4/23の昼休み風景 六用中生はこのように、 のびのびと、生活しています。 自立・敬愛・精励を目標とし、 昼休みの自由時間を謳歌中です! 4/23の昼休み風景 5でもあります。外遊びが多いため、 静かに読める、穴場的なスポットです。 どっぷり読書に堪能しながら、 友との語らいも愉しいひとときです。 4/23の昼休み風景 4校内では給食の後始末です。 大変好感がもてるのは、 お仕事をニコニコやっていることです。 4/23の昼休み風景 2メイン時間でもありました。 右手にガーゼ、左手に消毒液、で、 蛇口の取っ手を消毒する、という、 陰の感染対策をしてくれています。 ありがとうございます! 4/23の昼休み風景 1一番の時間です!・・・が、 生活委員はクラスボール管理のお仕事。 これを見通して食事を早めに終え、 スタンバイ!するやる気っぷりです! 4/23の給食風景 4付ける班あり、隙間ある班あり。 幅をもたせつつ、方向性は、 ここの事情に配慮しながらも、 向かい合う嬉しさ、楽しさを 味わおう!ということで・・・。 4/23の給食風景 3というのも、中学校らしい光景です。 なにせ中学生は、大きな町の力ですから! 4/23の給食風景 2並ぶ様子にも何となく クラスの一体感が伺えます! 4/23の給食風景 1手際の良い配膳と 美しい数学の板書と。 学園にてうどん作りを始めています次に学園に帰って、夜ご飯のうどん作りの活動を行っています。 実際に1年生がやるかもしれませんので、皆さんイメージしておいてください 自分で夜ご飯を作ると言うのは、とても良い経験となりますよ 用賀中学校 校長 毛利 慎治 4月23日(火)給食「タッカルビ丼、ナムル、わかめスープ、牛乳」です。 今日のお米は、岩手県産「ひとめぼれ」の玄米の糠層を7割ほど削った「七分搗き米」を使いました。玄米よりも食べやすく、精白米よりも栄養価が高いお米です。子どもたちにはいろいろな食材に触れさせ、身体に良いものを自分で選ぶことができる大人になってほしいと思っています。 *食材産地*** 七分搗き米・・岩手 鶏肉・・・・・岩手 にんにく・・・青森 玉葱・・・・・北海道 白菜・・・・・茨城 長葱・・・・・千葉 にら・・・・・栃木 もやし・・・・栃木 小松菜・・・・茨城 人参・・・・・徳島 生姜・・・・・高知 4/23 授業風景 1中学校の体育では実技に加え、 知識面もありますので、 テイクオーバーゾーンの長さなど、 体験しながら学んでいます。 広い校庭を懸命に走り、 バトンをつないでいました。 ようがの学び舎 世田谷区立用賀中学校 副校長 松下 寛 河口湖フィールドセンターの見学に来ています樹海の中を散策して溶岩樹型の中を通るアクティビティもあります。 ここで1年生の皆さんにクイズです。この溶岩樹型(穴が空いている空洞のようなトンネルみたいなもの)はどうやって作られたかわかりますか? ぜひ、皆さんこの答えは体験を通して学んでください 用賀中学校 校長 毛利 慎治 富士山科学研究所に来ています山梨県の環境について、学んだり体験をできる施設となっております この施設は、雨が降ったときに使用するケースが多いですが理科好きの人にはもってこいの場所ですね。 用賀中学校の1年生の皆さんは使用するか検討中ですが、家族なので山梨県に来るときには立ち寄ってみると、面白いかもしれませんね。 用賀中学校 校長 毛利 慎治 4/23生徒会朝礼 2コロナ禍の教室へのオンライン放送開催の 技術が大変生かされています。 見やすくまとめて、集まって共通理解、 まるで、オニに金棒かのようです!! ようがの学び舎 世田谷区立用賀中学校 副校長 松下 寛 4/23生徒会朝礼 1体調に配慮をしながらも、 学校がさらに、元気に、まとまっていくことでしょう! 河口湖移動教室実地調査2日目のスタートですですが、元気よく見学地を見に行こうと思っております。 1年生の皆さんが宿泊部屋からは全て富士山がきれいに見えます 朝起きたら富士山がどーんと見えるのはとても素晴らしいですよ しかし、今日は曇り空です 天気が良かった場合は、2枚目のような写真が見ることができます 皆さん、6月の時にはぜひ楽しみにしておいてください ようがの学び舎 世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治 河口湖林間学園に戻り学園の案内をしていますここで夜にレクなどをと思います。皆さん楽しみにしていてください。 ようがの学び舎 世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治 給食風景班の形で食べているクラスを見ると、 マスクをしながらの子もいましたが、 楽しそうな顔が多く見られました。 みんなで食べているためか、食が進み、 食缶がカラ!のクラスも!! 無理に食べるのは良くないですが、 体は育ち盛り。食べれば元気が湧いてきます!! 学校でも家庭でも、食育、進めていきましょう! 本日ここまでの掲載 副校長 松下 寛 授業風景 72年生になると「文房具」としての タブレットの使い方に慣れたり長けたりし、 かなりの文量を入力していました。 あとで参照するときにはフリックで拡大、など、 かなりの上級者もいました。 |