いろいろなものになりきろう
日本語の学習では、「いろいろなものになりきろう」ということで、表現の学習をしました。そのものの気持ちを考えながら、いろいろなものになりきって表現をします。まずは一人で木になります。「木ってどんな気持ちだろう…」と皆で考えるところからスタートです。「風が吹いても、びくともしない。」「季節によって、服(葉の色)が違う。」「枝はどう生えていたかな…」など、いろいろな視点から知っていることや考えについて発表し合いました。「それでは、木になってみよう‼」教室には、子どもの数だけいろいろな木が。「みんなで『森』になったね。」と、漢字の学習も振り返りながら、楽しく表現できました。続いて、二人組になって『花』に挑戦‼みんなで彩とりどりの花を咲かせることができました。
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