寄り道をしないで下校しよう。

ウサギのハッピー

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雪がふって寒かった18日朝、ウサギは「大丈夫かな?」とかけつけた子どもたち。ウサギは寒さに強いのですね。元気なようすに一安心。「ハッピー」の方を、雪が融けたウサギ小屋の庭に放して運動させました。

校庭は銀世界

2月18日(木)朝、早朝から降り始めた雪で校庭は一面の銀世界。本校の校庭は「ウォークトップ」と呼ばれるゴム系の素材で舗装されているので、雪がつもりやすいのです。登校前に早めに学校にかけつけた職員が、子どもたちが滑らないように雪かきをしました。
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霜がおりた校庭で

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5日(金)、朝の冷え込みで校庭は霜で真っ白。子どもたちが登校してきた頃には朝の日差しでとけはじめたものの、日陰になっているところはツルツルです。めざとく見つけた子どもたちが遊んでいました。日陰と日向の差がくっきり出ているのを発見する子もいて、「さすが理科に取り組んでいる学校の子どもたち」と感心!

梅がほころびました

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正門前の梅の花がほころびました。先週末からの暖かさに誘われてつぼみがほころんだのでしょう。この日つもった雪と白梅。風情があります。

雪の日のラッキー

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2日、降り積もった雪に負けずに朝から外で走り回るウサギのラッキー。ウサギには雪景色が似合いますね。

雪の朝

2月2日(火)、昨夜降った雪が東京を白銀に染めました。朝焼けの学校と朝日に輝く学校です。東京では2年ぶりということです。
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今朝も寒かった

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15日朝も昨日と同じように冷え込みました。暖冬と言われていたのにどうしたことでしょう?今日も子どもたちが寒い朝ならではの物を探してきてくれました。りっぱな霜柱です。土の間の氷の結晶がキラキラときれいでした。「自分が小さくなってこの間を歩いてみたらきれいだろうね。」という会話。子どもならではの発想ですね。

氷がはったよ 2

さっそく池の氷をわって見せに来てくれた子どもたちです。「とっても手が冷たいよ」と言いながら、その後大事そうにその氷を池に戻しに行きました。その言葉、その様子に、すてきな感性を感じさせてくれました。
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氷がはったよ 1

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14日朝は、この冬一番の冷え込みとなり気温は氷点下。学校でも池やプールに氷がはりました。最近は暖冬傾向でプールに氷がはるのは年に数回となっています。全面に薄い氷がはったプールを興味深げにのぞいている子どもたちです。

来年4月にむけて

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来年のことを言うと鬼が笑うと言われそうですが、オランダ国際球根協会から寄贈していただいた大量のチューリップの球根(写真)を、各学級2個ずつの大きなプランターに植えています。これは、新入生を花いっぱいでむかえようと言う企画で行っています。果たして間に合うか? 世話が大変ですががんばりましょう。花が咲くのが楽しみですね。

霜柱

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12月も中旬をすぎて、ここのところ朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。子どもたちが登校途中に霜柱を見つけて、学校にもってきて見せてくれます。このような自然の移り変わりに気がつく子どもたちはすてきですね。写真は「やはたファーム」で見つけた霜柱です。

モンシロチョウの羽化

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12月16日、職員室で飼育していたモンシロチョウのサナギが羽化してしまいました。職員室の暖房のために春が来たと勘違いしてしまったのだと思います。あわててキャベツの葉をおいたところ、さっそく産卵しました。・・・

今年の八幡ファームの野菜は、見事な出来栄え!

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 八幡ファームは、近隣の小学校の中でも大きな畑です。そこには、銀雄クラブや近隣の方々の協力で、安全で美味しい野菜が育っています。
 特に、冬場の大根は、甘くて美味しいものが育ちます。今年は、それに加え、桜島大根、白菜、小松菜、カブなどを追加してみました。
 今年はいつもに比べて暖かいせいか、どれも順調に育っています。基本的に化学的な農薬は使っていません。完全無農薬という状態です。どうしてもついてしまう毛虫は、子どもたちと一緒にとって、穴だらけになるのを防いでいます。
 肥料も、子どもたちと集めた落ち葉に糠や牛フンなどを混ぜて、栄養豊かな腐葉土を作ります。それを季節が変わるときにすきこんで、良い土を作ります。
 来週から、小松菜など、一部の野菜の収穫をします。みんなで美味しく食べたいと思っています。これからも八幡ファームにご注目を!(12月11日)

体育館の雨を集めて利用する「雨水くん」、導入!

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 八幡の畑は、規模が大きいので、水やりの量は半端ではありません。いつも雨をためて利用することはできないかと考えていました。今回、体育館の屋根に降った雨を利用して、樋の中を流れる水を「雨水くん」というタンクに誘導し、ためて利用することができるようになりました。
 樋の途中に穴をあけ、そこからパイプを通じて雨をタンクに流します。タンクは二つあって、一つが満杯になると、もうひとつに誘導されるようになっています。下に蛇口があって、そこからジョウロに入れます。
 今、二つのタンクはいっぱいになっています。これで、上水を無駄に使うことなく、自然の恵みを生かすことができます。
 植物たちも、塩素なしの水を喜んでいると思います。(12月11日)

シイタケが!

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写真は、本校通用門のよこにある池の畔に立てかけてあるシイタケのコマを打ち込んだナラの木の丸太です。そこに、今朝シイタケを発見。・・・当たり前じゃないかと言われそうですが、2年間待ってやっと生えてきたシイタケです。
実は2年前の秋の川場移動教室に行ったときにもらってきたものなのです。条件的には生育にぴったりだと思ったのですが、なかなか生えてこないのであきらめかけていたところでした。たったひとつとはいえ、うれしいものです。ここ数日ですぐ大きくなりますから、傷つけないように観察してくださいね。

雨水タンク設置

11月20日、やはたファームに「雨水タンク」が設置されました。区の「学校エコライフ活動」の予算で設置しました。体育館の屋根の雨どいからひいたパイプから、2基のドラム缶の大きさのタンクに雨水をためて、畑の水やりに使います。
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ニワトリの世話

飼育小屋で飼い始めたニワトリの世話を、環境委員会の子どもたちがしてくれています。委員会は10月から交代したばかり。慣れない仕事ですが一生懸命やっています。
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ニワトリが卵を

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先日本校の飼育動物の仲間入りをしたばかりのニワトリが、卵を産みました。早く名前をつけてあげなければ・・・

ニワトリが入居

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5日、校庭東側の飼育小屋に、新たなニワトリ三羽が仲間入りしました。実は、前の住人だったニワトリの「チッチ」が先日、老衰で死んでしまい、空家になっていたところでした。新しい入居ニワトリが来る前に、職員で飼育小屋の整備をして、学芸大附属世田谷小学校から、新たにオス一羽、メス二羽の新たなニワトリをもらいうけてきました。引っ越しは夕方だったため、暗い中での撮影となりました。新しい仲間をよろしくお願いします。

八幡のヤゴとキアゲハの幼虫

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八幡で生まれ育っている昆虫です。右はビオトープで産卵している様子をお伝えしたクロスジギンヤンマの幼虫(ヤゴ)、左は、校舎南側の山椒の木についていたキアゲハの幼虫です。都会の住宅地の中でも、生物はこんなに育っています。
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学校行事
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