4月28日4月27日3年生は今年から算数少人数で行っています。ノートの書き方からきちんと行っており、新しい学年での学習にしっかり取り組んでいる様子がわかりました。 また、廊下に新学期の目標が貼ってありました。そこにも、具体的な目標が書かれていて、みんなががんばろうという気持ちになっているのが伝わってきました。 新学期、いいスタートになりましたね。 4月26日自分の番を待っているときにも、応援をして、最後まで頑張る力を引き出していた子どもたちです。 4月25日 2この時間中の緊急出動はなく、子どもたちはじっくりと絵を描くことができたと思います。 お忙しいところ、子どもたちのためにきてくださった消防隊員、消防団の方々、本当にありがとうございました。 4月25日朝会では「センスオブワンダー」(著者:レイチェル・カーソン)からの引用で、「美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知のものにふれたときの感激、思いやり、あわれみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたび呼びさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。」という話をしました。今、まさにそのようなものにあふれています。「そのようにして見つけ出した知識はしっかりと身に付きます」と著者は続けています。学校での学びがそうであるべきと、いつも思っています。 6年生のスピーチは、6年生としての目標の話、その中でも特にすてきだなと思ったのは「いろいろなこと、新しいことに挑戦する」というくだりです。希望をもってすすもうとする気持ちを感じました。もう一人のスピーチは、マスクの話、自分は続けて着けようと思っているけれど、いつかマスクなしの生活になってほしいという願いでした。自分なりにいろいろな視点から考えているのが、よく伝わってきました。6年生のスピーチから考えさせられることは多いですね。 4月22日1年生は初めてだったので、少し声が出てしまった子もいましたが、全体としては静かに避難することができたと思います。 毎月の避難訓練をお家でも話題にして、学校で起こった場合の対応だけでなく、自宅や通行中などの場合の行動を考えておくように、話しました。「東京防災」の冊子を見るのもいいと思います。 4月21日爪を切ってもらい、皮膚に薬をつけてもらって、獣医さんからは「みんなにかわいがられて、よく世話をしてもらっていますね」といわれたそうです。動物を飼っていると、優しい気持ちになる人も多いのではないでしょうか。 ライムがもっともっと長生きするように願っています。 4月20日先生方にインタビューし、字幕も入れて分かりやすい番組となっていました。委員会活動が子どもたちの工夫で、ますます充実しています。 4月19日校庭で2年生が体育の授業を行っています。走る姿は1年前より力強くなったように感じました。今、運動するには気持ちのよい気候となっています。 4月18日6年生のスピーチは自分が発表したいことをじっくり考え、みんなにわかるように話し方も練習してくるので、いいスピーチばかりです。この後に続くスピーチも楽しみですね。 4月15日水曜日に発表会を行うようです。楽しみです。 4月14日Y 八幡 M みどりを O 応援する A 集まり です。八幡小学校の特色ある教育活動を行う上で、とても力になってくださる方々です。今年もお世話になります。みなさん、YMOAを覚えて下さいね。 4月13日図書館には、本を手にとって読みたくなるような春らしい掲示物が飾られていました。クラスごとの図書館利用も始まっています。 学校のいろいろな約束事が守られて落ち着いた学校生活ができていると思いました。 4月12日もしやと思って校舎の北東一角に行ってみたら、ありました。何だかわかりますか。小さいけれど、何ヵ所も地面から穂先をのぞかせています。これが、一日ごとにどう生長してくるのか、楽しみです。 4月11日6年生が最高学年として、しっかり朝会に臨んでおり、それがほかの学年にも広がって、とても静かに集中して話を聞いている姿が見られました。 6年生を迎える会の司会をしている6年生、今週の目標である「気持ちの良いあいさつをしよう」の手本を示す年生、本当に、素晴らしいと思います。 学校を支える6年生の姿が頼もしく思える第1回の朝会でした。 4月9日まちづくりセンターや地域の方のほか、中心となって作業をやってくださっているのは、八幡小おやじの会の皆さんです。 今まで、人から人へこのやぐらの組み立てが引き継がれてきました。ここ2年間、感染症のため実施できなかったので、久しぶりの作業となりました。でも、そこはリーダーとなってやってくださったおやじの会の方が作成してくださったわかりやすい説明書とリーダーシップのおかげで、協力して行うことができました。休み時間に校庭に出てきた子どもたちも、おやじの会の皆さんががんばっている様子をみて。誇らしげでした。 やぐらが完成して、あがってみると、いつもと違った学校の景色が広がりました。子どもたちのために、こんなにご協力してくださる方々がいらっしゃることに、心から感謝します。 今年は盆踊り大会ができるといいなと、切に願っています。 4月8日八幡小学校の最高学年は、毎日成長しているなと、これからがますます楽しみになりました。 休み時間は多くの子どもたちが校庭で仲良く遊んでいます。新しい担任の先生も一緒に遊んでいる様子が微笑ましかったです。 4月7日6年生は最高学年といいますが、「最高の学年」だと思います。最高の力を発揮して、楽しい学校をつくるために、6年生の力が必要です、と校長より期待を込めた話をしました。子どもたちは、引き締まったとてもいい表情をしていました。 休み時間には多くの子どもたちが校庭で遊んでいました。子どもの笑顔が見られる学校生活が始まりました。 4月6日6年生の代表児童の言葉は、最高学年としての自覚をもって頑張るぞという気持ちにあふれていました。 新しい先生、友達、教室。今日から新しい目標に向かって、取り組んでほしいと思います。 入学式では、とてもしっかり話を聞く1年生の姿が印象的でした。 皆さん、明日からまた元気に学校にきてください。 |