仲間 6年生 #05各学級、総合的な学習の時間で1年間探究する「材」について話し合っています。 1組も2組も子ども主体で話し合っています。 仲間 6年生 #04ろうそくの火はどうすれば燃え続けるか。 結論は「空気を循環させれば良い」「新しい空気に入れ替われば良い」ということなのですが、その結論まで行き着くための子どもの姿は多様です。 ○集気瓶に息を吹き込む子たち ○粘土で集気瓶下に隙間を作り、空気を取り込もうとする子たち ○見よう見まねで粘土を使用したが、下に隙間は作っていない子たち 正解不正解で何事も判断するのではなく、子どもの発想やありのままを受け入れて、その子に合った方法で、スピードで、真に理解をして結論まで行き着けば良いと思うのです。 実験をしている時の真剣な眼差し、どの子を見ていても素敵です。 仲間 6年生 #031組、2組の理科です。 一つ目の単元は「ものの燃え方」 この単元では、子どもたちが火を取り扱います。 そのためには子どもたち自身が、火の広がり方や、どんなときに危険なのかをよく理解しながら、実験に参加することが必要です。 第一回目の授業では、マッチに火をつけて、マッチ棒を横向きにしたり、縦向きに戻したりして、火の広がり方や、どんなときに危険なのかを確認しました。 この活動をしておくと、実際の実験では危険な火の取り扱いが減ります。 あとは存分に火を取り扱う実験を楽しんで欲しいと思います。 子どもたちの表情は良かったです。 友達とアドバイスし合うところは、この学年のチームワークの良さを感じさせてくれます。 真剣ながらも、笑顔で楽しんでいる顔ってとても素敵です。 仲間 6年生 #02最上級生として、1年生のお世話を頑張っています。 下駄箱の位置も、朝の準備の仕方も分からない1年生にとって、お兄さんお姉さんの存在は大きいです。 またあいさつ当番も学校の顔として、元気に頑張っています。 6年生が元気だと、学校全体の活気があります。 お世話や当番の担当の子たちは8:00登校でいつもより早めですが、良い表情で登校できています。 早めの登校の際に協力してくださっている保護者の皆様、ありがとうございます。 おうちの方からの激励やお褒めの言葉が子どもたちのパワーになっていると思います。 仲間 6年生 #01最上級生としてスタートした今年度。 入学式・始業式でそれぞれ2名ずつの代表児童が学校生活のことや、1年間の抱負を述べました。 顔つきがますます頼もしくなってきた子どもたち。 6年生たちの素敵な場面をたくさん見ていきたいなと担任一同、考えています。 代表児童、そして入学式に参加した6年生の皆さん、良いスタートをしましたね! |
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