今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

今日の桜木中生

今日も一生懸命授業に向かう桜木中生、返された答案用紙と模範解答を照らし合わせ確認する桜木中生、さまざまな感想をもちながら展示見学をする桜木中生です。
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おすすめの1冊 No.392

3月3日は「耳の日」
「み(3)み(3)」の語呂合わせ、そして三重苦の障害をもつヘレン・ケラーにサリバン女史が指導をはじめた日であり、この2人を結びつけたと言われ電話を発明したグラハム・ベルの誕生日であることから、日本耳鼻科咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『ヘレン・ケラー自伝(新装版) 講談社 火の鳥伝記文庫』
ヘレン・ケラー(作) 今西祐行(訳) 佐竹美保(絵) / 講談社

見えない、聞こえない、話せないの三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーは19世紀後半にアメリカに生まれました。彼女は両親や先生、そして自らの大変な努力により、その困難を乗りこえ成長し、社会貢献の発展につくしました。そんなヘレンが22歳の時に書いた『わたしの生涯』
が翻訳された1冊です。
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おすすめの1冊 No.391

3月2日は「ミニチュアの日」
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合わせから、ミニカー・ミニチュアボトル・ミニチュアハウス・豆本など、ミニチュアだけではなく、小さいもの全般を愛でようという記念日です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『床下の小人たち(小人の冒険シリーズ1)』
メアリー・ノートン(作) 林容吉(訳) / 岩波書店

イギリスの古風な家の床下に住む小人一家。彼らは暮らしに必要なものを、こっそり人間から借りて生活していました。しかしある日、小人の少女アリエッティが人間の少年に姿を見られてしまい、小人たちの運命に大きな変化がおきていきます。
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おすすめの1冊 No.390

3月1日は「差別ゼロの日」
2013(平成25)年12月1日、オーストリアのメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、国連合同エイズ計画(UNAIDS)により定めることが発表された国際デーです。翌年のきょう第一回目の「エイズ差別ゼロの日」が実施されました。HIV/エイズに対する偏見や差別を無くすための日であり、そのための啓発活動が行われます。

今日のおすすめの1冊は。。。
『エイズと闘った少年の記録(心にのこる文学7)』
ライアン=ホワイト アン=マリー=カニムガム(著) 加藤耕一(訳) 根岸昌功(日本語監修) / ポプラ社

血友病の薬から感染し、13歳でエイズと診断されたライアン=ホワイト。彼は病気だけではなく、様々な差別や偏見と闘う運命の人となります。力強く生き抜いた少年がつづった感動の1冊です。
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行事
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(木)
各種委員会
3/4
(金)
中央委員会
3/7
(月)
生徒会朝会
学芸発表会(展示)(終)
3/8
(火)
学校公開(終)
3/9
(水)
(職員会議)