タブレットを活用して、自分が興味をもった人物のことについてまとめる活動を5年生が行っていました。さすがに興味をもった人物について書くだけに、詳しくかつ工夫してまとめていました。
高学年になると、タブレットの文字を打つ動作もスムーズで、ICTに慣れてきていることが伝わります。

広さの勉強のはじめの一歩として楽しく学ぶために、１年生の教室では、じんとりゲームをしていました。ルールは簡単。じゃんけんをして勝った人が１マス色を塗ることができます。
「見て見てこんなに塗れたよ！」と嬉しそうに話しかけてくれました。誰が一番多く「じん」をとれたかな。

２学期の楽しかったできごとを絵に表しました。学校での行事のことや家族で出かけたときのことなど、どの子も様子を詳しくかくことができていて、楽しかったことが伝わってきました。
パレットの使い方も学び、好きな色をつくって絵の具で色を塗ることを楽しみました。

本日のミニコンサートには、多くの保護者の方にご来校いただきました。
子どもたちは、たくさんのお客さんに聴いていただき、嬉しかったことと思います。ありがとうございました。
一生懸命に演奏したり、声を合わせて合唱したりして、すてきなミニコンサートになりました。
演奏ももちろんですが、司会の子どもたちの頑張る姿もありました。
他の学年のミニコンサートも今からとても楽しみです。

２時間目にミニコンサートで披露する合唱の練習をしていた６年生。
のびのびとした歌声が体育館に響いていました。
明日の本番が楽しみです。

12月ならではの季節のカードをつくり、友だちに伝え合う活動を行いました。
素敵なカードができていて、英語で季節のあいさつを伝えることに、気持ちをのせてできていたようでした。
その素敵なカードは、誰にあげるのかな。

５時間目の研究授業では、自分の作ったお話を友だちと読み合って、もっとわかりやすくするために、どのように書き換えたらよいかを学ぶ国語の授業が２年３組でありました。
タブレットも活用して、ペアになった友だちに、こうするといいよ、と伝え合い、下書きの文章を読み手により伝わりやすい文章にすることができました。

割り箸を十文字に組んで骨組みをつくり、それに鳥の形になるように新聞紙をくしゃくしゃにして付けました。なかなか思いえがくような形にはなりませんが、新聞紙の感触を楽しみながら、のびのびと活動していました。
どんな鳥ができあがるのか、ワクワクします。

今日の委員会活動では、飼育委員会に上北沢動物病院の先生に来ていただき、チャボの飼育について教えていただきました。
お世話は飼育委員の子どもたちが毎日してくれていますが、毎日の記録をつけることも大切だということを教えていただきました。先日１羽の「こはく」というオスのチャボが寿命で亡くなり、そのことを朝会で飼育委員がお知らせしていました。現在チャボは２羽いますが、以前は１３、４羽いたそうです。今いる２羽はオスとメスなので大事に育てれば、卵を産んでヒヨコが生まれるかもしれません。「こはく」は上北沢小で生まれたチャボだそうです。

順調です。

きぬた先生、登場し過ぎ！

さらばお台場。学校に戻ります。

私疲れましたわ。
下から見る地球がすばらしゅうございます。

　

先日秋探しに行った時に拾ってきたどんぐりでいろいろな遊ぶものをつくり、「あきまつり」としてそれらで遊べるお店屋さんごっこをしました。
どのお店も、どんぐりの作品もよくできているし、お店のやり方の工夫もしていて、楽しい時間が過ごせたようでした。

展望ラウンジからは湾岸地帯が一望。

　

国際宇宙ステーション。

妙にリアルで怖い！

巨大地球儀がお出迎え。