「はしのうえのおおかみ」の物語をもとに親切について考えました。
みんなで意見を出し合ったり、プリントに書いたりしました。

次に間に様々なものを入れて動くかどうか実験しました。
まずは、予想をし、それから自分で実験しました。
タオルや粘土板、絵本などを使って磁石の力が離れていても届くことがわかりました。

磁石を使って実験をしました。
まず、ミニゼムクリップが何個つくのか実験しました。

最後に前からあった風船葛の種を入れて完成させました。
中に針金が入っていることでゆっくり種が落ち、雨のようないい音がしました。

レインスティックの中に巻いた針金と真っ直ぐな針金を入れました。

レインスティックに蓋をして、中に入れる針金を巻いて作りました。

図工で「レインスティック」を作りました。
レインスティックは、枯れて乾燥したサボテンの内側が半分空洞(くうどう)化し、傾けると種がパラパラと雨のような音を出して落ちることから、「雨の音がする棒」とも呼ばれる自然がつくり出した楽器です。
古代から同じような構造のものがアフリカやアメリカ大陸をはじめ各地に存在し、雨乞(あまごい)の儀式などで使われていたといわれています。
今回は、身近なものを使って作りました。まずは、筒の回りに絵を描きました。

最後に空いていたところの紐を前回のように巻いて完成させました。
上級生のお手伝いのおかげで下級生も上手にできました。

次に空いていたところを糊付けしてとめました。

今日は、上級生と下級生がペアになり、作業しました。
まずは、綿を入れました。上級生がクッションの紙をおさえながら
下級生が綿を入れました。上級生が優しく声をかけていました。

ソフトボール投げや上体おこし、立ち幅跳びをしました。
練習の成果を生かして取り組むことができていました。

糊付けし、頑丈になった紙でクッションを作ります。
今日は、回りに空いた穴から紐を通しました。
1・2年生は、手伝ってもらいながら、3・5年生は、自分の力でできました。

前回作ったあじさいや葉っぱなどをつけました。
最後に、クレパスでカタツムリや雨、カエルなどを描き、完成させました。

画用紙に糸をつけて前回作ったてるてる坊主をつけました。

水曜日の図工の続きをしました。
画用紙を切り、葉っぱを作りました。

図工で「にじいろてるてるぼうず」の作品作りをしました。
画用紙に折り紙をペタペタ貼ってあじさいを作りました。

体育館でスポーツテストの20mシャトルランをしました。
換気、冷房をして涼しい中で実施しました。
取り組み方をしっかりと理解して最後まで頑張りました。

今日は、最後にてるてるぼうずの顔を描きました。

てるてる坊主の洋服は、絵の具で色をつけました。
線や水玉、カルフルにするなど、アレンジしていました。

磁石を使って実験しました。
実験の結果をプリントにまとめました。
1〜5年生まで自分で上手にできました。