三学期です。

夏まつり

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 いそべ焼きを始め焼きそば、フランクフルト等々食べ物は体育館で食べるようになっています。床には前面にシートが敷かれています。
 お客様もたくさん来てくださいました。みんなが京西のPTAの夏まつりを応援してくれています。企画、運営、協力してくださった方々、有難うございました。

夏まつり

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 「輪投げ」「飲み物スタンド」「駄菓子屋さん」です。輪投げは見た目は簡単そうですが、実際に挑戦してみるとなかなか入りません。飲み物スタンドは、この暑さです。かき氷とともに大人気でした。駄菓子屋さんでは、いろいろなものがありどれにしようか迷います。

夏まつり

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 「ヤカーリング」「的当て」「宝つり」です。的当ては、的が本格的に作られています。祭りの夜店のようです。鉄砲は手作りの割りばし鉄砲です。ヤカーリングには驚きました。やかんに台車を付けています。ふたをあけると中にセメントが入っていました。重さを付けるためです。宝つりは、中に何が入っているのでしょうか。あけるのが楽しみです。保護者の方が随分と前から準備をしてくださっていました。

夏まつり

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 「どこ竹」の教室をのぞいてみました。もちろん竹とんほ゛を作っています。どこ竹の竹とんぼはナイフを使いません。曲げたり削ったりは火を使ったり、紙やすりを使います。竹トンボの隣では、ウグイス笛を作っていました。教えてくださっている松本さんがウグイス笛を口にあてると「ぼくのだいすきなクラーリネット…」と曲が流れてきました。うぐいす笛でもリコーダーのように曲がふけることがわかりました。
 作った竹とんぼは、飛ばしの部屋に行って飛ばします。なかなか手ごわいのです。

夏まつり その4

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 「このゆびとまれ」の教室に入ると4つのコーナーに分かれています。コーナーごとに別々のものが作れます。キラキラバッチやミサンガ作りなどもあり子どもたちが挑戦していました。

夏まつり その3

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昇降口前のテントの中では、「スーパーボール」「ヨーヨーつり」が行われています。1階、1年1組の教室ではバザーが開かれていました。品物を提供してくださった方々有難うございました。

夏まつり その2

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BOPの部屋では、チョコバナナ、北門のところでは、焼きそばとフランクフルトが焼かれていました。でも北門の方には人が流れないので焼きあがった焼きそばとフランクフルトはB0Pの前で販売されています。売れいきはどうなんでしょうか。たくさんの人が美味しそうに焼きそばやフランクフルトを食べている姿が見られました。

夏まつり開始 その1

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 3時になり夏まつりがいよいよ始まりました。校庭がないため仮設校舎の1階2階も使っての夏まつりです。仮設校舎の前は人、人、人の波です。先生校コーナーでは、わたあめをやっています。その隣では、かき氷です。今回一番の人気です。早々とシロップがなくなり一時中断しましたが、すぐ復旧です。卒業生もたくさん来てくれていました。

夏まつり

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 29日(日)、今日は夏まつりです。昨日からお母さん方、お父さん方がしっかりと準備をしてくださっています。
 看板も掛けました。11時から今日は準備を開始しています。
 さて、いよいよ開始です。たくさんの人の参加をお待ちしています。誰でも参加オーケーです。誘いあっていらしてください。

福祉体験・介助を知ろうー視覚障害者に出会ったら

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 22年度夏の京西アカデミーの最後は、「福祉体験・介助を知ろうー視覚障害者に出会ったら」です。世田谷視覚障害者協会、梅塾の方が開催してくださいました。視覚障害者の方々を含めすべての人が共に住む街を作っていくことが大切です。ユニバーサルデザインの考え方がこれからもより一層大切になります。

空から世界旅行

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「空から世界旅行」です。シニアSOHO世田谷の方々が、パソコンの分解に続いて開催してくれました。グーグールマップを使いうと学校、自宅、世界の町をみることができます。みんな歓声をあげて集中して取り組み、驚き、楽しんでいました。
 シニアSOHO世田谷の方々はパソコンクラブにも協力してくださっています。ありがたいことです。

和太鼓で遊ぼう

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 27日京西アカデミー、午後は、「和太鼓で遊ぼう」です。音が外部に響くのを少しでも抑えるために、仮設校舎の会議室で行いました。
 たくさんの人が参加してくれました。
 リズムよく太鼓をたたくのは、気分がすっきりするようです。「楽しい」という声があがっていました。

環境を守るために「下水道」を学ぼう 達人コース

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 管清工業さん主催の「下水道」の学習、後半は高学年です。同じように前半20分ほどプレゼンを使っての学習です。そして、すごろくで確認していきます。低学年と違ってすごろくもかなり高度の内容のようです。

下水道のお話を聞こう 入門コース

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 27日の京西アカデミーは、まず、管清工業さんが毎年実施してくださっている「下水道教室」です。前半は低学年向けです。朝の8時には学校に来て、準備していました。プレゼンを使った下水道の説明を聞きます。その後それを土台にしたすごろくです。
 毎年毎年バージョンアップし、様々に工夫してくださっています。

親子で学ぼう超初心者向けハングル講座

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 26日午後の京西アカデミーは「親子で学ぼう超初心者向けハングル講座」です。学校運営委員の栗原望菜美さんが開いてくれました。栗原委員は学生なので友人の韓国からの留学生、イム・ジヒョンさんを講師として連れて来てくれました。
 韓国語に触れた感想はどんなものだったのでしょうか。様々な国の人たちとコミュニケーションをとる時代となりました。

英語研修

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 26日は、先生方の英語研修もありました。今は、小学校から外国語活動が始まっています。そのため、どの先生も英語活動の授業ができなくてはなりません。今日は研修です。
英語で授業が進められるためちょっと緊張します。しかし、研修は明るく元気に進められました。

新聞ECOバックを作ろう

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 26日の京西アカデミーは、「新聞ECOバックを作ろう」です。保護者の青木さんや小林さんなどが中心になり開いてくれました。
 新聞紙でバックができるとは、意表をつくアイデアです。4キロぐらいの物は運べるというお話でした。子どもたちも楽しかったのでしょう。「先生、写真撮ってください」という声をかけられました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その2

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第一部「用賀の歴史を学ぼう」では、飯田恭次さん、鎌田修明さん、小林弘忠さんが用賀の昔のこと、ちょっと昔のこと、自分の子どものころの昔のこと等を様々なエピソードを交えてお話してくださいました。
 たくさんの方々に聞いていただきたい内容でした。とても楽しく、なるほどと思うことがたくさんわかりました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その3

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 第二部は「マインドマップで用賀の未来を描こう」です。講師はマインドマップインストラクターの松岡克政先生です。 
 最初は、まず、一人ひとりマインドマップを作ってみました。次に子どものグループ、大人のグループとに分かれて、グループで作成しました。模造紙に書き込みます。
 用賀の街のこと、未来のことがたくさんの枝に分かれて書きこまれていきました。
 子どもにとって用賀の町は故郷です。そして、ふるさとである用賀の町を作っていくのは子どもたちなのです。まずは用賀はどんな町なのか、どんな歴史があるのか知ってもらいたいと感じました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう

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 25日(水)の午後は「用賀の歴史を学んで未来を描こう」用賀商店街振興組合の講座です。
 用賀の歴史は古く、大山道の通り道としても栄えていました。
 講座の前半は「用賀の歴史を学ぼう」です。
 昔の写真をみて、それが今のどこにあたるかをゲームのように楽しく教えていただきました。
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