一人一人の考えを大切にします
3年生の算数では、3ケタ−3ケタのひき算計算の仕方を確かめていました。
5名の児童が考えを発表板に書いて示してくれました。 少人数指導の八藤後先生が、一人一人の考えを丁寧に聞き取っていました。 5年生の図画工作では、「春のイメージで」を、様々な色の薄紙を 自分の春のイメージで画面に表していました。 「自分のイメージでいいんだよ」と、嶋津先生は、 子どもたちにアドバイスしていました。 4年生の国語では、あまんきみこさんの「白いぼうし」を読み深めていました。 主人公の人柄や心情を読み取り、それを発表するときに、担任の黒澤先生は、 必ず○○さんの意見と黒板に記録していました。 |
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