2月7日昨日は、雪だるまや小山を作ることそのものを楽しんだり、時間が経つにつれて変化するのを見たり触ったりして楽しんだりする様子がよく見られました。自分の作ったものでないのに、壊そうとしているのを「作った人は大事にしたいのだ」と声をかけて考えさせる場面もありましたが、一夜明けると、だいぶ様子が変わっているので、もう壊されてもいい、という気持ちに変わってきたようでした。 昨日作って楽しんだのですが、今日はスロープのようにして滑って遊びました。子どもは遊びの天才です。 雪がとけたあとの校庭で、1年生が生活科の時間、凧揚げを楽しんでいました。 |