すり傷に、ねんざに、切り傷に、やけどに、鼻血に…(5年)けがの手当ての仕方について、専門家チームに分かれて検討しました。 自分たちで予想した手当ての仕方について、森先生がコメントしてくれました。 メリハリをしっかりつけて学び、よく頑張っていました。 第1回ビブリオバトル4〜5人班の中から1名代表者を決め、その代表がAブロック、Bブロックに分かれて4人ずつで決勝戦に臨みました。 代表者になった子たちは、どの子も入念に準備をし、構成を考えたりユーモアを交えたりしながら自分が紹介したい本について3分間で語り尽くしました。 「面白そう!」「読んでみたい!」 食い入るようにクラスの仲間は聞いていました。 優勝した2人の本は近いうちに図書室にコーナーができて、紹介してもらえることになっていますので、ぜひご覧ください! やったーーー!走り幅跳びの記録会をしました。 それぞれ50m走の記録と立ち幅跳びの記録から目安を計算して、各々の目標に挑戦してきました。 「やったーーー!」 「前回の方が良かった!」 一喜一憂する子どもたちの姿に、真剣さを感じました。 ひろがれ!21世紀せたがやのうた「おーい せたがや」の オリジナルダンス「ひろがれ せたがや」をavexのインストラクターさんに教わっています。 すごく難しい!ですが、できるとかっこいいです! この曲の歌詞は区内の小中学生から公募し、優秀作に選ばれたのが、なんと我が山崎小の卒業生だそうです。 チャンピオン本のバトラーは…大接戦の末、選ばれた「十五少年漂流記」を紹介したバトラーは、小池校長先生でした。 子どもたちの気持ちをグッとつかんだ校長先生の語り。 次こそは負けません! ゴールは卒業式!(5年生)5年生になってから合奏にチャレンジしています。 今回挑戦したのは「リボンの踊り」。 リコーダーに加えて、木琴、鉄琴、キーボードなど、さまざまな楽器を経験しながら、音を重ねて合わせていく楽しさを経験しています。 1学期の最終日には、練習の成果を録画し、みんなで振り返りました。 5年生の音楽の学習の集大成は、6年生を卒業式で立派に送り出すための「合奏」です。 「リボンの踊り」の成功をきっかけに、卒業式の演奏に向けて、力をつけていってほしいと願っています。 得意なことで、役に立つ!(5年生)コンセプトは「自分の好きなことや得意なことで、人の役に立つ」です。 好きなことや得意なことが近い仲間で集まって、学級内で会社を設立します。 マンガを描く会社や、新聞を発行する会社、環境整備をする会社、トーナメントを組み立てる会社など様々です。 休み時間を中心にそれぞれ活動して、身近にいる人たちの笑顔をつくることやより良い学級づくりに貢献する心地よさを体験的に学んでいます! これからの発展が楽しみです。 黙々と…当時の江戸の街並みに想いを馳せながら、5年生の子供たちは自分で選んだ絵の版画を黙々と彫っていました。 完成が待ち遠しいです。 |
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