学校日記では、子供たちの様子をお伝えしていきます。

11月26日(火)の給食

今日の給食は、ごはん・牛乳・魚の西京焼き・根菜汁・ひじきの煮付けです。

《産地情報》  
さわら           韓国  
にんじん・ごぼう      青森 
さといも          埼玉 
米             茨城
こまつな           東京
ねぎ             栃木           
しょうが           熊本
こんにゃく 群馬  
牛乳          北海道・青森・岩手・宮城・山形・福島・
              埼玉・栃木・群馬・千葉・神奈川・静岡・
              愛知(日によって数県の産地の原乳を
              ブレンドしている。

4年生 久我山青光学園 交流会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
4年生は、都立久我山青光学園との交流活動に行ってきました。4年生を大きく7つのグループに分け、グループごとに我山青光学園の1〜6年生と交流しました。
初めに名刺交換をして、自己紹介をしあいました。そのあと一緒にゲームやダンスをして、ふれ合いを深めたり同じ時間を楽しんだりしました。わずか1時間でしたが、「また一緒に遊びたい。」「お友達になった。」と、話をする子供たちも少なくありませんでした。
今日は、久我山青光学園の先生方のプログラムでした。来年2月は、4年生が考えた遊びやゲームして、交流を深めます。午後の授業では、来年どんな遊びやゲームを考えるかの第一歩として、今日の体験や感想をまとめました。素敵な遊びを通して、来年はもっと交流がもっと深まる気がして、今から楽しみです。
副校長 宮田健史

日差しを受けてのペースランニング、気持ちいい!

久しぶりの朝の心地よい日差しを受けて登校してきた子供たち、
サザンオールスターズの「東京VICTORY」が流れると
自分のペースで、朝のペースランニングを走り始めます。
どんより曇り空より、
日差しを受けながらのランニングは、
気分も盛り上がります。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

久しぶり、朝陽の中での落ち葉掃き

今月21日の朝陽から久しぶりの青空。
子供たちは、元気に登校してきました。
異学年交流・なかよし班による落ち葉掃き。
今朝は、この気持ちよい日差しの中、
いつもより参加者も多く、落ち葉掃きを通して、
なかよし班での交流を深めていました。
この落ち葉掃き、今朝を最終回と予定していましたが、
インフルエンザ等の蔓延予防のための学年閉鎖をした5年生が、
来週取り組むことになり、すこし延長させていただきます。
朝の送り出し、よろしくお願いいたします。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 社会科見学「国会議事堂」

6年生社会科見学、最後の見学は
国会議事堂。
先の参議院特別体験プログラムで、とっても身近になった?
国会を議事堂内を見学させていただくことで、
さらに、引きつけられていたようです。
参議院では、傍聴席に座らせていただき、
議会内のそれぞれの座席について説明も受けました。
最後は、お決まりの議事堂を背景とした集合写真を撮って、
小学校生活最後の社会科見学のフィナーレとしました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 社会科見学「参議院特別体験プログラム」

6年生社会科見学、午後の見学は
国会議事堂参議院特別体験プログラム。
「国会って、何をするところなの?」
「法律って、どうやってできるの?」
を、このプログラムに参加した3校から
それぞれ代表が出て、委員会委員長、委員、大臣、国会議長等の役割を担い、
参議院での採決に至るまで、
疑似体験させていただきました。
今回は、「子ども読書活動推進法案」
池之上小学校席は、野党席だったため、
党議で否決という方針でした。
最後に、賛成120票、反対81票で、
見事可決。池之上の子どもたちも、採決には不服なものの、
仕組みをしっかり理解できたようです。

画像1 画像1
画像2 画像2

6年生 社会科見学「お弁当タイム」

6年生社会科見学、お弁当タイム。
小学校6年間、校外での行事のたびに、
おうちの方にご準備いただいてきたお昼のお弁当。
今日が、小学校生活最後!と思っていたら、
2月の5,6年生スポーツ交流会で、
旧北沢小学校に出向くときに、お弁当が必要とのこと。
ラス前のお弁当となりました。
いつもは、集合時刻になっても集まらない子供たちが、
このお弁当タイムだけは、5分前行動以上の集合ぶりで、
すこし早めの「いただきます」をしました。
早朝よりお弁当の準備、ありがとうございました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 社会科見学「科学技術館」

6年生社会科見学、二つ目の見学は、科学技術館。
2階から5階まで、様々な観点で“科学”に触れ、体験できる施設です。
短い滞在時間でしたが、
あちらのラボ、こちらの実験室、そして、展示物から
6年生は、子供気分いっぱいに見学し、
“科学”の原理や応用に触れ、体験していました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 社会科見学「最高裁判所」

6年生社会科見学、最初の見学は、最高裁判所。
日本国憲法で、基本的人権の尊重と国民主権の原則のもと、
三権分立制度が確立され、司法の最高位であるのが最高裁判所です。
都内の6年生は、
社会科見学で国会議事堂は、ほぼ全員が見学することができますが、
最高裁判所は、望んでも見学できる場所ではありません。
私も教員生活37年間で、今回が3回目という貴重な見学となりました。
司法の最高機関であるのにふさわしく茨城県産の花崗岩をふんだんに使用し、
大ホールから大法廷へ進むと、
その花崗岩の凹凸が徐々に滑らかになっていくのが見て取れました。
さらに、大法廷には、大きな西陣織のタペストリーが
正面に2枚、後方に2枚掲げられています。
※敷地内は、ネット上に載せる写真撮影は、一切許されないため、
敷地を出てから、バス車中からの写真だけ掲載します。
しかし、卒業アルバム等紙面には載せてよい許可をいただきました。
アルバム等ご期待ください。
6年生にとっては、どんなところが印象に残ったのでしょうか。
社会科見学のまとめを見せてもらうのが楽しみです。

画像1 画像1
画像2 画像2

1年生 生活科「かぜでうごくおもちゃ」

1年生、生活科の学習で「かぜで動くおもちゃ」を
作っていました。
今週は、山茶花時雨で、外にも出られず、
(※山茶花時雨:さざんかしぐれ:山茶花の紅い花が咲く頃に降る。)
写真のように、教室の扇風機からの風で、
自分の作ったおもちゃがよくまわるかどうか、
確かめていました。
おもちゃで遊びながら、どんなときによく回るのか、
そんな気付きがあるといいですね。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

富士の学び舎 クリーン作戦<落ち葉掃き>

今朝は、富士の学び舎の小中交流事業
「クリーン作戦<落ち葉掃き>」の実施日です。
7時40分ごろから、
富士中学校の本校を卒業した生徒を中心に
30名近くの生徒の皆さんがお越しくださり、
教職員と一緒に、正門前道路と校庭門前道路の
落ち葉拾いをしてくれました。
計画では、本校5年生も参加する予定でしたが、
インフルエンザ等の感性症流行の兆しがあったため、
急きょ不参加となりました。
池之上小学校での元担任や顔見知りの教員と言葉を交わしながら
中学生の皆さんがさっと落ち葉拾いをしてくださり、
門の前の道路は、すっかり落ち葉がなくなり、綺麗になっていました。
これからもいろいろな形で小中の交流を深めていければと、考えております。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

家庭教育学級 「超簡単!目からウロコの収納術」

先日、第3回家庭教育学級が開催されました。
今回は、「収納王子コジマジック」として芸能界でも活躍されている
日本収納検定協会代表理事の小島 弘章様に
「超簡単!目からウロコの収納術」という演題で
ご講演いただきました。
ご講演の中で、
収納の手順として
「出す」 
とにかく全部出す
「分ける」
 使っているモノと、使っていないモノ
「しまう」
を一番使っているところから始めましょう。
とユーモアたっぷりに教えていただきました。

また、収納は一生やっていくこと。
だからこそ、楽しいこと、好きなこと、と
ポジティブにとらえる大切さに気付かせていただきました。

画像1 画像1

学び舎 小中交流会

富士の学び舎・小中交流会で
富士中学校、代沢小学校、多聞小学校の先生方に、
池之上小学校の各学年各教科の授業を観ていただきました。
学び舎の事業として、
10月の富士中学校 新入生児童・保護者説明会での中学校授業公開。
10月下旬の富士中学校「合唱コンクール」では、
中学生の学びの姿や行事の主体的取組を見せていただきました。
今日は、小学生の学習の様子を観ていただく交流会です。
このような活動を重ねていく中で、
小中9年間で、児童・生徒の学びの質を高め、
豊かな教育活動を行うことを目的としています。

その副産物として、学び舎各校の教職員の顔見知り度が高まり、
また、本校の子供たちにとっても
「あの先生、知ってる」
「私、○○の妹です」と自己紹介できる子も増えています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ペースランニング、始まりました!

今日からペースランニングが始まります。のはずでしたが、
インフルエンザ等の感染性の病気がはやり始め、
欠席者も増えていることから
朝一番のペースランニングは控え、
まずは、子供たちの健康観察を丁寧に行いました。

その結果、5年生に多くの欠席者がいることから、
5年生を除く学年で、中休みからペースランニングを始めました。
サザンオールスターズの「東京VICTORY」が流れると
子供たちは自分のペースで走り始めます。
曲が流れている間に、校庭につくられたコースを
5周以上は、走れているようです。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

霜月、11月最後の全校朝会

先週から欠席者も増えたインフルエンザの予防対応で
今朝からのペースランニングは、控えさせていただきました。
PTAのメールシステムを使ってのその旨のお知らせ、
ご理解ご協力いただき、ありがとうございました。

今朝の全校朝会は、先週、ポケットに手を入れての登校が
どれだけ危険かを話題にしてからの変化と、
「手を出しましょう」と注意されたときの反応について、
今回も話題にしました。
ポケットに手を入れたままでの登校は、めっきり減ったこと、
たとえ「手を出しましょう」と注意を受けても、
素直に改められていることの2点を伝えました。

続いて、9月の水泳記録会、10月の連合運動会で優秀な成績を収めた
6年生を全校児童に紹介しました。
紹介が終わると、子供たちから自然に拍手が起きました。
また、紹介中の次の最高学年・5年生の話の聞き方がとても立派でした。
よい行い、姿勢を引き継いでいってほしいと強く感じました。

画像1 画像1
画像2 画像2

11月25日(月)の給食

今日の給食は、麻婆豆腐焼きそば 牛乳 もやしのごま風味 
                      フルーツ白玉 です。

《産地情報》 
  豚肉            茨城         
  にんにく          青森
  しょうが          熊本
  にんじん          青森
  ねぎ            山形
  もやし           栃木
  にら            栃木
  牛乳         北海道・青森・岩手・宮城・山形・福島・
             埼玉・栃木・群馬・千葉・神奈川・静岡・
             愛知(日によって数県の産地の原乳を
             ブレンドしている。

11月22日(金)の給食

今日の給食は、ごはん 牛乳 鮭の塩焼き きんぴら煮 沢煮椀 です。

《産地情報》 
  鮭             北海道
  豚肉            茨城         
  れんこん          茨城
  にんじん          青森
  ねぎ            山形
  だいこん          神奈川
  じゃがいも         北海道
  牛乳         北海道・青森・岩手・宮城・山形・福島・
             埼玉・栃木・群馬・千葉・神奈川・静岡・
             愛知(日によって数県の産地の原乳を
             ブレンドしている。

6年生 アメリカ大使館との交流プログラム

アメリカ大使館との交流プログラムとして
相互防衛援助事務所
防衛戦略・宇宙・国防省担当部長の
空軍中佐 ローズ・スティーブン様が
6年生にゲストティーチャーとしてお越しくださいました。
幼少期を過ごされたニューヨーク州の話や
ペンシルバニア大学在学中の母校愛、
さらには、なぜ今の職に就かれたかなど、
パソコン画面上のわかりやすい資料を交え、
大変興味深い話を披露してくださいました。
同行してくださったeducationUSAアドバイザーの橋本様が
通訳はしてくださいましたが、
6年生の子供たちは、ローズ様のゆっくりお話しくださる英語で
ほぼ理解できていたようで、うなずいたり、声に出して答えたりと
聞き入る姿勢が立派でした。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

税に関する絵はがきコンクール

画像1 画像1 画像2 画像2
税に関する絵はがきコンクールで、
6年生女子が、世田谷区長賞
6年生男子が、選考委員長特別賞
さらに5年生女子が、優秀賞、
6年生女子が入賞という
それぞれ素晴らしい賞をいただきました。
おめでとうございます。
学校以外でも、池之上小学校の子供たちの活躍、
誇らしく思います。

北沢警察署管内「地域環境連絡協議会」

北沢警察署管内「地域環境連絡協議会」に参加してきました。
協議会では、本校でも通学路点検でご指導いただいた
日本大学理工学部 交通システム工学科助教の稲垣具志先生の
「子どもの道路横断の判断能力とは?」という講演がありました。
過去の交通事故の分析から、
○子どもの能力の特性・限界を適切に把握する必要性
 特に
◎子どもの「考える=判断」は、成人よりも正確性に欠ける
 ということが実証実験から明らかになったことを
伝えてくださいました。

こういった特性・限界のある子どもに、誰が道路横断の指導をするか?
イベント的な交通安全イベントをする学校よりも
持続的な安全教育ができるのは、
『家庭・地域』であり、その役割は、必須!
という内容でした。
本校でも、同様の講演を開催していただき、
子どもの安全意識の持続、向上を図っていきたいという思いを強くしました。

画像1 画像1
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

学校だより

各種おしらせ

保健室より

平成30年度 学校評価