1学期が始まりました。元気に登校してください。

楽器体験

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 夏ミニコンサートの演奏が終わると、質問コーナー、楽器体験です。まずは副校長先生がバイオリンに挑戦です。子どもたちも次第に慣れてきて、バイオリン、ビオラ、チェロに挑戦していました。6年生から見ると7年先の先輩の姿です。
 様々な方が京西アカデミーを開いてくださり本当に感謝に堪えません。ミニコンサートは来年も約束しました。

夏ミニコンサート 弦楽四重奏

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 5日の京西アカデミーは「夏ミニコンサート」ー弦楽四重奏ーでした。区内の小・中の卒業生が同じ大学の仲間と一緒になりコンサートを開いてくれました。
 演奏は・トルコ行進曲・ルパン三世のテーマ・ジブリシリーズ(となりのトトロ、魔女の宅急便、崖の上のポニョ)・ヴィヴァルディ四季よりー夏ーでした。
 第二音楽室が素敵なホールに変身しました。目の前での演奏なので素敵な音色が直接肌に感じます。

プランターの活用

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 26日に長谷川さんが「プランター作り」をやってくれました。写真はそこで作ったプランターです。木で出来ているため、味があります。学校に来た時に、ちょっと見てください。

夏の飼育委員

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 夏休みの間も子どもたちは、うさぎの世話に毎日登校しています。順番で行っています。生き物は毎日、世話をしなくてはいけません。命あるものは大切に扱わなくてはいけないのです。
 子どもたちは毎日ウサギの世話に来て、えらいです。今朝もうさぎの小屋は丸い糞でいっぱいでした。飼育委員の子どもが綺麗にしてくれました。

金曜日は読み聞かせの日

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 京西アカデミー「金曜日は読み聞かせの日」です。低学年と中学年に分けて実施しています。写真は低学年の様子です。プール前の時間を有効に利用しています。図書室は明るくて読書をするのに最適な環境です。
 プールがある日の午前中は、図書室は開館しています。京西文庫プロジェクトが中心となりボランティアを募ってくれました。子どもたちにとって気軽に本に接する機会が増えています。
 高学年の掲示板には、お勧めの本の紹介が掲示されています。

夏休みの1年生 〜「ぐんぐんスクール」編〜

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 7月28日(木)、1年生のぐんぐんスクールがありました。楽しく学習しようということで、犬棒かるたを使って「ひらがなの復習」をしたり、計算カードを使って「ひき算の復習」をしたりしました。
 読み札のことわざを聞き、頭文字のひらがなのかるたを探したり、計算カードのひき算の式を見て答えを言い、カードの裏の答えと合っていたらカードを取ったりして、1学期に学習したことを思い出しました。参加した子どもたちはゲーム感覚で楽しみ、終わった時は「えっ、もう終わり?!」と時間を忘れて活動に没頭していた様子でした。

跳び箱の苦手な子集まれ

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跳び箱の講座は、3年生、4年生が対象です。30人以上の子どもたちが集まっています。講師の3人の先生は杉並から来てくださっています。もちろん学校から鳥居先生、増田先生も参加です。
 子どもたちは一生懸命です。それにつれられて先生方も気合が入ります。跳べなかった子もどんどんと跳べるようになりました。すごい。

2年生 ぐんぐんスクール

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 今日4日は2年生、2回目のぐんぐんスクールです。教室は楽しそうな雰囲気に包まれています。それはそうでしょう、楽しいものを作っていました。UFО、パラシュート等を作っています。パラシュートがふんわりと降りてくるのがとても面白く感じました。

身近なところから福祉を学んでみよう

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 「身近なところから福祉を学んでみよう」も今年で三回目となります。用賀出張所、民生児童委員、社会福祉協議会の方々が来てくださいましたが、参加者の方に欠席者が多く戸惑ってしまいました。他の活動と重なっている方がいたようです。
 車椅子体験、ブラインドウォーカー体験(視覚障害)、高齢者疑似体験の三つを順番に体験しました。人をおもいやる気持ちが芽生えてくれるといいなあと思います。

ゆびあみ教室

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 竹トンボ教室と同じ部屋で、「ゆびあみ教室」も同時に開催されていました。昨年も参加した人は慣れています。どんどん編んでいきます。自分の指を利用してあみものができるとは、人間は色々と知恵を出すものだなあと感心します。

竹とんぼ

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 京西アカデミー「竹とんぼ教室」は定員がありません。多目的室が満員です。90人前後の子どもたちが集まりました。この竹トンボ教室はナイフを使いません。竹の表面を羽根にしているので、アルコールランプの熱で曲げます。低学年から高学年まで誰でも作ることができます。
 自分で作った竹トンボを飛ばす子どもたちのやる気、熱気はすごいです。どの竹トンボもよく飛ぶのでびっくりします。子どもたちの満足げな笑顔がはじけていました。

ミニカーリング

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 3日の京西アカデミーでは「ミニカーリング」がありました。石井先生が杉並から道具を運び、3名のスタッフと一緒にやってきてくれました。
 氷の上ではなく普通の体育館の床で出来ます。カーリングがすーっと滑っていく感覚が意外であり楽しいスポーツです。昨年に引き続きての開催でした。大人よりも子どもたちが上手でした。床に落とすポイントがいいのです。

下水道のお話を聞こう 3〜6年生

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 下水道のお話、上学年は、実際に下水道の仕組みを模型で作ります。家庭から出された水等がマンホールのある下水管に流れていきます。それが、最終的に処理施設にまでいく模型です。うまくできています。
 そこに下水管の中を調べるカメラの登場です。内視鏡のようなカメラで下水管を見るとなかの様子がよく分かります。
 油を流して下水管を詰まらせてはいけないなど、お話の内容がすとんと胸に落ちました。

下水道のお話を聞こう 1、2年生

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 下水道といえば、「管清工業」です。地元の会社ですが下水道関係では全国の下水道を支えています。今年も多数の社員の方が来てくださりました。低学年、1、2年生はトイレットペーパーとティッシュペーパーの違いを実験で確かめました。私たちの日々の生活に密着している下水道についてお話していただきました。

親子料理教室の料理

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 親子料理教室で作った料理です。三色ごはん、冷や汁、果物のくずよせです。冷や汁はすりごま、粉かつおたっぷりで、白みそ、ミネラルウォーター、豆腐、生姜で作られています。元気が出る献立でした。

親子料理教室

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 8月1日の京西アカデミーでは「親子料理教室」がありました。栄養士の矢後さんが開いてくれました。区内の栄養士さんが4名もお手伝いに来てくれました。食事は大事です。「病気にならない生き方」(新谷弘実著)には、本来人間の体というのは、病気にならないように、何重もの防御システムや免疫システムに守られている。ですから、病気になる最大の原因は、長期にわたって少しずつ蓄積された「不自然な食事」と「不自然な生活習慣」にあると書かれています。
 その点、今日の料理は健康になる献立です。

日差しが欲しい

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 8月1日は雨は降っていませんが、日差しは出ていません。全学年プールは実施しました。5、6年生の様子を見に行きますと、何人かはプールサイドにペターと腹ばいになっています。床の温かさを感じているのです。
 せっかくのプールですが、なかなか天候が安定しません。

ヒップ・ホップダンスを楽しもう

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 体育館には大きな鏡があります。その鏡に向かって子どもたちがリズムカルに踊っています。いやいや、だらだらではなく、楽しそうに弾んで踊っています。みんなダンスが大好きなんだなあと感じました。いまや学校のクラブにもダンスクラブがあります。今日は講師の先生がいるので子どもたちも一層気合が入ります。

竹で作る水でっぽう

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 昔の子どもたちは、本物の竹を使って水でっぽうを作り遊んでいた。そんな光景を再現したい。今の子どもたちに手作りの水でっぽうの楽しさを体験させたいという願いで、この講座は出来ました。学校運営委員、京西アカデミー担当の水野さんの願いを、用賀町会の高橋佳一さん、高橋恵子さんがかなえてくれました。
 竹ゃ布の準備をしてくださり、子どもたちは水でっぽう作りに挑戦です。しかし、水が飛ぶにはちょっとした調整が必要で意外と難しく、工夫が必要でした。
 子どもたちは最後は水をかけあい、全身びしょぬれになった子もいました。ちゃんと着替えを持ってきた子もいました。えらい。

速く走ろう ボールを遠くに投げよう

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 子どもたちの体力低下ははっきりとしています。昔の子どもたちの一日の歩数は約3万歩です。現代の子どもたちは約1万歩です。
 講座「速く走ろう!ボールを遠くに投げよう!」はとても内容がよく、楽しい講座でした。講師は「ベイ スターズ」のプロのコーチをなさっている方です。
 汗をかき、とてもすがすがしい時間でした。
 是非高学年に指導してもらいたいと思いました。
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