9月11日門のところで、皆さんを迎える間に3,4か所も蚊に刺されていたのに、今ではそれもなくなりました。こんなことでも季節の変化を感じています。 休み時間は夏の暑さで、今日もミストが活躍しています。 一日の間に急に大雨がふってきたり、そのあとからっと上がって青空となったり変わりやすい天気でしたね。 来週の朝会から、6年生のスピーチが始まります。6年生は事前に校長先生と話をして内容を練って、皆さんにお話します。とても楽しみですね。 9月10日風もあって休み時間に校庭で遊ぶ子どもたちも気持ちよさそうでした。 6年生の音楽の授業におじゃましました。コロナの感染を予防しながら、ハンドベルを使って音楽を楽しんでいました。「おぼろ月夜」の旋律がハンドベルの澄んだ音色で響き渡りました。 リコーダーの演奏や合唱が思うようにできなくても、音楽の美しさを感じる学習ができているなあ、と思います。6年生が音楽を楽しんでいる様子が見られてうれしく思いました。 9月9日この日差しの強さはまだまだ夏のものですね。 ミスト発生装置に子どもたちが集まってきます。集まりすぎると密になるので、気を付けましょう。この暑さ、いつまでつづくのでしょうね。 9月8日体育で、1年生が記録をとっています。 待っている間も、前後の間隔をとって、おしゃべりをしない。そしてスタートしたら、まっすぐに走る。 これがなかなか難しいのです。 担任の先生も、大きな声を出すわけにはいかないので、心のなかで応援していました。みんなよく頑張っていましたね。 9月7日また、今日は今年度初めての委員会活動がありました。各委員会に分かれて、委員長や副委員長を決めたり、委員会の活動について考えたりしていました。 高学年として、八幡小学校を盛り上げてくれる活躍が期待される委員会活動です。 6年生が、委員会活動をやってみてどうだったか、ということを初めて体験する5年生(代表委員会は4年生も)に伝えていました。「やりきったときの満足感が得られる」「みんなが楽しんでくれていることに喜びを感じる」というように、学校のためを思っているのがよく伝わってきました。 9月5日なわとびChallenge Dayです。みんなそれぞれにチャレンジする技をきめて、元気いっぱい取り組んでいました。校庭に設置したミスト発生装置に涼を求めて集まってくる子もいます。「密にならないように」と先生から声がかかると、さっと入れ替わっていた子どもたちです。ほんの気休めかもしれませんが、腕や顔にミストがかかると暑さが和らぐようでした。 9月4日ミスト発生装置も試しています。 まだまだこの暑さは続きそうです。こんな暑さのなかでも、校庭のユリノキは堂々としています。写真の中央に大きく枝を広げ葉を茂らせています。本校のこのユリノキが「世田谷百名木」に選ばれました。今度このことをもう少しくわしく紹介しますね。 2学期になって、掃除は放課後に少人数で行うようになりました。掃き掃除ですが、とても上手に協力して行っています。教室を自分たちの手できれいにしようとする気持ちが伝わってきて、とてもうれしくなりました。 9月3日朝はとても暑く感じました。 東門でみんなが登校してくるのを迎えていましたら、「校長先生見て見て」という声がしました。足元、靴下にカマキリがとまっているのです。離れたくても繊維に引っかかって離れにくくなっていたようです。 生き物を見ているのはとても楽しいです。みんな、命を精一杯いきています。 9月2日今朝の登校は昨日より一層混雑具合が少なくなりました。時間を考えてくださっていることに感謝しております。 休み時間には日差しが強く、暑くなりました。子どもたちはみんなで汗だくになって遊んでいました。そして時間になるとそれぞれに教室に向かっていきます。チャイムが鳴らないことに慣れて、自分で意識して切り替えをしているのに感心します。 授業中もよく集中しています。 いい調子で2学期スタート時期を過ごしています。 9月1日子どもたち元が気に登校してきました。今日から登校時間を全学年同一の8時15分から30分までとしましたが、思ったより混乱がなかったと思います。 児童の皆さん、8時15分から20分までの間が、混雑しますので少し時間をずらして20分から25分ごろにするといいと思いますよ。でもみんなが一斉にそのようにしたら、その時間が混雑してしまいますが。 さて、放送による始業式を行いました。 4年生のふたりが児童を代表して言葉を発表しました。2学期のめあてについて、1学期の成果と反省をもとに自分の言葉で落ち着いて発表できました。とてもよかったと思います。 コロナ対策で気を付けなければいけないことは、続いていますが、みんなそれぞれにめあてをしっかりもって、2学期を過ごしてほしいと思っています。 8月31日八幡ファームでは、この暑さのなか虫や植物が勢いよく活動しています。 アゲハチョウがミカンの木の周辺や百日草の花を行き交っています。命を燃やし続けているその舞を、飽きずにずっと見ていました。 明日は、子どもたちが学校にもどってきます。学校がとたんに活気づきます。 元気で朝の挨拶をしてくださいね。 8月28日朝方に短時間雨の降ったところもありましたが、残暑のきびしい一日となりました。 1年生も集中して取り組みました。みんなよく頑張りましたね。 来週の火曜日から2学期が始まります。 学校の生活リズムに戻さなくてはなりません。登校時間は8時15分から30分までです。 引き続き新型コロナウイルス感染症予防に気を付けて、生活することも忘れずに。 元気な笑顔の皆さんに会えるのを楽しみに、まっています。 8月27日こちらの自主学習の図書室では、読書や自分で持ってきたドリルなどに黙々と取り組んでいる姿が見られます。 程よい室温、人との間隔をあけて、みんな一人で頑張っていました。 8月26日八幡小学校の「ライム」ですが、日がな一日涼しいところで、暮らしています。うさぎ小屋ではありません。 写真を見てあててください。 「ライム」は食事のとき以外、じいっとしています。この「ライム」の気持ちを想像して、セリフを考えてみてはどうでしょう。空想が広がります。 8月25日少し、風や日の光が変わってきたかな、と感じますが、みなさんはいかがですか。 今日は、みなさんにクイズを出します。 夏休みの間に、いくつか学校の様子が変わりました。写真をヒントに考えてみてください。そして学校に来た時に確認してください。答えはまた、のちの機会に。 8月24日健康観察の体温表をきちんと記録して、提出してくれました。 八幡ファームでは、つゆ草が、空の青さに負けないくらいさわやかな色の花をさかせていました。 みんな元気に夏を過ごしていますか。校長先生日記も再開です。休みの間に少し、変化のあった学校の様子も伝えていきますね。 8月7日ユリノキの木陰があって、本当によかった、と思うこのごろです。 さて、学習支援教室前半の最終日、東門を開けると、「はいどうぞ」と、ある子にセミの抜け殻を渡されました。今、頭上で元気に鳴いているセミかもしれません。抜け殻は今にも壊れそうですが、透き通ってきれいです。 池には、たくさんのメダカが泳いでいます。3色ぐらい見分けられました。 都会のなかにも、小さな自然の営みがあります。その一つ一つの神秘的な面白さに心がひかれます。子どもと一緒にいると、そんな気持ちにさせてくれます。「センス・オブ・ワンダー」作者は「レイチェル・カーソン」 ぜひ読んでみてください。 8月6日広島への原爆投下から75年。平和への願いをこめ、犠牲となった方々に祈りをささげる日です。 八幡ファームでは、少し伸び切ったアスパラや、シソが見られます。 静かに時が流れ、豊かな実りを感じるとともに、子どもたちの未来に幸あれと願うばかりです。 8月5日タデといいます。調べてみると「タデ(蓼)は湿地に生え、草丈30〜80センチメートル程の高さになり、葉の形は披針形をしています。つぼみは小さく淡いピンク色で白色の小さな花が7月〜10月に開花。草全体、茎や葉に辛味があり「たで食う虫も好き好き」という、ことわざがあるように辛みのある葉を好んで食べる、蓼虫(タデムシ)と呼ばれる虫だけしか食わない事からこのことわざが生まれたようです。」とありました。 この「たで食う虫も好き好き」ということわざを知っていますか?調べてみてください。 8月4日1年生もそれぞれがんばっています。時おり、先生からお話しがありますが、そちらもよく聞いている子どもたちです。 八幡ファームでは、袋がけしたブドウがだいぶ大きくなりました。 |