12月9日外での活動なので、マスクをはずして運動に夢中になっていました。 授業の最後に、先生から「どうやったら、うまくあてられるように投げることができるかな」、と問われると、複数の手があがって、「こんなふうに足を前に」「腕を伸ばして」「よくねらって」などと答えていました。自分の体の動きをよく、意識できているものだなと感心しました。 12月8日今日はYMOAの皆さんがファームに来てくださる日です。枝の剪定をしようと思ってきたのですが、まだたくさん葉をつけているので、もう少し先にします、と言っていました。 畑には、ついこの前、種をまいたところに、芽が出ていました。雨が降ったこともよかったとか。雨も日差しも植物の成長にはなくてはならないものです。言いかえれば、それを適切に与えれば大きく伸びるということ。 人間にとって、雨とは何でしょう。そして日差しとは。植物の姿から何か学ぶことがありそうです。 12月7日ここには、興味深いものがいくつもあります。先生たちは子どもたちの喜嬉として学習に取り組む姿を想像しながら、豊かな畑に感動し、授業のことを考えていました。 空には竜のような雲が流れていました。 5年生社会科見学行き先はJFEスチールです。場内は写真撮影ができませんので写真はありませんが、鉄を熱して水と圧延機で薄く伸ばしてい様子を見た子どもたちから、歓声が上がっていました。その後ホールで、鉄づくりについて学びました。 マリエンからは海が一望できました。外でお弁当を食べることができ、気持ちよかったと思います。5年生にとって充実した学習の機会となりました。 12月6日最初、園児は少し緊張しているようでしたが、いろいろな活動をしているうちにだいぶリラックスしてきたようです。 参加している子どもたちみんなが笑顔になりました。4年生の創意工夫を生かしていい交流会になったと思います。 12月5日自分のことは、もちろん表彰されたらうれしいですが、他の人のことでもうれしいと思えることがあると、毎日いい気持ちになると思います。 6年生のスピーチは、「黒バイ」のことでした。バイクや車の好きな子の話です。自分の好きなことや好きなものの話をするとき、いい表情をしていると思います。 12月2日貴重な機会となりました。 12月1日どの動物を見に行くか、相談して2年がグループをまとめて、歩きます。時間と込み具合を考えながら、行先を考えます。2年生の活躍が光りました。母子パンダには長いれつができていたのて、父パンダを見たグループもありました。 まだまだみていたかったかもしれません。家に帰ったらみやげばなしをしてほしいと思います。お弁当などご用意いただきありがとうございました。 11月30日夕刻は、玉川税務署で表彰式がありました。5年生の3人が表彰されました。 どちらもうれしいお知らせです。八幡小学校のみんなでお祝いしたいと思います。 11月29日1年生が入学してから一番お世話になっている6年生ですが、遊ぶ時にはその学年を超えて楽しそうに見えます。 外で遊ぶ時には、マスクを外していいよと声をかけていますが、まだまだマスク姿が多いようです。子どもの笑顔をマスクなしで見ることのできる日まで、もう少し時間がかかるかもしれません。 11月28日午前中、4年生は大田清掃工場にでかけました。社会科見学です。施設の方に説明していただき、メモをとりながら話をよく聞いていた子どもたちてす。施設の方は、こんなによく聞いてくれて、うれしいです、とおっしゃっていました。集中していい見学ができたと思います。 11月25日とてもお忙しいこのゲストをお招きすることができたのは、八幡小学校を80周年の時に卒業した大先輩のおかげです。八幡小学校では毎週火曜日の夜間に日本語の勉強会が行われています。その会をボランティアで開催してくださっているこの卒業生の方の取りもつご縁でした。 授業後、子どもたちは「パナマのいろいろなことがわかった。パナマだけでなく、いろいろな国のお話もあった」「自国に誇りをもっていらっしゃることが伝わってきた」「世界って広いんだな」というような感想をもちました。 ここから、子どもたちの学習はすすみます。子どもたちが世界で活躍する未来はすぐそこにある、と実感した今日の授業でした。 11月24日中休みに、「校長先生、今日は落ち葉掃きしないんですか」と声をかけられ、また一緒にやることになりました。一昨日よりは少なくなった落ち葉ですが、こうして気にかけてくれる子がいるのをうれしく思います。 八幡ファームでは、ファーム委員会の子どもたちが、小松菜の種をまいていました。以前まいたところに少し芽が出てきたのですが、水に流されたのか今ひとつ生長が遅いのでは、というYMOAの方からのアドバイスを受けて、再度種まきをしたということです。 これでうまくいけば、大きく生長することでしょう。YMOAの皆さんによって、子どもたちの栽培活動が順調にすすんでいきます。いつもありがとうございます。 11月22日休み明けの校庭は、落ち葉がたくさんありました。大きなユリノキがあるので、この季節は落ち葉が多く、とても主事さんだけで片付けられるものではありません。中休み、校長先生もほうきをもってはいていましたら、「なにをしているんですか」と声をかけてくれた子たちがいます。そして、いつの間にか落ち葉を片付けることを手伝ってくれていました。とても自然に、一緒にやってくれたのです。 昼休みになるともっと手伝ってくれる人が増えてきました。主事さんとも一緒になって落ち葉掃きやら、落ち葉集めやら・・・子どもたちのおかけでたくさんあった落ち葉がどんどん片づけられていきました。この子たちの笑顔がとてもステキでした。 いつも子どもから学ぶことが多いです。みんな、ありがとう。 11月19日たくさんの保護者の皆さまにおいでいただきました。感染症対応として、各学年ごとの上演となり、入場・退場についてもご理解とご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 子どもたちのつくりあげた劇はいかがだったでしょうか。学年のみんなで力を合わせて表現し、見ていただいたことで表現する喜びを子どもたちそれぞれが感じていたように思います。帰宅した子どもたちと、ぜひ感想を話し合ってみてください。子どもたちなりに様々な工夫や努力があったと思います。 本当にありがとうございました。 11月18日 2入場するときは正門の小さいほうの扉からになります。学年色のリボンと検温表をお忘れなくお持ちください。 お忙しいこととは思いますが、ご参観いただき子どもたちへの励ましの言葉をかけていただきたく、よろしくお願いいたします。 11月18日みんなで力を合わせて何かを創り上げるということを楽しみましょう。この経験はこれから大人になっていく子どもたちにとって、大切なものになるはずです。明日は保護者鑑賞日です。今日よりもさらに子どもたちの活躍か光る一日となることでしょう。 11月17日明日の児童鑑賞日、役になりきって表現し、劇の世界をたっぷりと楽しんでほしいなと思います。 11月16日今週末は学芸会を控えて、学校ではその準備におおわらわ。感染症の不安もあります。当日まで、健康管理に気を付けるようお願いします。 11月15日5年生は、実行委員会を組織して自分たちで目標をもって学芸会に取り組んでいます。体育館での練習風景です。実は、今日の練習が学年全体での最後の練習になります。子どもたちには、今このときにできることを精一杯頑張ろう、と励ましました。つくづく健康であることの大切さを感じます。19日の保護者鑑賞日で、5年生の劇が上演できることを願うばかりです。 |