部活動5 3月21日(月祝)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 部活動4 3月21日(月祝)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 部活動3 3月21日(月祝)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 部活動2 3月21日(月祝)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 部活動1 3月21日(月祝)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三年生の保護者の皆さんも応援に駆けつけてきてくれました。 第66回卒業式31 3月18日(金)
第66回卒業式が無事に終わりました。ありがとうございます。
これから素晴らしい人生を歩んでいくことを願っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式30 3月18日(金)
強風と寒さ、小雨により、校庭での歓送はやめにして、体育館で行いました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式29 3月18日(金)
すてきな生徒からの贈り物に涙。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式28 3月18日(金)
各教室では、担任の先生やクラスメイトと最後の時間を過ごしていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式27 3月18日(金)
歓送までの準備の時間、保護者の皆様には、思い出のビデオを鑑賞していただきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式26 3月18日(金)
卒業生退場。山本先生も武内先生も涙ボロボロです。
卒業生のみなさん、おめでとう。教室で最後の学活。いよいよお別れです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式25 3月18日(金)
卒業生が退場します。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式24 3月18日(金)
最後は、校歌を歌いました。
生の声で歌う、みなさんの校歌は、いつぶりでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式23 3月18日(金)
「旅立ちの日に」です。いつ聴いても涙がでます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式22 3月18日(金)
式歌「虹」を歌いました。
私が卒業式で歌を歌えたのは、はじめてです。 マスクをして歌いましが、美しい声がでていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式21 3月18日(金)
卒業生代表「別れの言葉」
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式20 3月18日(金)
卒業生代表「別れの言葉」。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式19 3月18日(金)
祝電紹介。
在校生代表「送る言葉」です。 心のこもった素晴らしい挨拶でした。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式18 3月18日(金)
保護者の皆さま、本日はお子さまの卒業おめでとうございます。いよいよ、子供たちは自分の足で人生の歩みを始めます。これからも優しく厳しい愛で包み込んでいってください。
一・二年生の皆さん、ここにいる卒業生の姿を目に焼き付けてください。次は君たちの番です。 そして、今日はご列席できなかった地域の皆さま、たくさんのはなむけの言葉をありがとうございました。 弦巻中学校に関わっていただいたすべての方々、本当にありがとうございました。 最後に、「幸せはいつも自分のこころがきめる」を心にとめて。 卒業おめでとうとともに、これからの皆さんの人生が幸せいっぱいになることを願って、『万歳三唱』を送ります。 一四一名の卒業生の前途を祝し、 万歳!万歳!万々歳!! 令和四年 三月十八日 優郷の学び舎 世田谷区立弦巻中学校 校長 加藤ユカ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第66回卒業式17 3月18日(金)
校長式辞です。
『駄目なことの一切を 時代のせいにはするな わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性ぐらい 自分で守れ ばかものよ』 茨木のり子さんの詩の一部です。 茨木さんがこの詩を読んだのは、バリバリ戦争の時代。上の命令で、命が軽視された時代、そんな時代によんだ詩でした。 この詩には、どんな時代であっても、周りに流されずに、 『正しいと思うことを貫いていく』 『自分の頭で考えて、きちんと生きていく』 『本当に大事なものを大事にしていく』 という思いが込められています。 あなた方は、この二年間、新型コロナウイルスという得体のしれないものと戦ってきました。できないことをすべてコロナのせいにするのは簡単でした。 しかし、誰一人、コロナのせいにしなかった。 いつも一生懸命でした。 いつも笑顔でいました。 苦しみに歯を食い縛って乗り越えました。 ここにいる仲間と共に…。 自分の感性を磨き、感受性を自分で守ってきました。 そんなあなた達だから、これから先、きっと強く優しく美しく、幸せいっぱいに生きていけるはずです。 中学校生活の『はじまり』は、みんなバラバラでした。 ここにいる「あなた」から『あなたへ』優しさのバトンを渡してくれた三年間でした。 赤学年として、「ひとつにまとまり」 今日、中学校卒業という『ひとつの朝』を迎えました。 今日から道は、またバラバラになりますが、一人一人が前に向かっていく『決意』をもって、弦巻中学校を旅立っていってください。 『この星に生まれて』良かった、と思える人生を送ってください。 つづく… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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