四校交流会 紅白オセロゲームみんな全力で動き、カードを裏返していました。 おわりの言葉は、明正小学校の代表でした。 楽しく、充実した交流会ができました。 祖師谷小学校ポプラ学級のおもてなしも最高でした。 ひまわり学級四校交流会祖師谷・烏山・芦花・明正小学校の4校が、祖師谷小学校に集まりました。 祖師谷小学校まで歩いて行きました。 歌やダンス、ゲームで楽しみました。 児童集会
12月18日(火)
児童集会で「名シーン当てクイズ」をしました。アニメやドラマに出てくる有名なシーンを集会委員会の児童が再現し、作品名を当てるクイズです。名台詞でとても盛り上がりました。 世田谷子ども駅伝(砧の学び舎)開会式では区長から励ましのお話があり、カネボウ陸上部の高岡寿成選手とウオーミングアップをしました。 世田谷子ども駅伝選手が互いに声をかけあってナンバーカードを安全ピンで付けています。微笑ましい光景です。空が明るくなって来ました。 世田谷子ども駅伝(砧の学び舎)砧中、砧小、明正小、山野小の4校で構成している「砧の学び舎」チームは10月30日から朝の合同練習会を約20回重ねて来ました。9:00 開会式、9:10 合同ウォーミングアップ、10:00 競技開始です。みなさん、応援よろしくお願いします! たてわり遊び
12月13日(木)
昼休みに、たてわり班で室内遊びをしました。みんなが楽しめるように、6年生が中心になって盛り上げてくれました。 音楽朝会
12月12日(水)
音楽朝会で「カノン」を全校合奏しました。 1,2年生は鍵盤ハーモニカ、3〜6年生はリコーダーでそれぞれのパートを担当し、音楽委員会の伴奏に合わせて演奏しました。きれいな音の重なりが体育館に響き渡りました。 社会見学 昼食と自由時間その後は、近くの広場で「おにごっこ」や「ドッジビー」汗をかくほど走り回り、みんな大満足でした。 帰りも自分でお金を払って、電車とバスに乗り、元気に帰ってきました。 楽しい社会見学でした。 社会見学 ひまわり学級成城学園前駅より、バスと電車に乗り、「電車とバスの博物館」に到着。 全員でパノラマワールドの「駅員の仕事」を見てから、グループ行動です。 グループで選んだシミュレーションや運転体験をしました。 土曜朝会
12月8日(土)
今朝の土曜朝会では、副校長先生から「登下校のマナー」について話がありました。 登下校中、広がって歩いていたり、走っていたりする姿が見られます。自分の行動が周りの迷惑になっていないか、自分で判断できるようにしてほしいということを話しました。 エコプロ2018(4年)14:30バス出発を目指して子どもたちは集合場所に向かいました。どこでどんな出会いや学びがあり、どんな刺激をもらい、どんな発見や新たな興味・関心につながったのか、ぜひぜひ子どもたちから直接聞いてみたいです。きっと私たちの予測を超えた体験と学びが得られたと確信しています。振り返ると今回明正小ブース以外での子どもたちの見学や活動の様子についてはあまりご紹介出来なかったことに気付きました。ここでの子どもたちの発信の様子があまりにもひたむきで頼もしくて一瞬たりとも見逃せない、訪問者との対話を一言たりとも聞き逃せない、そんな思いでいっぱいだったものですから、ついつい他の場所に足を運ぶことが出来ませんでした。エコプロ全体の様子についてはサイトを検索してご覧いただければ幸いです。魅力的なブース、ESDやSDGsに関連したブースがたくさんあります。ご都合がよろしければぜひ土曜の午後にご家族でご来場ください。子どもたちが帰った後、明正小の卒業生、成城三丁目緑地の近くの林野庁官舎にお住まいだった方、世田谷区内の他校の保護者の方、明正小に電力を供給している会社の方、学習交流を希望する他県の学校関係者の方々がおいでになりました。授業協力のお申し出も何組もありました。6年生が6年間の里山活動を振り返って書いた作文を全部読んで感激してくれた方もいました。皆さん、たくさん感想をお寄せくださいました。500部準備してきた活動紹介のリーフレット(チラシ)はあとわずかになったので追加で準備いたします。 なお、会場片付けと搬出は土曜の17:00頃の予定です。もしエコプロ会場においでの場合は明正小ブースで少しお手伝いいただけると大変助かります! エコプロ2018(4年)たくさんのブースを回って、2回目の説明に戻って来た子もいます。付箋紙に書いていただいている感想や励ましのメッセージもだいぶ増えてきています。周りのブースの方々も温かく見守ってくださっています。 エコプロ2018(4年)大にぎわいになってきました。説明担当の子たちは次々と交代しています。大きな通路までチラシを片手にお誘いに出るのも楽しいし、お話をするのも楽しいようです。「初めはどうしようかなと思ったけど、もう、お話するのにはまっちゃいました!」と嬉しい報告をしてくれる子もいます。「普段からやっていることだから、考えていることだから、説明に困らない!」とは頼もしい限りです。 初対面の大人とのコミュニケーションは簡単なことではないはずですが、この楽しさはどうしてでしょうか。教室の中だけでは体験できない「本物の発信」の楽しさを味わってほしいと願いエコプロ出展を決めましたので、子どもたちのこの姿はとても嬉しいです。出展しているからこそ、他のブースの出展者の気持ちも分かります。「見学者」・「お客さん」以上の「積極的な参加者」になっていると感じます。 エコプロ2018(4年)明正小と同じように「森林(もり)からはじまるエコライフ展」に出展している人や、身近な緑地でボランティアをしている人、他の学校の先生たちも関心をもってくださり、たくさん質問してくださっています。中央の写真は、竹コップを耳に当てて聞こえる音を楽しむことをオススメしているところです。 エコプロ2018(4年)学校紹介のチラシを手に明正小ブースへのお誘いの声かけをしています。宣伝効果バツグンで訪れる方々でいっぱいになってきました。テーブルに貼ってある付箋紙に感想や励ましのメッセージを書いてくださる方も増えてきました。 エコプロ2018(4年)様々なブースでの体験学習も10時からスタートしています。事前にエコプロの手引きやマップを読み込んで相談し計画してきたコーナーに子どもたちだけでレッツゴー! エコプロ2018(4年)中央の写真は「ミス日本みどりの女神」に説明しているところです。台本なし練習なしの発信です。あるのは自分たちがやってきたこと、感じ考えてきたことを聞いてほしいという気持ちです。 エコプロ2018(4年)東京ビッグサイトの東6ホールの中の「森林(もり)からはじまるエコライフ展」のコーナーの案内板です。明正小はF-23です。子どもたちはバス内で1回目のミニ昼食中ですが、明正小のブースには既に保護者の方々がおいでくださっています。ありがとうございます。 エコプロ2018搬入明正小のブースの近くの様子を少しだけご紹介します。子どもたちが体験できるコーナーがたくさんあります。 |
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