校歌・校章

校章・校旗・校歌の由来

校章

校 章

昭和36年1月20日、「東」と「中」の文字を中央に配し、周囲にそれぞれ呑川の桜の花弁4枚と緑が多い地域なので、緑の葉4枚を四方八方にあしらい、草木が地中深く根を張るようにしっかりとした基礎の上に、広く世界に羽ばたくヒガシの生徒を象徴したデザインで校章を制定しました。また、同年7月17日に校旗を制定しました。

創立時に公募で同時812名いた在校生から歌詞を公募し、小木曽啓子さんの作詞が採用されました。 生徒自ら進んで自主的に取り組む姿勢は今もヒガシの伝統として継承されています。 曲は当時の音楽教諭吉田時雄先生が作曲しました。

こうして、昭和39年3月15日に生徒と先生が共に作った校歌が、今も声高らかに歌い継がれています。

校歌

 

校歌

校名の由来

創立当初は、本校に沿って流れる川の名に因んで、「呑川(のみがわ)中学校」という校名も候補にあがりましたが、結局地元の深沢という名への愛着が強く、「東深沢中学校」に落ち着きました。

  

学区域

学区域