3月24日(金)卒業式卒業式の詳しい様子はこちらからもご覧になれます。 3/24 九小100の基本 番外編4九品仏小学校100の基本 番外4 わかりやすい作文を書く 読む人に自分の考えや思いが伝わって文章を書くことを心がけよう。 そのコツは、 1 題材をきちんと選ぶ。(自分が書きやすいもの) 2 書き出しを工夫する。 3 ポイントをしっかり決めて書く。(特に伝えたいところを細かく書く) 4 一文を短く書く。 5 最後に、その内容を通して何を伝えたいかを書く。 (6年副担任) 3/23 3年生修了式
今日は修了式です。3年生代表児童2名が1年間頑張ってきたことを全校児童の前で話しました。
挨拶をたくさんの人に聞こえる声で言うこと、掃除を責任をもってするようになったことなどを話しました。 3年生一人一人が1年間、努力してきたことを振り返り、4年生でも続けていきたいことを考えました。 今日はご家庭でも1年間の成長を話題にしていただけたら嬉しいです。 代表児童が修了証を校長先生からいただきました。そして、一生懸命、掃除をした教室とお別れしました。 4年生でも「おはよう!元気?」と挨拶を続けてほしいです。 3月23日(木)修了式今年度もそれぞれの子どもがそれぞれ大きく成長した一年だったと思います。ご家庭では、持ち帰る成績表とともに、一年間の成長も一緒に振り返っていただければと思います。 いよいよ明日は卒業式です。今まで一年間九品仏小学校を引っ張ってきてくれた6年生の、最後で最高の晴れ舞台となることでしょう。 3/23 九小100の基本 番外編3九品仏小学校100の基本 番外3 名前を呼ばれたら「はい!」と返事をしよう 相手に自分の大切な名前を呼ばれたら、大きな声で「はい!」と返事をしましょう。呼ばれた人も呼んだ人も気持ちがよくなります。そこから人間関係を築くことができます。 人にはそれぞれ名前があります。自分がだれなのか分かるように、お父さんやお母さんが、その子の一生を考え、思いをこめてつけています。 九品仏小学校では、最初に名前を呼ばれるのは入学式、最後は卒業式です。 先生も思いをこめて名前を呼びます。みなさんも全力で「はい!」と返してください。 (6年2組担任) 3/22 九小100の基本 番外編2九品仏小学校100の基本 番外2 当たり前のことを当たり前にやる なぜ、当たり前を当たり前にやることが大切なのでしょうか。それは、全員がルールを守り、やるべきことをやることで、みんなが気持ちよく生活することができるからです。一人でも、ルールを守らないと、悲しい思いをする人が出てきます。やるべきことをやらない人がいると、それを代わりにやらなければやらない人が出たり、みんなで一つのことに取り組む気持ちがもてなかったりします。 6年1組では、「当たり前を当たり前にやる」をテーマに過ごしてきました。それは簡単なようで、続けることはとても難しいことです。でも、仲間とはげまし合い、一人ひとりが意識することで、当たり前にできるようになっています。また、当たり前に過ごしている友達のがんばりが分かるから、友達の言動を肯定的にとらえたり、応援したり、クラスの雰囲気もとても良いです。 当たり前にできることが増えると、新しいことにも挑戦したくなります。会社活動や席がえリーダーなど、新しい取り組みが増えたり、視野を広げ、アンテナを高く張り、自分から率先して仕事をやったりする人が増えました。 みんなで過ごす時間も残り30日。当たり前のことを当たり前にやる大変さ、大切さを学んだ子どもたち。その力を土台にして、そこからレベルアップしていってほしいです。 (6年1組担任) 3/213年生最後の給食
3年生最後の給食はランチルームで、学年のみんなで食べました。3学期、ランチルーム給食とお弁当給食は学年で一緒でした。
いつもと違う友達との昼食は新鮮で、楽しく食べられました。 一年間、残さないようによく食べ、ぐんと成長しました。 6年生「卒業間近スペシャル企画」part3子どもたちが好きな番号を選んで日めくりカレンダーを作成しました。 「卒業式まであと何日…」カレンダーをめくるたびにその足音が大きくなっています。 明日は誰のカレンダーなのか、楽しみにしているようです。 3/21 九小100の基本 番外編1九品仏小学校100の基本 番外1 朝、学校の玄関で校長先生と握手をする 九品仏小学校の玄関では、校長先生と代表委員のあいさつマンが立っている。みんなの顔が見えると、あいさつマンが一斉に声をかける。 玄関の階段を8段登ったら、校長先生は、「おはようございます。」と手を差し出す。わたしたちは、今日もがんばるぞとの気持ちを込めて、手を握り返す。 九品仏小学校では、校長先生と握手をして、1日の学校生活がスタートする。 (校長) 3/18 九小100の基本 42九品仏小学校100の基本 42 相手に伝わる声の大きさで発言しよう 相手に何かを伝えるときには大きな声で伝えたほうがいいと思います。なぜなら、相手に伝わる声の大きさで発言しなくては伝えたいことが伝わらないからです。 例えば、授業のときに、大きな声で発言している人と、小さい声で発言している人の発表を聞いていると大きな声で発言している人のほうが、はっきりとしていて聞きやすいです。 そのために、口を大きく開けて発言したほうがいいと思います。 (6−2 R・H) 3/17 3年生算数・体育最後の授業
3月も3週目になり、今週は最後の授業が多かったです。
算数は、少人数担当の古矢先生に、学年みんなで、1年間のお礼と4年生でもがんばっていきたいことを伝えました。 体育は、持久走、ボール運動の後、1年間続けてきたストレッチと行進で終わりました。 持久走は、5分間、同じペースで走れるようになりました。体は去年の春よりかなり柔らかくなりました。行進は足並みをそろえようという気持ちが高まってきました。続けて努力してきた成果だと思います。 4年生でのさらなる成長が楽しみです。 6年生「卒業間近スペシャル企画」part2子供たちが、何も知らされずにたどり着いた場所は1年生の教室でした。 椅子に座った瞬間、「小さい!」「足が入らない」という言葉が聞こえました。 1年生の時の思い出を話したり、写真を見たりして懐かしんでいました。 最後に国語の「きょだいな きょだいな」を音読しました。 教科書の字の大きさにびっくりしました。 心も体も大きくなったことを実感できた1時間でした。 3/17 九小100の基本 41九品仏小学校100の基本 41 素早く切り替える 授業と授業の間にある5分休みから、次の授業への切り替えを素早くする。そうすれば、授業を時間通りに進めることができる。 また、授業に集中して取り組むことができる。そのために、常に時計を見て行動する。 (6−2 Y・O) 3/16 九小100の基本 40九品仏小学校100の基本 40 電気を必ず消す 電気を必ず消すことは、電気を節約するうえで一番大切なことだとぼくは思う。 なぜかというと今現在、電気を節電することは地球温暖化防止にもつながるのではないかと思うからです。 なので、これからは電気をこまめに消して節電していきたいと思います。 (6−2 R・O) 6年生「卒業間近スペシャル企画」part1「校長先生と校長室で給食を楽しく食べよう!」という企画を行いました。 めったに入ることのできない校長室で楽しく会食をしているようです。 3/15 3年生LアンL読み聞かせ
今日は3年生最後のLアンL読み聞かせでした。「いつもちこくのおとこのこ」「番ネズミのヤカちゃん」の読み聞かせと谷川俊太郎さんの「かっぱ」の詩をみんなで読みました。
長いお話もありましたが、楽しんでよく聞くことができました。「かっぱ」の詩は何度も読んで、覚えてしまいました。 最後に今年度、読んでいただいた絵本リストのプリントをみんなにいただきました。家庭でこのプリントをご覧になって、話題にしていただき、春休みも本に親しんでほしいです。 この1年間でたくさんのすてきな作品に出会うことができました。LアンLの皆様、ありがとうございました。 3月15日 4年生の活動
3月の読み聞かせは、日本の昔話「さるむこいり」の素話から始まり、絵本「しずくぼうけん」の読み聞かせを楽しみました。その後、「ちょっと、体を動かしましょう。」と、みんなが知っている「かえるのうた」を、手の高さを音程に合わせて上下しながらドレミで歌って、気分転換しました。最後は、絵本「ちいさいおうち」で、4年生としてのLL読み聞かせが終わりました。
3/15 九小100の基本 39九品仏小学校100の基本 39 心を一つにして行動しよう ぼ〈は、何事にも心を一つにして行動すべきだと思います。 理由は心を一つにして行動すると、自然に物事にも真剣に取り組むようになり、後で「ああ、もっとこうすればよかった」などと、後悔しなくて済むからです。また、クラスや学年、学校全体で、取り組むことによって、それらの団結力が、さらに高まっていきます。 5年生までの学年のみなさんは運動会や展覧会など、いろいろな行事心に一つにして行動してください。 (6−2 N・S) 3/14 九小100の基本 38九品仏小学校100の基本 38 宿題を毎朝提出する 宿題はその日にやった事を忘れないためにやるものです。 宿題をやるといいことがたくさんあります。例えばその日に宿題をやればやったことが頭に入り覚えられます。そうするとテストでいい点をとることができるかもしれません。 宿題をやらされているのではなく、自分のためと思ってやるとさらに頭に入ると思います。またテストでいい点をとれる可能性が大きくなると思います。 (6−2 G・M) 3月13日 1年 音楽
渡邉先生の合唱指導がありました。入学の歓迎行事で歌う曲を聞いていただきました。はじめは、地声でのどから出して歌っていた子ども達もきれいな声に変わっていきました。2年生としてデビューするためがんばっています。
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