2月24日正門にある白梅は今が見ごろで、朝、子どもたちに「花びらが散っていますね」と声をかけると、「本当だ。きれい」と返ってきました。また、校舎の入り口近くには沈丁花が、芳香を放って早春の訪れを感じさせてくれます。 先週から、八幡一番桜はどこかな、と思って見て回っていますが、今はまだ見つけられません。ただ、図工室の東側にある梅が薄ピンク色で、遠目には桜かなと間違うほど、咲き誇っています。児童の皆さんは、春がすぐそこまで来ているのを感じますか。 自然の豊かさを身近なところでも感じる心を育てたいと思っています。 |