2月10日 きょうの給食「わかめとじゃこのごはん、魚の立田揚げ、ゆでブロッコリー、豆腐汁、ネーブル、牛乳」です。 きょうの果物はネーブルです。日本ではさまざまな種類のかんきつ類を食べることができます。みかん類には温州みかん、紀州みかん、ぽんかんなどがあり、オレンジ類にはバレンシアやネーブルなどがあります。みかん類とオレンジ類を掛け合わせてできたタンゴール類には、いよかん、デコポン、タンカン、はるみなどがあります。皮が黄色いブンタン類には、文旦や晩白柚があります。グレープフルーツ類は文旦とオレンジからできた雑種と考えられています。スイートスプリングなどタンゼロ類、かぼす、ゆず、レモン、ライムなどの香酸かんきつ類、夏みかん、はっさく、日向夏などの雑柑類があります。 *食材産地*** こまつな・・・・・・埼玉 しょうが・・・・・・高知 ブロッコリー・・・・愛知 にんじん・・・・・・千葉 ねぎ・・・・・・・・茨城 じゃこ・・・・・・・兵庫 めかじき・・・・・・インド ネーブル・・・・・・熊本 米・・・・・・・・・秋田 2月9日 きょうの給食「パエリア、ミネストローネ、いちご、牛乳」です。 きょうのいちごは、「あまおう」という品種です。あまおうの名前は、「赤い、丸い、大きい、うまい」の頭文字からつけられました。「とよのか」の後継種として福岡県で育成されました。糖度が高く適度な酸味とのバランスにも優れています。甘く、おいしいいちごで、1粒残らず食べてくれました。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 ぶたにく・・・・・・茨城 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 ピーマン・・・・・・宮崎 赤ピーマン・・・・・宮崎 セロリー・・・・・・静岡 じゃがいも・・・・・鹿児島 かぶ・・・・・・・・千葉 ほたて・・・・・・・北海道 むきえび・・・・・・インド・パキスタン いちご・・・・・・・福岡 米・・・・・・・・・秋田 2月8日 きょうの給食「中華おこわ、中華風コーンスープ、ホワイトゼリー、塩ナムル、牛乳」です。 中華おこわには、シャーミーという干しえびを使っています。シャーミーは、小えびを塩水でゆで乾燥させたものです。中華料理のだしをとるのに使われます。特に台湾料理で有名な焼きビーフンや汁ビーフンにはかかせません。中華料理に振りかけて風味を出すのに使用されたりもします。きょうは細かくしてごはんに炊き込んでいます。 *食材産地*** 干しえび・・・・・・台湾 たまご・・・・・・・青森 こまつな・・・・・・埼玉 とりにく・・・・・・岩手 ぶたにく・・・・・・茨城 ねぎ・・・・・・・・茨城 にんじん・・・・・・千葉 もやし・・・・・・・栃木 ほうれんそう・・・・埼玉 米・・・・・・・・・秋田 もち米・・・・・・・新潟・千葉 2月7日 きょうの給食「ごはん、豆腐入りハンバーグ、大根とひじきのサラダ、デコポン、牛乳」です。 きょうの果物のデコポンは、正式な品種名は「不知火」といいます。1972年に清美とぽんかんを掛け合わせて誕生したタンゴールです。頭の部分が出っ張っているのが特徴で、このこぶをデコといいます。外の皮が柔らかいので、手で簡単にむけ、中の皮ごと食べられます。春先が旬ですので、これからが食べ頃ですね。ビタミンCがたくさん含まれています。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 たまご・・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 たまねぎ・・・・・・北海道 きゅうり・・・・・・群馬 だいこん・・・・・・神奈川 赤ピーマン・・・・・宮崎 デコポン・・・・・・愛媛 米・・・・・・・・・秋田 2月6日 きょうの給食「コーヒーパン、さけのガーリック焼き、マカロニスープ、いちご、牛乳」です。 いちごは、日本には江戸時代の終わり頃に伝わりましたが、そのときには定着せず、その後明治32年頃にフランスの品種が導入されたことで本格的な栽培が始まりました。いちごのツブツブは「種」といわれますが、本当はこのツブツブが「果実」です。ビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できます。きょうのいちごは甘みが強く、おいしいいちごでした。 *食材産地*** さけ・・・・・・・・チリ ぶたにく・・・・・・茨城 レモン・・・・・・・愛媛 にんにく・・・・・・青森 パセリ・・・・・・・千葉 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 キャベツ・・・・・・愛知 いちご・・・・・・・福岡 2月3日 きょうの給食魚のかば焼丼、こんぶ豆、すまし汁、牛乳」です。 きょうは節分です。季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うために古くから豆まきの行事が行われています。豆は「穀物には生命力と魔除けの力が備わっている」という信仰があり、「魔目」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあります。また、いわしの臭いは、鬼が嫌いな臭いとされていて、鬼を追い払う効果があると考えられていました。 *食材産地*** いわし・・・・・・・千葉 こまつな・・・・・・埼玉 にんじん・・・・・・千葉 ねぎ・・・・・・・・千葉 糸みつば・・・・・・茨城 米・・・・・・・・・秋田 2月2日 きょうの給食「ごはん、豆腐の五目炒め、白菜の中華サラダ、牛乳」です。 サラダの白菜は冬が旬の野菜です。栄養はおもに体の調子を整えます。大部分が水分で低カロリー、ビタミンC葉酸、食物繊維を含みます。大根、白菜、豆腐は、精進料理で「養生三宝」といわれ、とくに寒い冬に食べると健康に良いといわれています。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 むきえび・・・・・・パキスタン にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 ねぎ・・・・・・・・千葉 にんじん・・・・・・千葉 はくさい・・・・・・群馬 もやし・・・・・・・栃木 きゅうり・・・・・・栃木 米・・・・・・・・・千葉・秋田 2月1日 きょうの給食「二色サンド、ビーンズシチュー、ごぼうチップサラダ、牛乳」です。 きょうの二色サンドは、食パンにブルーベリージャム、黒砂糖食パンにクリームチーズが塗ってあります。クリームチーズ は、非熟成タイプの白くて、柔らかくきめ細かいチーズです。チーズのなかではたんぱく質が少なく、乳酸菌由来の酸味と乳脂肪の豊かな味わいで、なめらかな舌触りが特徴です。比較的水分が多く、パンに塗ったり、チーズケーキの主な材料として使われます。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・長崎 パセリ・・・・・・・千葉 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・栃木 ごぼう・・・・・・・青森 1月31日 きょうの給食「和風スパゲッティ、りんごと白菜のサラダ、洋梨のコンポートケーキ、牛乳」です。 きょうは、児童が楽しみにしているバースデー給食の日です。今月は16名の児童がお誕生日を迎えました。お昼の放送で名前を読み上げ、おいしい焼き菓子とすてきなバースデーカードでお祝いしました。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 キャベツ・・・・・・神奈川 しめじ・・・・・・・長野 はくさい・・・・・・群馬 りんご・・・・・・・青森 きゅうり・・・・・・群馬 レモン・・・・・・・愛媛 むきえび・・・・・・ベトナム 1月30日 きょうの給食「そぼろごはん、すいとん、かぶのレモンじょうゆかけ、みかん、牛乳」です。 きょうは、学校給食週間にちなんで、【すいとん】を出します。【すいとん】は室町時代から食べられていたようで、当時の書物に「水団」の字がみられます。第二次世界大戦末期から戦後の食糧事情の悪い時期に、主食の米に代わる代用食としてすいとんが食べられました。小麦粉を水で溶いた団子を汁に入れます。当時はだしもなく、一緒に煮込む材料もなかったので、味はあまり良くなかったようですが、給食のすいとんは、だしもしっかりとって、いろいろな材料を使っていますので、とてもおいしく仕上がっています。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 だいこん・・・・・・世田谷 ねぎ・・・・・・・・世田谷 こまつな・・・・・・埼玉 とりにく・・・・・・岩手 ぶたにく・・・・・・茨城 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 さやいんげん・・・・沖縄 はくさい・・・・・・群馬 かぶ・・・・・・・・千葉 レモン・・・・・・・愛媛 米・・・・・・・・・千葉 みかん・・・・・・・静岡 1月27日 きょうの給食「あしたばパン、魚のごまフライ、ブロッコリーのサラダ、ミネストローネ、牛乳」です。 あしたばパンは、あしたばの粉をパンの生地に練り込んで焼いてあります。あしたばは、葉と茎を食用にします。味に独特のくせがあります。伊豆諸島の属する東京都が、あしたば生産高全国第1位となっています。「きょう、葉を摘んでもあしたには芽が出る」といわれ、強くて発育が速いことから、この名前がつきました。 *食材産地*** たまご・・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 キャベツ・・・・・・愛知 ブロッコリー・・・・ブロッコリー たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 セロリー・・・・・・愛知 じゃがいも・・・・・長崎 ホキ・・・・・・・・ニュージーランド 1月26日 きょうの給食「みそ煮込みうどん、卵焼き、野菜のごま風味、いよかん、牛乳」です。 きょうのみそ煮込みうどんに入っている大根とねぎは世田谷区喜多見でとれた【せたがや育ち】です。大根は世田谷の大蔵大根です。せたがや育ちを給食で使えるのも今月いっぱいとなってしまいました。世田谷小学校でも、11月から1月までの3ヶ月間だけ使用することができています。地産地消の貴重な食材ですので、残さず味わって食べてほしいです。 *食材産地*** ぶたにく・・・・・・茨城 たまご・・・・・・・青森 だいこん・・・・・・世田谷 ねぎ・・・・・・・・世田谷 さといも・・・・・・新潟 こまつな・・・・・・埼玉 ごぼう・・・・・・・青森 にんじん・・・・・・千葉 はくさい・・・・・・群馬 たまねぎ・・・・・・北海道 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・宮崎 むきえび・・・・・・インド いよかん・・・・・・佐賀 1月25日 きょうの給食「雑穀ごはん、魚の塩焼き、青菜と揚げの煮びたし、じゃがいもの甘辛煮、牛乳」です。 24日から30日までは【全国学校給食週間】です。明治22年に、山形県で出された給食が日本の初めての給食でした。戦争が始まって、出せなくなってしまったのですが、戦後、小学校に通う子どもたちの栄養状態があまりよくなかったため、昭和22年にまた給食を始めることになり、1月24日を「給食記念日」として、給食に感謝する日と決め、それから1週間は給食の大切さについて考える週になりました。この1週間を通して、食べることの大切さを理解し、食べ物や給食に関わる人々の思いやご苦労に感謝できればと思います。 *食材産地*** 鮭・・・・・・・・・北海道 こまつな・・・・・・埼玉 はくさい・・・・・・群馬 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・鹿児島 米・・・・・・・・・千葉 1月24日 きょうの給食「中華丼、大豆とじゃこの甘辛あげ、シャキシャキ野菜、ぽんかん、牛乳」です。 ぽんかんはインド生まれの柑橘類です。“ぽん”はインド西部の都市名「poona」、“かん”は柑橘類の柑をあわせてつけた名前です。みかんより酸味が少なく、まろやかな甘みで、果汁が多く、香りも強いという特徴があります。外側の皮は剥きやすく、内側の皮は柔らかいので袋のまま食べられます。12月から2月の一番寒い冬が旬です。冬はいろいろな種類の柑橘類が出回りますので、味を比べてみてください。 *食材産地*** ねぎ・・・・・・・・世田谷 だいこん・・・・・・世田谷 ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 はくさい・・・・・・群馬 チンゲンサイ・・・・茨城 れんこん・・・・・・茨城 きゅうり・・・・・・宮崎 ぽんかん・・・・・・愛媛 じゃこ・・・・・・・タイ いか・・・・・・・・ペルー むきえび・・・・・・ベトナム 米・・・・・・・・・秋田・千葉 1月23日 きょうの給食「ツナトースト、ポテト入りフレンチサラダ、ベーコンとチンゲンサイのスープ、カフェオーレゼリー、牛乳」です。 きょうから保健委員が給食の残食をチェックしてくれます。各クラスの主食の残りを調べて、完食したクラスには表彰状が出ます。給食は皆さんの成長や毎日の活動量にあわせて必要な量を提供していますので、残さず食べてもらいたいです。でも中には、食べきれない人もいますので、その人は無理しないで、最初から食べきれる量を盛りつけるようにしてほしいです。でも、好き嫌いで食べないのなら良くないので、嫌いなものでも1口は食べることが必要ですね。 *食材産地*** たまねぎ・・・・・・北海道 レモン・・・・・・・広島 パセリ・・・・・・・静岡 じゃがいも・・・・・鹿児島 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・宮崎 にんじん・・・・・・千葉 チンゲンサイ・・・・千葉 1月20日 きょうの給食「ごはん、家常豆腐、辣白菜、牛乳」です。 きょうは「家常豆腐」です。「家」、「常」、「豆腐」と書いて、「ジャーチャンドウフ」、または「ジャージャンドウフ」と読みます。中国全土で食べられる一般的な豆腐料理です。漢字からもわかるように、家庭で常によく食べられる豆腐料理という意味です。作り方はいろいろあり、豆腐に片栗粉を振って揚げてから使ったり、生揚げを使う場合もあります。給食の家常豆腐は、豆腐をそのまま使い、トウバンジャンで少し辛みをつけています。 *食材産地*** ねぎ・・・・・・・・世田谷 ぶたにく・・・・・・茨城 にんにく・・・・・・青森 しょうが・・・・・・高知 にんじん・・・・・・千葉 はくさい・・・・・・群馬 米・・・・・・・・・秋田 1月19日 きょうの給食「ごはん、魚の西京焼き、即席漬、せたがや根菜汁、みかん、牛乳」です。 きょうは、世田谷区でとれた「せたがや育ち」の野菜を使った「せたがや根菜汁」です。このメニューは、世田谷区が平成24年度から行っている「せたがや食育メニュー」の中の1つです。「せたがや育ち」というすばらしいブランドの野菜を給食に取り入れて、皆さんに食べてもらいたいと思い、本校では11月から何度か利用しています。喜多見の農園でとれた大根、里芋、ねぎです。特に里芋はとても大きくてよい品物が届きました。 味わって食べてもらいたいです。 *食材産地*** だいこん・・・・・・世田谷 さといも・・・・・・世田谷 ねぎ・・・・・・・・世田谷 こまつな・・・・・・埼玉 しょうが・・・・・・高知 キャベツ・・・・・・愛知 きゅうり・・・・・・宮崎 にんじん・・・・・・千葉 ごぼう・・・・・・・熊本 さわら・・・・・・・韓国 米・・・・・・・・・秋田 みかん・・・・・・・静岡 1月18日 きょうの給食「ガーリックトースト、クリームシチュー、キャベツサラダ、牛乳」です。 「ガーリック」とは「にんにく」のことです。原産地は中央アジアで、日本には中国を経て8世紀頃に伝わってきました。中国が世界の生産量の8割を占めています。国産のにんにくは、8割は青森県で、給食で使うにんにくも青森県産です。にんにくは、香味野菜の代表的な存在で、中国料理、韓国料理、イタリア料理、フランス料理、など様々な料理に使われています。ビタミンB1の吸収を高めたり、新陳代謝を盛んにして疲労回復に役立ちます。 *食材産地*** とりにく・・・・・・北海道 にんにく・・・・・・青森 たまねぎ・・・・・・北海道 にんじん・・・・・・千葉 じゃがいも・・・・・鹿児島 キャベツ・・・・・・愛知 1月17日 きょうの給食「子ぎつねごはん、おひたし、三平汁、牛乳」です。 きょうは月に1度のオリンピック給食の日です。日本各地の郷土料理を給食に出しています。三平汁は北海道の郷土料理です。塩漬けした魚と、保存がきく野菜を煮込んだ汁です。名前の由来は、松前藩の齊藤三平という人がはじめた料理という説や、有田焼の三平皿という深皿に盛ることからなどの説があります。北海道でよくとれる鮭、たら、にしんなどの魚を使います。冷蔵庫のなかった時代は、生の魚を保存するため塩漬けにしていました。塩漬けの魚を大根やじゃがいもなどの野菜と煮込み、魚についた塩だけで味をつけました。寒い日に食べると、おなかの中から体を温めてくれる料理です。 *食材産地*** とりにく・・・・・・岩手 こまつな・・・・・・埼玉 だいこん・・・・・・世田谷 にんじん・・・・・・千葉 さやいんげん・・・・沖縄 もやし・・・・・・・栃木 じゃがいも・・・・・北海道 ねぎ・・・・・・・・千葉 鮭・・・・・・・・・北海道 米・・・・・・・・・秋田 1月16日 きょうの給食「カレーピラフ、粉ふきいも、こまつなサラダ、野菜スープ、牛乳」です。 きょうのサラダは小松菜を使っています。小松菜は江戸時代の初期に、現在の東京都江戸川区小松川付近で栽培され始めたといわれています。将軍吉宗の鷹狩りの際に献上され、その時に地名から小松菜の名がつけられたといわれています。小松菜の旬は冬で、関東地方では白菜とともに冬野菜の代表格です。栄養はビタミン、ミネラルがたくさん含まれていて、カルシウムはほうれん草よりも多いです。 *食材産地*** こまつな・・・・・・埼玉 とりにく・・・・・・岩手 にんじん・・・・・・千葉 たまねぎ・・・・・・北海道 ピーマン・・・・・・宮崎 パセリ・・・・・・・長野 じゃがいも・・・・・長崎 もやし・・・・・・・栃木 キャベツ・・・・・・愛知 セロリー・・・・・・愛知 チンゲンサイ・・・・茨城 米・・・・・・・・・秋田・千葉 |
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