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お話カメさん

 お話カメさんは、地域の方が毎学期1年生から3年生までの各学級で行われています。語りながらお話の世界を楽しませてくれます。子どもたちの表情を見ながら語るため、子どもたちは、お話の世界にしっかりとひきずりこまれていました。
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氷点下の朝

 今朝はぐんと気温が下がり、学校のいたるところに厚い氷が誕生しました。登校途中に氷を拾ってくる子もいます。今週には立春を迎えます。これから徐々に暖かくなってくれることでしょう。
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桜のつぼみ

 正門の桜の木をよく見ると、桜のつぼみが出ています。寒い季節ですが、桜は卒業式や入学式を祝うかのように咲かせるため、着実に春の準備をしています。
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寒い朝

 寒い朝が続きます。B昇降口とC昇降口近くにある池は陽が当らないため、ここのところ朝は氷っています。その氷を割るのが子どもたちの登校時の楽しみとなっています。また、登校途中でお気に入りの氷を持ってくる子もいます。氷は寒さの象徴ですが、子どもにとっては割っても叱られない遊び道具になってしまいます。
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1年生 昔遊び

 1月25日(火)に1年生が生活科の学習で昔遊びをしました。ゲストに自分のおじいちゃんやおばあちゃんを始め、寿会の皆さんから遊び方を学び、仲よく楽しく遊ぶことができました。現在の携帯型電子ゲームやテレビ型ゲームと違い、シンプルでたくさんの子が同時に遊ぶことができるだけでなく、名人レベルまである奥の深さを学ぶことができました。そして、授業の後は、1年生といっしょに給食を召し上がっていただきました。ご協力に感謝申しあげます。
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6年生がつくったみそ汁

 6年生が家庭科の調理でみそ汁をつくりました。煮干しやかつお節で出汁をとり、具材のネギ・大根・油揚げの旨味を引き出しながら作ります。和食の繊細な味や旨味を判断できる舌は、子ども時代に育てた味覚が大きく影響すると言われています。
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委員会報告集会

 毎週木曜日に行われる集会活動では、集会・放送・図書・保健・給食の各委員会が報告を行いました。委員会に所属している子どもたちが全員立ち、学校のためにどんな活躍をしているのか聞きます。人の役に立つ喜びを経験した子は、やがて社会貢献への意欲につながります。瀬田小の子どもたちが、やがて社会に大きく貢献する大人に育ってくれることを期待しながら、指導しています。
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2年研究授業

 今日は2年2組を除いて4時間授業でした。2年2組だけが5時間授業です。学び合いの中で、深く考える子の育成を研究主題として、「アレクサンダとぜんまいねずみ」の物語教材を使って、意見交流をしながら読み深めていきます。この取り組みは、今年度の重点目標である「思いやる子の育成」とも深く関係します。ときにはたった1時間の授業にたくさんの時間もかけて準備し、全教員で授業について協議しながら、指導法を高めていきます。本日の研究授業では、子どもたちが先生といっしょになって、よく考え読み深めていました。先生と子どもたちの厚い信頼関係のうえに成り立っている授業でした。
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6年租税教室開催

 地域の税理士をされている先生をお招きし、税について学習をしました。ちょうど税に関するニュースが多くなってきているときなので話題性があり、子どもたちは関心をもって聴いていました。
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瀬田中学校の生徒朝会で講話

 来年度から多摩川の学び舎の施行が始まります。その前に少しずつ3校の交流を深めていくために、今日は瀬田小学校の校長が瀬田中学校に出向き、月曜朝会で講話をしました。瀬田中学生の印象や期待、「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」という話をしてきました。寒い体育館で約10分間の長めの話でしたが、微動だにせずにしっかりと聴く姿にさすが瀬田中生と感心しました。
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せたっち広場〜凧作り、凧揚げ〜

 1月のせたっち広場は、凧作り・凧揚げ大会です。この取り組みは、第八代校長 足立五郎先生の昭和の時代から続いている瀬田小名物イベントです。小型軽量タイプでちょっとした風だけで揚がる凧を自らの手で作ります。骨組みはちょっと大人の手も必要ですが、次々とすてきな凧が完成しました。ちょっと風が弱く、自ら走りながらの凧揚げでしたが、子どもたちは実に楽しそうに凧揚げを楽しんでいました。
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5年生 収穫祭

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昨年、9月から育てていた大蔵大根が実をつけ収穫祭を行いました。
地域で農家を営む大塚さんに教えていただきながら育てた大根は、とても甘みがあり、おでんに最適でした。また、あまり食べることのない葉の部分は、塩・こしょう・醤油で味をつけとてもおいしくいただきました。子どもたちは、「こんなにおいしいんだ!」と大喜びでした。瀬田小ならではの体験です。

代表委員会がんばる!

 今週実施してきた3校あいさつ運動は、今日で終わりです。代表員会は、瀬田小学校組と瀬田中学校組に分かれて8時から8時25分まであいさつ運動を毎日頑張りました。空気は冷たく寒い朝の連続でしたが、温かいすてきなあいさつができました。最終日の今日は、全員集まって振り返りをします。この振り返りが、どこがよくてどかがうまくいかなかったのかを改めて認識することにつながり、次への改善や意欲となります。代表委員会の皆さん、1週間お疲れ様でした。
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かっぱの○○探し集会

 集会委員が集団で通り過ぎる中で、マスクをしていたり本を読んでいたりする子を探すゲームです。それにしても本校の集会委員は役者ぞろいです。
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予告なしの避難訓練

 学校だよりや学年だよりでお知らせしているとおり、今月の避難訓練は、事前予告をせずに避難訓練を実施しました。学校公開週間期間中ということもあり、驚いた保護者の方もいたかもしれません。想定は地震です。16年前の1月17日に阪神・淡路大震災がありました。大都市直下型の地震として甚大な被害があったことやいつ地震があってもよいように普段からの心構えが大切であることを伝えました。
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5年大蔵大根収穫

 成長した大蔵大根を大塚さんの説明をしっかりと聴き、収穫しました。お店に並ぶ見栄えのする青首大根と違い、さまざまな形をしていました。なかなか抜けない子もいましたが、周囲を掘ったりゆすったりしながら、最後まであきらめずに子どもたちの力で抜くことができました。
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あいさつ運動

 昨日から始まった3校合同あいさつ運動では、瀬田中の生徒が本校であいさつするだけでなく、瀬田小の代表委員も瀬田中に行ってあいさつの呼びかけを毎日しています。後輩からのあいさつに少し照れながらあいさつを返す中学生の姿は、実にほほえましい姿です。
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伝統文化体験の日3

 この日は、せたの会(瀬田小学校旧職員の会)も開催されました。もおもちつきにご協力いただいた地域の方とともに会食をしましたが、懐かしい顔に昔話が自然と弾みます。午後は、都立深沢小学校和太鼓部の皆さんによる演奏です。深沢高校和太鼓部は、毎年東京都代表の座を争う和太鼓の伝統校です。和太鼓にかける情熱や自信、日ごろの鍛錬、チームワークが抜群の演奏を披露してくれました。最後には、全校児童が和太鼓をたたかせてもらい、和楽の素晴らしさを体験することができました。この経験を通して将来、和太鼓の名手が誕生するかもしれません。
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伝統文化体験の日2

 準備が整ったら、1年生から6年生まで全員がもちつきを経験します。1年生は初めての体験です。6年生になると杵は子ども用ではなく大人用を使います。
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伝統文化体験の日1

 1月15日(土)は、伝統文化体験の日です。午前中のもちつきは30年以上も続く本校の伝統行事です。地域の方、おやじの会、親瀬会などの皆さんが手際良く準備を始めます。始めに地域のオーソリティがもちつきについての歴史やおいしいおもちの作り方について実演しながらレクチャーします。
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