12月23日「・・・校長室にあるこの時計、静かに時を刻んでいます。校長先生はこの時計を見ながら、みんなもそれぞれにの中に時計をもっている、と考えてみました。…みんなの心の中の時計は、昔ながらのねじを巻くという方法で動いています。時計のねじを巻くのはだれでしょう。それは自分です。自分の立てためあてにむかって、心の中のねじを巻いて、毎日頑張ってきた結果の自分がここにいます。ねじを巻くのを忘れそうになるとお家の人や先生、友達が応援してくれていた、と思います。いつのまにか時間が過ぎてしまったように感じているかもしれませんが、今、ここに自分がいるのは、自分で自分のねじを巻いて頑張ったことが積み重ねられたからだと思います。・・・」 代表児童の言葉は2年生でした。1年生と関わって楽しく活動できた遠足のこと、上級生が自分たちにしてくれたように1年生に接するようにしていたことなど、2年生としての成長が感じられるスピーチでした。 生活指導の先生からは、冬休み中に気を付けてほしいことを、タブレットを使って分かりやすく話してもらいました。ロイロノートでみんなに配信されるので、ときどき見返して気を付けて生活してほしいと思います。 「大晦日には鐘をついて、心を清らかに鎮め、新しい年がくる心構えをします。そしてまた、自分の心の中のねじを巻いて、目標に向かって頑張っていきましょう。」 12月22日クラスごとに4つのグループに分かれて、意図したところにドローンを飛ばす、という内容です。始めから最後まで誰一人集中をきらすことなく、楽しく取り組んでいました。「子どもたちは先を予測して、プログラミングを繰り返していました」とゲストティチャーの先生方がおっしゃっていました。スクラッチでのプログラミング体験があるので、ドローンの飛行プログラムもそれほど難しくなかったようです。プログラムした通りにロボットが動くことで、子どもたちの意欲がどんどん高まります。 12月21日12月19日大事にしたい縦割り班での活動です。後のごみのことも考えて、運営していたと思います。みんなで協力して楽しいわくわくフェスタとなりました。 12月15日12月14日渡したい人への思いのこもった、見ているこちらも思わず笑顔になるような作品ばかりでした。年末年始、感謝の気持ちをもって過ごしたいなと思いました。 12月13日 2音楽の時間、みんなで演奏を高めてきたことがよく伝わりました。誰かに聴いてもらうことは、演奏する側にとってもうれしいことですね。朝からいい気持ちになりました。 12月13日呑み込みが早く、先生方の予想以上に進んでいました。子どもの吸収力、表現力はすばらしいと改めて思いました。 12月12日スピーチはゲームについてでした。1日にどのくらいの時間ゲームをしているかということが話題だったので、自分のことと比べて聞いていた人も多かったのではないでしょうか。 中休みと昼休みには、飼育委員会の「ふれあいデー」でした。今日は1年生と6年生がウサギのライムとふれあいを楽しんでいました。休み時間の終わりが近づくと、6年生が優しく1年生に終わりを告げ、教室に戻ることや手を洗うことを促していました。すてきだなと感じる一コマでした。 12月10日児童のみなさん、来週も元気に登校してくださいね。 12月9日外での活動なので、マスクをはずして運動に夢中になっていました。 授業の最後に、先生から「どうやったら、うまくあてられるように投げることができるかな」、と問われると、複数の手があがって、「こんなふうに足を前に」「腕を伸ばして」「よくねらって」などと答えていました。自分の体の動きをよく、意識できているものだなと感心しました。 12月8日今日はYMOAの皆さんがファームに来てくださる日です。枝の剪定をしようと思ってきたのですが、まだたくさん葉をつけているので、もう少し先にします、と言っていました。 畑には、ついこの前、種をまいたところに、芽が出ていました。雨が降ったこともよかったとか。雨も日差しも植物の成長にはなくてはならないものです。言いかえれば、それを適切に与えれば大きく伸びるということ。 人間にとって、雨とは何でしょう。そして日差しとは。植物の姿から何か学ぶことがありそうです。 12月7日ここには、興味深いものがいくつもあります。先生たちは子どもたちの喜嬉として学習に取り組む姿を想像しながら、豊かな畑に感動し、授業のことを考えていました。 空には竜のような雲が流れていました。 5年生社会科見学行き先はJFEスチールです。場内は写真撮影ができませんので写真はありませんが、鉄を熱して水と圧延機で薄く伸ばしてい様子を見た子どもたちから、歓声が上がっていました。その後ホールで、鉄づくりについて学びました。 マリエンからは海が一望できました。外でお弁当を食べることができ、気持ちよかったと思います。5年生にとって充実した学習の機会となりました。 12月6日最初、園児は少し緊張しているようでしたが、いろいろな活動をしているうちにだいぶリラックスしてきたようです。 参加している子どもたちみんなが笑顔になりました。4年生の創意工夫を生かしていい交流会になったと思います。 12月5日自分のことは、もちろん表彰されたらうれしいですが、他の人のことでもうれしいと思えることがあると、毎日いい気持ちになると思います。 6年生のスピーチは、「黒バイ」のことでした。バイクや車の好きな子の話です。自分の好きなことや好きなものの話をするとき、いい表情をしていると思います。 12月2日貴重な機会となりました。 12月1日どの動物を見に行くか、相談して2年がグループをまとめて、歩きます。時間と込み具合を考えながら、行先を考えます。2年生の活躍が光りました。母子パンダには長いれつができていたのて、父パンダを見たグループもありました。 まだまだみていたかったかもしれません。家に帰ったらみやげばなしをしてほしいと思います。お弁当などご用意いただきありがとうございました。 |