福祉体験5年生2 2月25日(木)歩く速さは視覚障害者に合わせること、介助者の声かけの仕方や手の置き場所など気を付けることを教えていただいてから、実際に体験してみました。 実際に白杖を持ったのも初めての人が多かったのではないでしょうか。 恐怖心からか、ほとんどの人がアイマスクをした途端に歩幅が小さくなり、歩く速さが遅くなりました。介助者の人は、丁寧に声をかけることを意識しながら、誘導を頑張っていました。 短時間の体験でしたが、多くのことを感じたのではないでしょうか。ぜひお家でもお話してみてください! やさしさの輪が広がって、みんなが安心して暮らせる社会を作っていきたいですね。 |
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