4年生 道徳 「仲よしでも」
4年生の「特別の教科 道徳」の授業です。
主題名は「仲よしでも」 資料では、大親友の二人が、 お互いに自分のことをわかってくれているだろうという 思い込みから、学級の決めごとの際に、 「えっ、どうして味方してくれないの?」 「私は、二人が楽しめたことを繰り返したかったのに?」 とお互いを攻める気持ちを抱いてしまいます。 でも、自分の想いを相手に伝えることで、 そのわだかまりは、解消していく。という内容です。 これを自分事としてとらえ、そんなときに どうしていったらよいのだろうと 子供たちは、しっかり考え、 その考えを道徳ノートに書き込んでいました。 級友の考えに、体を向け、相手の目を見、 うなずいて聞いている姿勢も立派でした。 |
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