2年生 校外学習2年生 校外学習2年生 校外学習2年生 校外学習2年生 校外学習が始まりました校外学習前日です実行委員や各係の班長から明日の注意事項を伝えられた後、数名の教員から明日意識してほしいことについて話しました。「来年の修学旅行につながる学習にしよう!」「無事で帰っておいで。」「誰かに任せるのではなく、自分で考えて動こう。」 寒さや土地勘のない場所であることなど心配事はありますが、2年生らしく乗り切ってほしいと感じています。安全で楽しい校外学習にしましょう! (末松) 次々と熟語が出てきます
班ごとに分かれて熟語の例を出しています。頼るのは辞書と班員の英知です。真剣に話し合う姿と知恵を出し合うフナキボ生は素晴らしいです。
熟語について学習します3年生の教室では
給食記念日のメニューに生徒はどんな反応かを確かめるべく3年生の教室におじゃましました。「いつもはもっと賑やかです」と担任の先生が言うように、みんな静かにおにぎりを黙々と食べています。給食容器には、きれいに並んだおにぎりが入っていました。
給食記念日です
今日は給食記念日。「どうして1月24日になったの?」を知りたい方は、保健給食タブの「1月24日(木)給食」をご覧ください。美味しそうなおにぎり画像とともに詳細が記されています。もちろん校長室でもおいしくいただきました。
体育は持久走です
1時間目、校庭では1年生が持久走に取り組んでいます。朝日の当たる中、準備運動で体を暖めたあと、一斉にスタート。真剣な表情です。
朝の廊下8時44分になると、先生も教室に入り、廊下には誰もいません。チャイムと同時に授業が始まる様子は、さすが船橋希望中です。 授業開始前の廊下です。 船橋希望中・山本浩靖 7期生ファイト!
今週から私立高校の推薦入試が始まりました。そして今週末には都立高校も。そこに挑むフナキボ7期生に先生方から熱い応援メッセージが廊下に掲示してあります。そして3月の卒業までのカウントダウンも始まりました。体調管理も‘準備と気合’で乗り越えましょう。
早朝の校舎を回ってみると生徒への贈り物
Sarah McGowan様は西オーストラリア州で小学校の先生をしていらっしゃる方です。授業の最後に、持参された英語の絵本の読み聞せをしていただき、言葉での読み書きを大切にしてもらいたいとのメッセージをいただきました。とても聡明で謙虚なお人柄の首相夫人の訪問に、生徒も感動をしていました。
おもてなしの気持ちを形に
首相夫人が見学されると聞いた生徒たちが、日本の伝統や文化を伝えたいとの気持ちから先日、世田谷区の本戦に出場した生徒による「ビブリオバトル」の再現と英語で取り組んでいる「英語で語る落語」を授業の始めに披露。これを聞いた首相夫人から「とてもすばらしい」とお褒め言葉をいただきました。
豪州からのお客様
本日の午前中、西オーストラリア政府首相夫人のSarah MaGowan様が船橋希望中学校を訪問されました。東京滞在中に世田谷区で読み書きを中心とした日本の教育を見学されたいとの希望があり、本校の道徳の授業を見学していただきました。
放送朝礼の舞台裏
今朝、放送室では8時過ぎから生徒会朝礼の準備が行なわれていました。原稿を覚えてきたとはいえ、マイクの前ではまた別の緊張感が漂います。いつも以上に早口にならないよう心がけて生徒会から、そして各委員会からメッセージをつたえました。
代表して、学級委員会からのものを掲載します。 「今日は新学期初めての生徒会朝礼なのでみんなに伝えたいことがあります。 まずは、3年生。3年生はいま一番な時期だと思います。しかし、フナキボの‘顔’ということは変わりません。ですから、忙しい中でも、‘フナキボの顔’であるという自覚をいつも持っていてください。 2年生はもうすぐ最上級生です。自覚はありますか。今の3年生のような存在感のある偉大な3年生になりましょう。そのためにまずは自分がなりたい3年生の人物像を明確にもっておいてください。 1年生はもう先輩に甘えてばかりではいられません。1年生のみんなはもうすぐ先輩になります。新しく入ってくる1年生は一番身近な先輩のみんなの行動を手本とするので、みなさんは後輩に見られても恥ずかしくないような生活を送ってください。 今、それぞれの学年に言ったことを意識して学校生活を送ってください。」 2年生 体育体育で女子は1000m走、男子は1500m走の測定を行っていたためでした。部活でもそれだけの距離を走る機会はあまりないので、みんな少し苦戦しているようです。しかし、走り終えた生徒や見学の生徒から応援の声が飛び交い、一生懸命走っている姿に「頑張って!」と一緒に応援したい気持ちになりました。風邪やインフルエンザの流行る今だからこそ、体力をつけて乗り切ってほしいと願っています。 (末松) 放送朝礼各教室で、本部役員や専門委員長の話を静かに聞いています。さすがフナキボ生。(大居) |
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