日々の学校生活の様子をお伝えしております

第3回 ぎんなんまつり

28日の日曜日は、穏やかな温かい一日でした。第3回ぎんなんまつりが開かれ、昨年と同じくらいの1400から1500人の方々がおいでくださいました。
今年は、昨年よりも舞台参加のグループが増えました。参加の方々が、時間を気にして円滑に進めていただきましたので、予定どおり、すべての参加の方々に舞台発表をしていただくことができました。ご協力に感謝申し上げます。
また、模擬店も大盛況でした。午後1時を過ぎると、完売の札がお店の前に張り出され、楽しいひと時が過ごせたのではないかと思います。ゴミの持ち帰りをお願いし、受付でレジ袋を配布させていただきました。皆様のご協力で、最後の片付けも長い時間をかけることもなく済ませることができました。
来年も続けていこうという気持ちに高まったのも、参加の皆様、地域が一つに集うことに賛同いただけた方々のおかげです。学校もその中に入れていただきよい交流が図れました。
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大根抜き 1年

 16日に1年生が大根抜きをしました。
 大きくなった大根の葉っぱを束ねて、しっかり握って抜きました。一人では抜けなくて、友達に手伝ってもらったり、回りを掘ったりして抜きました。
 抜いた大根を袋にしまうことにも一苦労しました。
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展覧会 12(6年)

 「思い出BOX」思い出に残っている場面を作りました。友達を楽しく過ごしたことや家族との思い出など、一人ひとりの心の宝物が見えてきます。
 「クッション」模様を刺繍で付けたり、フェルトを使ったりして、自分だけのクッションを作りました。
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展覧会 11(6年)

「ふたつの顔」自分を見つめて、自分の中にある二つのすがたを組み合わせて表現しました。
「図工室の1枚」図工に関係のある10のことを順に描きました。一つ一つの印象が一人一人によって違うので、できた作品もみな個性的です。
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展覧会 10(5年)

 「のこぎりのリズム・板のダンス」電動のこぎりで切った合板を貼り合わせて作りました。直線あり、曲線ありの形の巧みさがすてきです。
 「カタチから生まれたトリがち」黄色のボール紙を水に浸して、偶然できた形を利用して採りを作りました。一瞬の鳥の表情が見えるようです。
 「タオルかけ」家庭科が始まり、フェルトを使って表現しました。何色のタオルが似合うでしょうか。
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展覧会 9(5年)

 「とびらをあけると」では、画用紙の窓を開けると、思いのこもった別の世界が描かれています。
 「マナエ・デ・アート」文字を図案化していろいろな色の中に表現しました。
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展覧会 8(4年)

 「トントンギコギコすてきなはこ」木を使って箱を作りました。神とは勝手が違いましたが、出来上がった作品がしっかりしているので、長く飾ることができるでしょう。
 「らっかせいさんのおうち」では、らっかせいを置き、自分の夢と重ねた作品を作っている子どもたちが目につきました。
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展覧会 7(4年)

 「きりの木の休み時間」桐の木を色画用紙と絵具で描きました。そこに小鳥などを表現し、心の休まる作品に仕上げました。
 「ココロの花」液体粘土を使って、形を作っていきました。小さな花がたくさん咲いている絵もあれば、大きな花が描かれている絵もありました。
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展覧会 5(3年)

「すてきな3人組」は自分と誰かともう一人が加わって、自分の思いや楽しく遊んだことなどを表現しました。
 「スケルトンフィッシュ」は、紙粘土の骨の中に木工用ボンドを使って骨の間を表現しました。色も付け、きれいな飾りになりました。
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展覧会 5(3年)

「うちゅうと交信する木」墨を使って、指や箸で描きました。下は、にじみ絵で描いています。色の対比をねらいました。
 「えのぐ・ぐるぐる・アニマル」は、ぐるぐると描いた中から、生き物がうまれました。絵具の楽しさをいっぱいに表現しました。
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展覧会 4

入口を入ってすぐのところに、銀色の作品。「うちゅうへゴー!」です。ペットボトルや箱など身の回りの材料を組み合わせて、ロボットは宇宙ロケットを作りました。
 「いただきます」 紙粘土でお弁当を作りました。串に刺したり、薄く伸ばした紙粘土の上に別の紙粘土を重ねたりして、たくさんのお料理を作りました。もちろん、三角のおにぎりやご飯もがんばって作りました。
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展覧会 3

 2年生は、「ぼく・わたしの顔」を描きました。紙面いっぱいに描いた顔に、毛糸を工夫して髪の毛をつけました。
 「行ってみたいな」では、ローラーを使って色を塗った後に、自分が行ってみたい世界を描きました。
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展覧会 2

 1年生の立体作品です。
 「きらきらバック」
  空き箱に、きらきら光る飾りをつけて、すてきなバックを作り上げました。ちょうど 陽がさしていたので、いっそう輝いていました。
 「おしゃれなとり」
  羽やしっぽの形を考えて作ることと模様の付け方を一人一人が工夫しました。同じも のは、2つとしてない、一人ひとりのオリジナルです。
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展覧会 1

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 今日から展覧会が始まりました。
 子どもたちの制作した作品の紹介をします。
 1年生
 「おいもがとれたよ」
  芋掘りをしたときに、サツマイモがとれた時の気持ちを絵にしました。お芋の大きさ に子どもたちの気持ちがこもっているように感じました。
 「たまごからうまれたよ」
  卵の中から、どんな生き物が生まれ出てくれたらいいかなと考えて、想像して描きま した。子どもたちの発送の広がりを感じました。
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6年 深中見学会

 6年生は、深沢中学校の見学会に行きました。『桜咲く 深緑の 学び舎』の桜町小学校も一緒です。
 深沢中学校の校長先生から、中学校のお話をうかがった後、中学校の先生に案内していただいて校内を回りました。子どもたちから、「中学校はきれいだね。」「廊下が広いね。」「いろんな部屋があるね。」など、いろいろな感想が聞かれました。
 部活の体験や合唱コンクールで歌った歌を聞かせていただいたり、中学校生活への期待と希望が膨らんだようでした。
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11月 体育朝会

 短縄跳びの跳び方の紹介をしました。
 すでに、跳び縄を全校児童がもっているので、それぞれが休み時間などいろいろな跳び方をしています。今朝は、跳び方のほんの一部ですが、運動委員会の人たちが紹介してくれました。このことがきっかけになって、兄姉から教わった高度な跳び方をマスターする低学年の子どもたちも出てくることと思います。校庭のあちらこちらで短縄跳びを楽しむ姿見られることを期待しています。そして、寒さに向かっても外で運動できる子どもたちになってほしいと願っています。
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11月 ふれあい あいさつ デー

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 11月は、2日が『ふれあい あいさつ デー』でした。今日は、深沢中学校が、学芸発表会の続きを行う関係で、先生方がお見えになれませんでした。1年生の人たちが来て、元気にあいさつをしてくれました。
 土曜日の合唱コンクールで、指揮をした人や学級の紹介をした人など場面場面で活躍している中学生の顔も見えました。自分たちで判断しながら、ことを進めていく力をつけている中学生の成長ぶりに、旧担任は目を細めていました。
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久しぶりの太陽

 11月を迎えました。10月末には台風14号が、関東地方に接近して通過していきました。普通なら、日曜日は台風一過の晴天になったのでしょうが、夜には雨も降るお天気でした。1日月曜日も午前中は曇りでしたが、昼休みには陽射しも出て、動くと汗ばむくらいでした。子どもたちも元気に校庭で思い思いの遊びに興じていました。
 校庭の桐の木には、すでに来年の春の花のつぼみが準備されています。今度の台風でもつぼみは、あまり落ちることなく過ごすことができました。来年の5月上旬に満開のフジ色の花が咲くことが待たれます。
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