巣立ち約3週間ぶりに顔を合わせた日が卒業式当日というこれまでにない経験から、各自様々な思いを抱いて臨んだ卒業式だったことと思います。 本来なら練習を重ね、思い出をかみしめて参列するところですが、当日の朝、担任の先生からの話だけで式場入場となりました。それでもみんな堂々と卒業証書を受け取る姿はたいへん立派でした。代表生徒の「卒業の言葉」では3年間の歩みが語られ、成長の軌跡を辿ることができました。その中でも在校生に向けた熱く心優しいメッセージには胸を打たれました。(学校だより第11号でも触れていますのでご覧ください。) 卒業生のみなさんのこれらかの活躍と夢の実現をいつまでも応援し続けたいと思います。 ご卒業おめでとうございます☆彡 |
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