学校日記では、子供たちの様子をお伝えしていきます。

おもてなしの心

9月19日、東京都オリンピック・パラリンピック教育の一環として、キャビンアテンダント(客室乗務員)に学ぶマナーと、障害のある方・外国人の方への対応講座」が開催されました。この講座を受けたのは、5・6年生の子供たちです。主に「おもてなしの心」を学びました。おもてなしの5つのポイントは「身だしなみ」「表情」「あいさつ」「立ち居振る舞い」「話し方」です。一番大切なことは「相手の心に届くこと」ということを教えていただきました。人の心づいかいである「ヒューマンサービス」の大切さです。立ち居振る舞いのお話になると、子供たちはそれまでに増して姿勢を正して、聞き入っていました。
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