道徳の授業(偏見、差別のない社会の実現)授業は道徳で、 「人権教育の視点から、性的マイノリティについて考えを深めていく中で、多様な性のあり方を認めていこうとする心情をはぐくみ、偏見、差別のない社会生活を送る基本的な精神を身に付ける」ことをねらいとして価値を深めました。 「タンタンタンゴはパパふたり」という絵本と「同性カップル支援」などの新聞記事を活用し、授業を展開し、ねらいにせまりました。 生徒の発表やワークシートをみると、多様性への理解や偏見、差別のない社会の実現について考えが深まっていると感じました。(副校長) |
|