6年租税教室(1/17)

 二人の税理士がいらして、6年生に学級ごとに租税教室をしてくださいました。「税理士って、どんな仕事?」から始まり、「知っている税は?」「税はなぜ必要?」とどんどん子どもたちに質問していきました。子どもたちは、結構知っていて、どんどん回答していました。次に税がなくなると世の中はどうなるかをアニメで見ました。税理士さんは、「校舎建設費(全国平均)は?」「もし学校に月謝を払うとしたら?」などのクイズを織り交ぜながら、子どもたちは、税は50種類あること。税には、平等に払うもの(消費税)と、特定の人が払うもの(酒税、たばこ税、自動車税等)があること、消費税の使われ方等を知りました。最後に、1億円って、どのくらいの重さになるのか、見本の1億円を持ってみました。
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