只今 いろは坂走行中20以上の急カーブが続く いろは坂に突入すると、ベテランガイドさんが工夫して盛り上げてくれたので誰一人も酔わないで通り抜けました。標高千メートル以上になりました。周り中が霧なので、天国にいるようだと大興奮していました。中には、もっと刺激が欲しいと言い出す子供も。 もう少しで華厳の滝に到着します。 7月25日の高学年の水泳は中止します。
7月25日(木)、高学年の水泳教室は中止します。
なお、低学年は9時過ぎに判断します。 ハイキングに出発!スプレーも朝食風景2日目スタート!朝霧が立ち込めるホテルの庭で、朝会をしました。みんな体調もよく、元気です。 お楽しみ会 その2お楽しみ会 その1宿での初めての夕食因みに、この二泊三日は本校だけの貸切しなのです。贅沢ですね。でも気兼ね無く使えて有りがたいです。 部屋にて ーその2ー男子部屋が二階、女子部屋が三階と別れています。さすがに女子部屋は布団もきれいに畳んで置かれ、荷物もきちんと置かれています。 各部屋にて ーその1ーみんな元気で楽しそうです。 今日の水泳指導
今日7/24の夏季水泳指導は、高学年の時は順調に活動できました。しかし、低学年の時に、プールの水位が下がらなかったため、低学年の水泳指導は中止となりました。
明日は天候が悪くなければ、予定通り実施します。天候が悪く中止の場合は、門の前に表示をし、ホームページにも掲載しますので、ご確認ください。 だいや体験館東照宮見学日光到着第16回世田小“こどもまつり”200円のチケットで、あげパン、焼きそば、ソースせんべい、缶ジュース、フランクフルト、茹でトウモロコシ、うまか棒、冷茶が食せ、また、ヨーヨー釣り、モグラたたき、シュートゲーム、さいころゲーム、的当てゲーム、缶バッジ作り、電気で光るうちわ等々を体験したり、入手したりすることができるのです。本校の子供たちだけではなく、他校の子供たちも当日券を早くから大勢並んで購入するほど、認知度の高い祭りです。 遊び場開放委員会の保護者の皆様の頑張りと、子供たちを喜ばせたいという皆の強い願いが一つになった“まこと”(本稿の精神)の結晶です。 世田小 地域ネットいぶき 熱ーい皆様7月20日(土)に世田谷小が誇る 遊び場開放委員会主催の“こどもまつり”が行われました。毎年、5月から始まる計画の話し合いから、いぶきの代表の皆様も参加して当日を迎えます。前日には熱い中、トラックで矢倉の資材を運び、皆で組み立てます。当日の朝には提灯をつけ、終わった翌日に解体・資材搬出作業をしています。もちろん遊び場開放委員会の皆様も一緒です。また、当日の朝は500食以上の焼きそば作りのためにそれはそれは大変です。 楽しい行事の陰で多くの皆様が汗を一杯かいて下さっていることを、皆さんに知ってほしいと思います。 図書委員会 絵本紹介今年は誰もが知っている『ももたろう』でした。OHPで情景を大きく写し出しながら子供たちが役になりきって演じました。OHPに映し出された情景の絵がとても素敵で、日本昔話のよさを再発見しました。演じた子供たちも、わずかな時間に、しっかり覚えたセリフに踊りにと立派でした。今年は秋に学芸会が予定されています。今回でぐっと子供たちの心に演技への火が点いたようでした。 7月16日 今日の給食「黒砂糖パン、マカロニのホワイトソース、蒸しとうもろこし、牛乳」です。 今日は夏の味覚【蒸しとうもろこし】です。とうもろこしは、世界中で食べられている穀物です。今日のように蒸したり、焼いたりして食べるほか、缶詰にしたり、ポップコーンに変身させたり、粉にしてパンにしたりと、いろいろな形で私たちの食生活を豊かにしてくれています。 *食材産地*** 玉葱……………香川 人参……………千葉 パセリ…………長野 とうもろこし…千葉 鶏卵……………青森 海老……………インドネシア 鶏肉……………岩手 バター…………北海道 チーズ…………オーストラリア 7月17日 今日の給食「梅わかごはん、豆入り筑前煮、焼きししゃも、冷凍みかん、牛乳」です。 今日は、ごはんに梅干と炊き込みわかめが混ぜてあり、食欲の進む献立でした。私たちが疲れたなぁ〜と感じるときは、体内に乳酸がたまっているときです。梅干の主成分「クエン酸」はその乳酸を分解して、身体の外に出す働きがあります。 *食材産地*** 生姜…高知 牛蒡……………群馬 人参……………千葉 じゃが芋………茨城 玉葱……………香川 さやいんげん…千葉 ししゃも………ノルウェー 鶏肉……………岩手 大豆……………北海道 冷凍みかん……和歌山 米………………新潟 1学期が終わりました。
1学期が終わりました。1年生にとって、初めての連続だったこの約4ヶ月間。入学式、遠足、運動会、学校公開、プール、音読発表会、七夕集会・・・・。その他にもたくさんの行事がありました。
終業式最後の日、この1学期間の思い出という題名で、1年生の2人が代表として言葉を全校児童の前で話しました。1年生はひらがなを学習し終えたばかりにも関わらず、文章を考え、紙を見ないで言うことができました。言い終えた時、たくさんの拍手をもらい、代表の児童はもちろん、クラスの児童もみな、達成感を味わったようなとてもよい表情をしていました。 代表の言葉以外にも一年生は活躍できる場がたくさんあります。このような機会を経て、子どもたちは成長していくんだなと感じました。 |
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