3月6日 最後自発的は一番強い、と心から思いました。 今できることをがんばろう で、学校の中心となつて力を発揮してきた6年生、 八幡メモリーデイができて、本当によかったと思います。みんなの気持ちをわかって全面的に協力してくださった親父の会のみなさま、保護者のみなさまに心より感謝します。 今日の会をやって、先生は幸せだなあと思いました。みなさんありがとうございました。 3月6日 5夜の学校はなにもなくても怖い上に、凝った仕掛けで子どもたちは怖さを十分に味わっている様子です。これも貴重な思い出になりますね。 3月6日 4学校で花火ができるのは、この機会だけとあって、明るくても楽しそうに花火の色の変化をみたり、なかなか点火できないところで苦労したり、結構盛り上がっています。 この光と煙が思い出に残ることでしょう。 3月6日 3自分たちで考え、運営して楽しんでいるこの瞬間が貴重だな、と思います。 3月6日 2とうとう先生も引っ張り出されました。 3月6日 1今年の6年生は新型コロナ感染症のため、いろいろな行事が中止されたり、変更されたりしたなかて、学校生活を送ってきました。でも、どんなときにも「今できることをがんばろう」、といろいろな工夫をして新しい企画を創りだし、学校のために力を尽くしてきました。その活躍の姿はみなさんの記憶に残っていることと思います。 日光林間学園で最高の思い出をと、期待していたのが、かなわずどんなにかがっかりしたことでしょう。宿泊こそありませんが、自分たちで、発想し相談し協力して、今日を迎えました。一日、笑顔いっぱいの楽しい時間を過ごしてほしいと思っています。 3月4日自分たちより上の学年の姿にあこがれをもっているようにも見えました。 息を使う楽器はできなかったけれど、音楽の時間に確実に力を付けているのがわかりました。気持ちのいい一日の始まりとなったと思います。 3月3日家庭科室では5年生が、フェルトを使ってタオルかけや、マスコットなどを作っていました。色とりどりのフェルトと糸ですてきな小物が、出来上がっていきます。友達と作品を見合いながら、楽しそうに作っていました。 3月2日「まんだら版画」という題材で、小ぶりの板を彫ってそれを何枚か刷ったものを組み合わせるという作品です。多い子で9枚の紙を組み合わせています。 黒いインクのみですが、紙の色がさまざまで美しい模様を描いています。 3月の図工の時間はあとわずかです。卒業前の作品は、さすが6年生と思わせるすてきなものばかりでした。 3月1日朝会では、ルール、マナー、モラルに関する話をしました。 タブレットパソコンが配付されて、いろいろな学習でよく使われるようになりました。すすんでいろいろと試している子どもたちの姿をみると、感心することが多いです。一方、安全な使い方については心配なこともでてきました。学習用タブレットを使うときの約束として、「相手を思いやり、傷付けたり、嫌な気持ちにさせたりしないように気を付けます」ということを改めて伝えました。 あるお寺の門前に「後悔もなくうれしく喜べること、これが善いことです」とありました。児童のみなさん、「善いこと」をしましょう。 6年生のスピーチは、食糧問題、緊急事態宣言、アマビエについてでした。考えさせられる内容の充実したスピーチばかりです。資料も用意して本当に分かりやすいスピーチでした。 |