今日の給食 〜一口メモ〜今日のお話は、じゃがいもの選び方です。じゃがいもは、ずっしりと重く、全体がふっくらして形がよいものがよいでしょう。皮が薄く、色が均一で、しわや傷がないものが新鮮です。芽が出ていたり、緑化したものは避けましょう。また、品種により特徴が違いますので、肉じゃが等には煮崩れしにくい「メ―クイン」、コロッケやマッシュポテトにはホクホクした「男爵薯」というように、用途に合わせて選びましょう。 <今日の主な食材の産地> ねぎ 千葉県 白菜 茨城県 小松菜 埼玉県 にんじん 千葉県 じゃがいも 鹿児島県 鯖 ノルウェー 米 中国地方 今日の給食 〜一口メモ〜
1月24日(木)、今日の献立は、そぼろごはん、すいとん、くだもの、牛乳です。
今日のお話は、だいこんの豆知識です。大根を調理する場合は、季節や根の部分で使い分けるとよいでしょう。「白首だいこん」は、根の上のほうに甘みがあるので、サラダやおろし等の生食用として最適です。「青首だいこん」は、白首だいこんと逆で、根の下のほうが生食に向きます。春から夏にかけてのだいこんは辛みが強く、冬のだいこんは甘みが増すという特徴もあります。 <今日の主な食材の産地> しょうが 高知県 にんじん 千葉県 さやえんどう 鹿児島県 だいこん 神奈川県 白菜 茨城県 ねぎ 千葉県 小松菜 埼玉県 ポンカン 愛媛県 鶏肉 岩手県 卵 青森県 今日の給食 〜一口メモ〜
1月23日(水)、今日の献立は、ミルクパン、卵焼き、コーンポテト、白菜と春雨のスープ、牛乳です。
今日のお話は、春雨についてです。春雨は、もともと中国で作られ広がったものです。日本には精進料理の材料として鎌倉時代に伝わってきたと言われています。もともと、春雨とは、緑豆(りょくとう)から採られたデンプンを原料として作られた乾麺ですが、近年では、じゃがいもやさつま芋から採取されたデンプンを原料とする春雨もあります。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 玉ねぎ 北海道 ねみつば 山形県 じゃがいも 鹿児島県 白菜 茨城県 小松菜 世田谷区 豚肉 茨城県・群馬県 鶏ガラ 岩手県 卵 青森県 今日の給食 〜一口メモ〜
1月22日(火)、今日の献立は、ゆかりごはん、ししゃもの磯辺揚げ、ちくわのカレー揚げ、豚汁、牛乳です。
今日のお話は、ちくわについてです。ちくわは、魚の肉のすり身を竹などの棒に巻きつけて、焼いたり蒸したりした加工食品です。板の上にすり身をのせた板蒲鉾が現れる前は、「ちくわ」が蒲鉾と呼ばれており、江戸時代までは高級品でした。板蒲鉾と区別するため、串を抜くと筒状になり竹の切り口に似ているので、竹輪蒲鉾と呼ぶようになり、略して「竹輪(ちくわ)」と呼ばれるようになりました。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 ごぼう 青森県 だいこん 神奈川県 じゃが芋 北海道 ねぎ 千葉県 米 中国地方 豚肉 茨城県 ししゃも ノルウェー たまご 青森県 青のり 愛媛県 今日の給食 〜一口メモ〜
1月21日(月)、今日の献立は、中華丼、お豆かりんとう、くだもの、牛乳です。
今日のお話は、しょうがの選び方です。根しょうがは、肉厚でふっくらとした形のものを選ぶと筋っぽくありません。新しょうがは表面がしっとりしていて傷みのないもの、葉しょうがは白い部分が比較的まっすぐなものを選びましょう。また、根しょうがは飴色、新しょうがは桃色を帯びた白、葉しょうがは葉の緑が鮮やかなものが新鮮です。 <今日の主な食材の産地> にんにく 青森県 しょうが 高知県 にんじん 千葉県 ねぎ 千葉県 白菜 茨城県 チンゲン菜 茨城県 さつまいも 千葉県 みかん 和歌山県 豚肉 茨城県 鶏ガラ 岩手県 米 中国地方 大豆 北海道 うずら卵 愛知県 いか ペルー えび インドネシア 干ししいたけ 九州 今日の給食 〜一口メモ〜
1月18日(金)、今日の献立は、里芋ごはん、さんまの松前煮、野菜のごまだれかけ、牛乳です。
今日のお話は、里芋の選び方です。里芋は、土が適度についており、表面がしっとりと湿っているものが新鮮です。シマ模様がくっきりつしているものが、順調に生育したと言えます。重量があり、固くてしまったものを選びましょう。また、粘りのあるタイプとほくほくしたタイプがあるので、品種を選んで使いましょう。 <今日の主な食材の産地> 里芋 愛媛県 にんにく 青森県 しょうが 高知県 ねぎ 千葉県 小松菜 埼玉県 もやし 栃木県 にんじん 千葉県 米 中国地方 鶏肉 岩手県 さんま 北海道 こんぶ 北海道 今日の給食 〜一口メモ〜
1月17日(木)、今日の献立は、豚丼、みそ汁、ごま酢かけ、牛乳です。
今日のお話は、豚肉についてです。豚肉は、他のものに比べて、部位による肉の硬さの差が少ない肉です。いろいろな種類がありますが、いずれの場合も、色は淡いピンク色でつやと弾力があるもの、脂肪部分は白か乳白色で、赤みと脂身の境目がはっきりしたものがよいようです。豚肉は、必ず加熱して調理するように昔から言われていますが、それは、寄生虫がいることが多いからです。 <今日の主な食材の産地> 玉ねぎ 北海道 ねぎ 千葉県 にんじん 千葉県 じゃがいも 北海道 きゅうり 千葉県 豚肉 茨城県 米 中国地方 生わかめ 韓国 今日の給食 〜一口メモ〜
1月16日(水)、今日の献立は、スパゲッティクリームソース、ごぼうチップサラダ、牛乳です。
今日のお話は、いかの選び方です。水揚げしたばかりのいかは体が透明で、斑点が黒に近い濃い茶色をしています。そして、時間がたつとともに体全体が茶褐色、そして乳白色に変わってきます。この色の変化が鮮度の目安になります。(1)身が半透明の黒褐色 (2)全体的に瑞々しさがある (3)張りがあり弾力もある (4)胴体の真ん中がへたっていない (5)目が黒く澄んではっきりとし高く盛り上がっている などがポイントとして挙げられます。ほたるいかは、スーパーなどでは釜揚げした状態で販売されています。身がふっくらしてつやのあるものを選ぶとよいでしょう <今日の主な食材の産地> 玉ねぎ 北海道 にんじん 千葉県 パセリ 千葉県 キャベツ 愛知県 きゅうり 宮崎県 ごぼう 青森県 鶏肉 岩手県 鶏ガラ 茨城県 いか ペルー えび インドネシア 今日の給食 〜一口メモ〜
1月15日(火)、今日の献立は、ごはん、ふりかけ、いりどり煮、ぶどう豆、牛乳です。
今日のお話は、さやいんげんについてです。さやいんげんは、ポリポリした食感を楽しむ野菜です。低温で乾燥するとしなびやすくなり、高温では蒸れて傷みます。傷みは移りやすいため、黒ずんで傷んだものは取り除いてから、ラップやポリ袋に包みます。冷蔵庫で保存し、3〜4日で使い切りましょう。おいしい期間に食べきれない場合は、冷凍保存が可能です。かためにゆで、食べやすい大きさに切りそろえ、保存袋に入れ冷凍庫へ入れます。調理する際は、凍ったまま汁ものや炒めものに、また、冷蔵庫で半解凍させてあえものにと、多様な料理に彩りを添えることができます。 <今日の主な食材の産地> しょうが 高知県 にんじん 千葉県 ごぼう 青森県 里芋 埼玉県 さやいんげん 沖縄県 米 中国地方 鶏肉 岩手県 干ししいたけ 九州 大豆 北海道 今日の給食 〜一口メモ〜
1月11日(金)、今日の献立は、ひじきごはん、きのこ入り煮びたし、白玉しるこ、牛乳です。
今日のお話は、白菜の選び方です。白菜は、外葉が大きく、しっかりと密に巻いていて、全体に固くしまった重たいものが良品です。芯に黒い斑点があるものは、病気が発生している場合があるので、色の白いものを選びましょう。また、冬場の白菜は、霜が当たっては先が黄色くなっている場合がありますが、その分うまみが凝縮しています。カットしてあるものは、根元の切り口が白くてみずみずしい新鮮なものを選びましょう。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 ごぼう 青森県 小松菜 埼玉県 白菜 茨城県 えのきだけ 長野県 米 中国地方 鶏肉 岩手県 小豆 北海道 ひじき 愛媛県 今日の給食 〜一口メモ〜
1月10日(木)、今日の献立は、あげパン、ワンタンスープ、キャロットゼリー、牛乳です。
今日のお話は、ねぎについてです。ねぎは、玉ねぎと同様に独特のにおいのもとである硫化アリルを含んでいます。ねぎの細胞が傷つけられるとにおいの成分が発生します。このにおいは、交感神経を刺激し、体温を上昇させます。体温の上昇は、風邪のウイルスを退治するマクロファージが活発になることから風邪の予防になり、脂肪の燃焼も促進させます。また、ビタミンB1の吸収を高め、消化液の分泌を即して食欲を増進させます。そのほか、殺菌作用があることから、のどの痛みやせきを鎮める作用もあります。その上、胃腸の働きを整え、ぐっすり眠らせて、身体に力を付ける総合作用を発揮します。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 もやし 栃木県 ねぎ 千葉県 しょうが 高知県 小松菜 埼玉県 鶏ガラ 北海道 豚コツ 北海道 豚肉 茨城県 干ししいたけ 九州 今日の給食 〜一口メモ〜
1月9日(水)、今日の献立は、カレーライス、野菜の甘酢かけ、くだもの、牛乳です。
今日のお話は、りんごについてです。この季節、いろいろな種類のりんごが店頭に並びます。どんなりんごがおいしいでしょう。一例を紹介します。果皮が赤く染まり、軸が太くて果皮に張りとツヤがあるものがよいでしょう。お尻の部分が緑色のものは未熟で、黄色いものは甘みがあると言われます。大きさは中くらいがよく、重みのあるものがよいリンゴです。果皮の赤色がまだらなものや傷のあるものは見た目が悪いですが、糖度に影響はありません。 <今日の主な食材の産地> にんにく 青森県 玉ねぎ 北海道 セロリー 静岡県 にんじん 千葉県 じゃがいも 北海道 りんご 青森県 しょうが 高知県 キャベツ 愛知県 きゅうり 宮崎県 米 中国地方 豚肉 茨城県 鶏ガラ 岩手県 バター 北海道 チーズ オーストラリア グリンピース ニュージーランド 今日の給食 〜一口メモ〜
12月21日(金)、今日の献立は、パンプキンパイ、フライドチキン、ベーコンと野菜のスープ、フルーツゼリー、牛乳です。
今日のお話は、かぼちゃについてPART3です。かぼちゃの選び方としては、形が整っていて、色むらがなく、手にとって小さくてもずっしり重いものを選びましょう。見た目にゴツゴツと深い溝があり表面のツヤが消え、爪で押しても歯が立たないほど皮が固いものが熟成している証拠です。カットものは、果肉の色が赤みを帯びているものほど甘みがあります。肉厚で、ワタと種がぎっしりと詰まり、表面がみずみずしいものを選びましょう。 <今日の主な食材の産地> にんにく 青森県 レモン 愛媛県 にんじん 千葉県 玉ねぎ 北海道 じゃがいも 北海道 キャベツ 愛知県 もやし 栃木県 小松菜 埼玉県 鶏肉 岩手県 鶏ガラ 茨城県 豚肉 茨城県 今日の給食 〜一口メモ〜
12月20日(木)、今日の献立は、子ぎつねごはん、さつま汁、もやしのごま風味、牛乳です。
今日のお話は、油揚げについてです。油揚げは、薄切りにした豆腐を油で揚げた食品です。江戸時代初期に江戸の町で作られるようになりました。薄揚げと生揚げ(厚揚げ)があり、単に油揚げといった時には薄揚げをさします。油揚げの大きさ、厚みは、豆腐と同じように地域によって差があります。例えば、新潟県の栃尾地域で作られる豆腐の油揚げは、地元では「アブラゲ」とよばれ、標準的なものより厚手で、生揚げと変わらない厚みがあります。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 ごぼう 青森県 だいこん 神奈川県 さつま芋 茨城県 ねぎ 千葉県 もやし 栃木県 にら 高知県 米 中国地方 鶏肉 岩手県 今日の給食 〜一口メモ〜
12月19日(水)、今日の献立は、ほうとう、かぶのゆずかけ、おからマフィン、牛乳です。
今日のお話は、かぼちゃについてPART2です。かぼちゃは保存性に優れ、丸ごとなら10度前後の風通しのよいところで1〜2か月保存可能です。収穫直後よりも、1か月ほど熟成させたほうがでんぷんの糖化により甘みが増しておいしいので、ヘタが渇く程度まで乾燥させましょう。カットしたものは、種とワタの部分から傷み始めるので、スプーンなどできれいに取り除き、ラップをして冷蔵庫の野菜室で保管します。 <今日の主な食材の産地> ごぼう 青森県 にんじん 千葉県 だいこん 神奈川県 さといも 愛媛県 かぼちゃ 鹿児島県 白菜 茨城県 ねぎ 千葉県 小松菜 埼玉県 かぶ 千葉県 ゆず 高知県 豚肉 茨城県 卵 青森県 今日の給食 〜一口メモ〜
12月18日(火)、今日の献立は、ごはん、魚のピリ辛ソースかけ、シャキシャキ野菜、くだもの、牛乳です。
今日のお話は、にんじんについてPART3です。3月下旬〜5月上旬は、柔らかく甘みのあるにんじんが出回ります。選び方としては、表面が滑らかで、皮のオレンジ色が濃く、つやのあるものを選びましょう。また、軸の切り口の大きいものは、しんが太くて固いので避けたほうがよいでしょう。ずっしりと重く、みずみずしいものが良品です。生育期間中の凍傷や日焼けによって、表面が黒ずむ場合があるので、茎の付け根まで色がしっかり付いているものを選びましょう。茎の付け根が根のしんにつながっているので、付け根が細いものは甘い証拠です。 <今日の主な食材の産地> にんにく 青森県 しょうが 高知県 にんじん 千葉県 だいこん 神奈川県 れんこん 茨城県 きゅうり 埼玉県 米 中国地方 鯖 ノルウェー りんご 青森県 みかん 和歌山県 今日の給食 〜一口メモ〜
12月17日(月)、今日の献立は、豚肉とごぼうのごはん、みそ汁、じゃこサラダ、牛乳です。
今日のお話は、にんじんについてPART2です。にんじんは、高温や日射により呼吸作用、蒸散作用が活発になると、成分が消耗してしまいます。また、水気があると腐敗しやすくなるので、十分に乾燥させたほうがよいでしょう。高温と湿気を避ければ、非常に貯蔵性が高いものなので、夏場は冷蔵庫の野菜室、冬場は冷暗所に保管すれば大丈夫です。 <今日の主な食材の産地> ごぼう 青森県 にんじん 千葉県 じゃがいも 北海道 ねぎ 千葉県 だいこん 神奈川県 きゅうり 埼玉県 米 中国地方 豚肉 千葉県 すき昆布 岩手県 生わかめ 韓国 ちりめんじゃこ タイ 今日の給食 〜一口メモ〜
12月14日(金)、今日の献立は、スパゲッティナポリタン、コーンサラダ、パインケーキ、牛乳です。
今日のお話は、玉ねぎについてPART2です。玉ねぎを保存するには、腐敗と萌芽を抑制することがポイントです。腐敗は湿度が高いと早く進み、萌芽は休眠(収穫から1〜3か月)が破られると常温でも誘発されるので、低温乾燥状態で保温するのが理想的です。日の当らない通気性のよいところで吊るすのが望ましい保存方法です。ただし、新玉ねぎは乾燥させないですぐ出荷されるので、2〜3日で食べきるようにしましょう。 <今日の主な食材の産地> 玉ねぎ 北海道 にんじん 千葉県 ピーマン 茨城県 キャベツ 愛知県 レモン 愛媛県 豚肉 茨城県 マッシュルーム インドネシア たまご 青森県 今日の給食 〜一口メモ〜
12月13日(木)、今日の献立は、五目ごはん、いかのかりんとあげ、野菜のごまみそかけ、煮豆、牛乳です。
今日のお話は、にんじんについてです。にんじんの原産地は、アフガニスタン周辺とされています。そこから、東西二つのルートに分かれて、日本にニ系統のニンジンが渡来しました。一つは、中国に広まった後16世紀末〜17世紀に日本に伝わった東ルートの東洋種です。色が赤、白、黄、紫等多彩で、細長いのが特徴でした。現在は、赤い色の金時にんじんが残っています。二つ目は、ヨーロッパに伝わり、江戸時代末に直接長崎に渡ってきたものと、ヨーロッパからアメリカ経由で19世紀に渡ってきた西ルートの西洋種です。 <今日の主な食材の産地> にんじん 千葉県 ごぼう 青森県 さやいんげん 沖縄県 もやし 栃木県 小松菜 埼玉県 米 中国地方 鶏肉 岩手県 うずら豆 北海道 いか ペルー ひじき 愛媛県 干ししいたけ 九州 今日の給食 〜一口メモ〜
12月12日(水)、今日の献立は、ガーリックトースト、クリームシチュー、くだもの、牛乳です。
今日のお話は、玉ねぎについてです。玉ねぎをきると涙が出てくることがありますね。でも、冷蔵庫でよく冷やしてから切ると涙を出さずに調理できます。玉ねぎは熱を加えると甘くなるので、食べやすくなります。料理の時にも、「はじめに玉ねぎをきつね色になるまで炒めます。」とありますが、これは玉ねぎの甘みを出すためです。玉ねぎに含まれているアリシンは、ビタミンB1の吸収を助けるので、豚肉、いわし等ビタミンB1を多く含む食品と組み合わせて調理すると効果的です。また、発ガンの抑制や動脈硬化の予防をするケルセアチンは外皮に近いほうがより豊かに含まれていますので、調理の時はあまり皮をむきすぎないほうがよいでしょう。 <今日の主な食材の産地> にんにく 青森県 玉ねぎ 北海道 にんじん 千葉県 じゃがいも 北海道 りんご 青森県 グリンピース ニュージーランド マッシュルーム インドネシア 鶏肉 岩手県 バター 九州 チーズ オーストラリア |
|