卵からうまれ、数日経ちました。
たくさん葉っぱを食べて大きくなっています。
低学年は、観察をしました。

待っている間は、粘土遊びを楽しみました。
だんだんレベルが上がっています。

タコのような形のスタンプの型を使い、夏の風物詩の作品を作っています。
話をよく聞いて上手にできました。

できあがったものにゼムクリップをつけて完成させました。
下から磁石を使って動かして楽しみました。

磁石を使って動くおもちゃを作りました。
動かすおもちゃの紙や地図に色を塗ったり、切ったりしました。

図工で作った「ビー玉ころがし絵」の作品を廊下に飾りました。

次に飾り作りをしました。
色をつけた和紙を使って、最初に水切りをしました。その後、蛇腹おりをし、線を引き、切りました。
出来上がると網目模様のようになりました。
できた短冊と飾りは、廊下に飾りました。

昨日作った和紙を使って七夕の短冊作りに挑戦しました。
白い和紙を短冊の大きさに切るために、筆で線を引き、指で切る「水切り」というやり方をしました。
次に、短冊に願いごとを書きました。

雨の日は、一人ひとりが違う遊びをして過ごしています。
他にも駒をしたり、絵を描いたりして楽しんでいました。

1・2・3年生の活動の様子です。
1・2・3年生は、大きいすき舟を持つのが大変なので、大人と協力して流しすきをしました。
落水や着色も上手にできました。

今回は、流しすきを2枚しました。
1枚は、漉いた紙に上から水を落とし、水玉模様を作る「落水」という技法をしました。
もう1枚は、漉いた紙に様々な色を流し入れ着色しました。5年生の活動の様子です。

七夕に向けて、七夕の短冊を紙すきで作りました。
始めに5年生が準備をしてくれました。
着色用と流しすき用を準備してくれました。

次に風鈴の舌の部分や上から垂らす紐の部分を画用紙につけました。
最後に風鈴本体をのりで貼って完成させました。

前回ビー玉転がし絵をしました。
今日は、その絵を使ってまずは、うちわ作りをしました。
型紙を使い、うちわの形を作りました。
柄の部分をのりでつけて完成させました。

次に、風鈴作りをしました。
うちわと同じように型紙で風鈴の形にしました。
風鈴の紙の部分（舌）に絵を描きました。
「夏らしいもの」を考えて描いていました。

みんなのうちわができました。

図書委員会の5・6年生が取り組んでいる読み聞かせに参加しました。
今日は、「へんしんトンネル」でした。楽しそうに聞いていました。

6月中は「にじ」の歌を音楽の時間に歌っていました。
今日は、手話を使って表現しました。映像を見ながら少しずつ覚えました。

昨日、見つけた卵は、カバマダラではなくツバクロヒョウモンのようです。
ツバクロヒョウモンの幼虫は、パンジーの葉を食べるそうです。

　今日の図書の時間、司書の方に絵本「ねえ、どれがいい？」を読んでもらいました。色々な選択肢の中からどれがいいか、みんなワクワクして聞いて答えていました。
　絵本の世界では、想像が広がり、素敵な時を共有できます。これからも読み聞かせを続けていきたいと思っています。