10月19日 2工事現場の近くは、大型の車が出入りし、狭い道路を歩くときには特に気を付けなければいけないこと。車通りの多い環8では、車からの見通しが悪くなってしまうこともあるので、運転者さんとアイコンタクトをとることが必要なこと。もし、それが難しいときには車が止まるまで待つこと。など、現場の写真をもとに具体的なお話をしてもらいました。 みんな、給食中ではありましたが、しっかり画面のほうに目を向けてお話を聞いていました。 道路を歩くときには、周りの様子にいろいろと気を付けなければいけません。 10月19日初めてラグビーを体験した子が多かったのですが、とても楽しそうに動いていました。時間の経つのが早くて、もっとやりたい、とか またやりたい、といった声が上がっていました。 教えてくださった選手の方に感謝いたします。 10月18日中休み、多くの子どもたちが思い思いに遊んでいます。鉄棒のところにいた1年生や5年生6年生とおしゃべりをしていました。 ふいに5年生が、連続逆上がりや足かけ回りをやってくれました。見ていたほかの子どもたちも、すごいなあという思いになって、自分もやってみたくなったのだと思います。 逆上がりはできたとき、とてもすっきりしたのを自分の経験から思い出しました。でもできるようになるまで、何度も何度も挑戦して、それでもうまくいかなくてあきらめてしまうこともあります。 昼休み、ある子が、逆上がりに成功しました。このときの様子を見ることができた複数の大人から、「逆上がりができたんです!」と報告を受けました。私も自分のことのように、うれしくなって「やったあ」と声をあげてしまいました。 何かができるようになると、これからのことがなんでもできるようになる、気がしませんか。周りの人たちも幸せな気持ちにしてくれる、逆上がり成功のニュースでした。 10月17日最高学年6年生の活躍が止まりません。 まずは、月曜朝会のスピーチです。子どもの今一番言いたいこと、ということで話してもらっているのですが、「半導体の価格上昇のこと」「日本人の睡眠時間」「フラダンスのこと」と内容は多彩です。大人が聞いていても、なるほどと思うような話でいつも感心させられます。 昼の放送では美化委員会より話がありました。「美化コンテスト」の取り組みについて、今週は「ビューティー ウィーク」として、自分たちの行っている清掃にさらに磨きをかけようというものです。自分たちでこのような取り組みのアイディアをもって、実行するという、6年生は学校のリーダーとして活躍しています。学校をもっとよくして、みんながもっと気持ちよく学校生活を送ることができるようにしたい、と考えている6年生、素晴らしいと思います。 10月14日 2でも、八幡小学校からは選手宣誓の児童が、みんなの前でその役を務めることができたのです。その言葉に会場にいた子どもたちの視線が集まり、気持ちを共有することができました。競技することはできなかったのですが、記念写真を撮ったり、1周走ったりして本格的な陸上競技場の雰囲気を味わいました。 記憶にのこる「行われなかった連合運動会」となることでしょう。 10月14日畑の草とりを一番がんばっていたという子は「みんなでほったおいもはみんなのこころがつまったおいしいおいも」という感想を話してくれました。ほかの子どもたちも、手伝ってくれた主事さんに感謝したり、栄養士さんに給食に出してくれるように頼んだり、このサツマイモを育てて、収穫するまでの思いをふくらませていました。 このあと、しばらく寝かせて、本当に給食に出してもらう予定です。来月の献立でどんな料理となってみんなの口に入るでしょう。楽しみにしていてください。 10月13日先生方も読書の秋を楽しみます。児童の皆さんにもおすすめの本を紹介します。家族でも本や読書のことを話題にしてみてください。 本は世界を広げてくれます。 まずは、八幡小図書館に行ってみましょう。司書の先生に話しかけてみるのもいいと思います。 10月12日10月にはいろいろな催しや注意喚起があるものだ、と。15日がこのような日だと知っていましたか?そもそもこのポスターを見たことがありますか? 10月29日に九品仏ウォークラリーが行われるというお知らせは、児童の皆さんのもとに届いていますか?そしてこれは九品仏商店街のことだけではなく、そのルートに八幡小学校も入っているということを知っていましたか? 10月11日「実るほど頭を垂れる稲穂かな」稲の穂によっては、中身がスカスカのものもあり、大きく実ったなと思っても、脱穀してみないとどのくらい収穫できるかわかりません。低く垂れている稲穂にはきっと、重たくなるほどに実が詰まっているでしょう。その姿は、お辞儀をしているようです。 実るほど、あたまをひくくしてお辞儀をするような姿なのです。人間も見習うべき稲穂の姿です。 10月7日体験を通して学んでいます。 10月6日会社の経営のような形態で学習が進みます。子どもたちは積極的に意見を出したり、まとめたりして自分の担当の仕事(?)に取り組んでいます。会話のなかに、八幡ファームへの思いがみられる1時間となりました。この後の学習が楽しみです。 10月5日校内を見回っていると、1年生がいいものを作っているところを見かけました。みんな夢中になって、思い思いに作っています。「これはトラックの荷台で、手紙やはがきが積んである車だ」と教えてくれた子もいます。とにかく楽しそうでした。 話は変わりますが、もう一枚の写真をよく見てください。校内のどこかにこれが飾ってあります。これを作ったのは、校内にいる大人の人です。さあ、ここがどこだかわかりますか。担任の先生なら知っているかもしれませんよ。 じっくり好きなものをつくるのに、ちょうどいい気候になりました。 10月4日先週行ってきた川場移動教室で見てきたのと同じように黄金に実った稲穂を、一人一束ずつはさみを使って刈り取りました。この後しばらく干して、次の工程へと進みます。この狭い田んぼにどれだけ収穫があるでしょうか。皆さんも予想してみてください。 10月3日今日は、校庭で行うことができました。久しぶりに全校児童の顔を見渡して話をすることができました。6年生と5年生がとてもしっかりとした態度で朝会に臨んでいます。それにならって全校がしっとりと朝会での話を聞いていました。 川場移動教室の報告、学校と川場の共通点を話しました。月曜の朝からみんなをほめることができてうれしかったです。 6年生のスピーチは、受験についてとシーラカンスについてでした。自分の興味のある話題を選んで、自分の考えたことを伝えようとする6年生は、毎回素晴らしいなあと思います。 9月30日登校時、開門前の東門です。以前に比べると並んで待つことができるようになってきました。この調子でさらにうまく待っていられるようになるといいですね。 安全に気を付けて生活するように、意識していきましょう。 9月29日5年生といった先の川場村にもたくさん実っていました。特産品です。北側の実は通学してくる道からも見えます。 そして今日、突然に華やかな香りが漂っているのに気づきました。キンモクセイです。校庭のキンモクセイはまだかな。 児童の皆さん、秋の訪れを感じたら教えてくださいね。 川場移動教室朝から少しずつ時間が遅れ、みんな忙しい思いをしたところもありましたが、みんな無事に帰路につきました。車内は今のところ静まり返っています。村巡りでたくさん歩いたので、疲れたのかもしれません。 川場移動教室縁の文字が見えます。 青空と白い雲が広がって気持ちのいい村巡りでした。お昼もおいしくいただきました。 ガイドさんのおかげで本当によい見学ができました。ありがとうごさいました。 川場移動教室川場移動教室生物多様性ということ、いろいろな環境があるということが自然が豊かということです。というお話を聞いて考えている5年生です。 |