寄り道をしないで下校しよう。

八幡ファームのキンモクセイ

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キンモクセイの花が最盛期。正門や校庭でも花盛りです。

イチモンジセセリの幼虫が食べるのは・・・

 イチモンジセセリは目がかわいい。パッチリしたその目は漫画の主人公の様です。しかし、その幼虫はイネ科を食べますので、5年生が育てている稲にとっては害虫です。
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姫リンゴを収穫

 八幡ファームで育っている姫リンゴ、アルプス乙女という種類です。真っ赤になると共に食べても美味しい・・・とのこと。試食してみたくなる美しさですね。
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カボチャの収穫

 今年の夏に草の中に紛れて育ったのがカボチャ。もう一つ育っています。地面に接していた部分は色が変わりますが、その色と中の色が同じそうです。
 また茎の部分が色が変わってコルク状になってから取ると、美味しく食べられる様です。さて、今年の出来はどうかな。
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稲に害虫が!

 稲には様々な害虫がやってきます。その中でも代表的なのが「ニカメイガ」。茎の中に幼虫は隠れています。芯枯れの原因となるので、駆除する必要があります。これがあまり広がっていないことを願っています。
 でも写真に撮るとちょっと可愛いですね。
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変わった姿の昆虫が!

 八幡ファームのシソに変わった姿の昆虫がきていました。近づいても全く動かず、こちらをじっと見ていました。調べてみたらホソヘリカメムシというカメムシの仲間でした。
 幼虫はアリとそっくりでいわゆる擬態で自らを守っているようです。
 自然は知恵ものですね。
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ヤブミョウガの花と実

 玄関にヤブミョウガが育っています。8月から9月にかけて白い美しい花が咲いていきます。また花のあとには青紫色の実をつけます。
 踊るような美しい花ですが、小さいので目立ちません。一度じっくりみてはいかがでしょうか。
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早生のミカンが色づいてきました!

 今年の冬に植えた早生のミカン。ようやく色づいてきました。あまりたくさんの実をならせてはいけないのですが、今とるのもかわいそうなので・・・。
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里芋の収穫時期は・・・?

里芋は冬の霜の降りる時期が収穫期です。子芋が傷つけずに収穫することが長持ちさせるコツですが、いつもなかなかうまくいきません。それでも昨年は大きな芋が取れましたが、今年は葉の成長が少し悪いようです。これからもう少し大きくなってほしいものです。
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巨大ヒマワリ、今年は・・・!

 今年も巨大ヒマワリが育ち、実が成熟してきました。もともとアメリカ原産で食用として大切にされてきた植物です。スペイン人が持ち帰り、次第に世界に広がっていきました。日本には17世紀ぐらいに入ってきたようです。現在はロシアが最大の生産地。リノール酸がたっぷり入った油用として活用されています。現在、学校の給食もヒマワリ油です。
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色づいたアルプス乙女

八幡ファームの姫リンゴの種類のアルプス乙女が赤く色づいてきました。そろそろ食べごろかもしれません。試しに・・・。
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飯田のリンゴと姫リンゴ

 本校には疎開先の飯田市から50年前に贈られたリンゴの木が2本あります。今年は剪定を行ったので実のなりはあまりよくありませんでした。今、数個の実しか残っていません。もう6本アルプス乙女という姫リンゴの苗を育てています。今年は3年目。ようやく実がなるようになりました。この2つの種類のリンゴがさらに大きく育つよう願っています。
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巨大ヒマワリ、参上!

 八幡ファームには今年もヒマワリが咲きました。ロシアヒマワリはその中でも特に大きく3m以上になっています。
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