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3/19 芦花中学校卒業式 その3

  卒業生を代表して何人かの生徒が話をします。今の自分の思いや将来への願い、家族、先生、友だちへの感謝など、それぞれらしさが出ていて感動的でした。

 少し着古した制服がそれぞれの3年間を語っているようで勲章のように輝いて見えました。今までの思いを大切にして様々な世界で羽ばたいてください。そう心から願いました。

 門出送りは、小学生も窓から参加です。仮設校舎の窓から全クラスが大声で叫びます。
「おめでとう!」「今までありがとう!」

 中学生も笑顔で手を振り返してくれました。
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3/19  芦花中学校卒業式 その2

3クラスが入場しました。卒業式が始まりました。
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3/19 芦花中学校卒業式

 今日は芦花中学校の卒業式です。まだ式が始まる前です。校舎内や体育館棟の中は卒業生を迎える準備が出来上がっています。
 たくさんの送る言葉が並んでいます。
 一番上と、二番目の言葉は、国語科の籠谷先生が、生徒を思い、心をこめて書いたものです。心に響くものがあります。
 
 
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3/18 学年合同授業 5年生

  5年生の最後の合同授業は楽しそうです。
 ケーキ作り  手作りろうそく  自己紹介カードづくり
 この3点のすべてを行います。今回は5年生の担任が担当を決めて行います。
 少人数の算数や行事で指導してもらうことはありますが、このような内容を他のクラスの担任に教えてもらうのは初めてです。どれも子どもたちの興味を引くものなのでとても楽しそうに取り組んでいました。
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3/18 ボランティア活動-こんなところまで

  掃除用具入れの清掃の様子を見ていると、箱の側面を拭いたり、上まで手を伸ばして拭いたりとその丁寧さに驚きました。最後に教室の中までやっていた人もいました。
 お世話になった学校に感謝の気持ちを表すのは、素晴らしいことです。6年生のみなさんありがとう!あなたたちの気持ちをまた受け継いでいきます。
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3/18 ボランティア活動 6年生

今日は6年生の最後の奉仕活動です。掃除時間と、6校時を使って行いました。掃除時間中には、学校中の掃除用具入れの清掃です。それぞれの人で考えた掃除の仕方をしていました。でも全員がとても一生懸命でした。
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3/17 頑張りへの表彰

月曜朝会では、様々な分野で活躍した子どもたちの表彰を行っています。
 今日はバスケットで頑張ってチームを優勝に導いた4年生の表彰です。残念ながら、3学期は月曜朝会は終了してしまったので、校長室で行いました。
 皆さんには写真で紹介します。笑顔の素敵な写真をはっきりとお見せできずに残念です。
 
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3/15 自画像 その2

自画像をながめていると、自分の特徴をよくとらえて描いていいるのに驚かされます。出来上がった作品をながめていると、一人一人の思い出がよみがえります。

 「芦花小を素晴らしい学校にしてくれてありがとう」と一人一人に語りかけながら自画像を見てまわりました。
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3/15 自画像 6年生

 中央階段の1階から3階に6年生の自画像が貼りだされました。2人の6年生が絵を貼るお手伝いをしていました。
 色や形を合わせながら手際よくどんどん作業を進めていきます。6年生になるとほとんど大人と同じペースで仕事を進められます。芦花小学校になくてはならない存在だったんだなあと卒業を間近に控えながらつくづく思います。
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3/15 月曜朝会 最終回

 3学期最後の月曜朝会では「ありがとうを誰に伝えますか?」という話をしました。出欠カードを届けに来てくれた人たちに聞いてみると、1年生はほとんどが「6年生!」「6年生のパートナーさん」という答えが返ってきました。
 その他には、先生、友だち、お父さん、お母さんなどと答えが返ってきました。心をこめてありがとうを伝えられるといいですね。

 今日は校外委員長の佐藤さんと、5年生の有志のみなさんに信号のない横断歩道の渡り方を劇を入れてお話してもらいました。文学館の先の横断歩道は工事が終了したため、交通指導員の方がいなくなりました。その場所には黄色い旗を設置してもらいましたが、十分注意して渡ってください。
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3/12 見つめよう私たちの町

 芦花の町をきれいで暮らしやすい町にしようと、5年生は清掃活動に出発しました。烏山商店街、粕谷児童館、芦花公園、学校周辺。日頃、見慣れている町の様子ですが、気をつけてみると...。あるはあるはタバコのすいがら、ペットボトル、粗大ごみ、そしてペットの落し物。約90分の清掃でしたが、たくさんのゴミが集まりました。帰り道、きれいになった道路を歩くのはとても気持ちがよかったようです。お手伝いいただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。
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3/11 無人島SOS その2

この授業のねらいは、「いろいろな考え方に気付き、お互いを認め合える人間関係を築く。 自分の考えを伝える表現力を養う」ことです。

 今日は、認め合える関係をつくるために2人組で行いましたが、どのペアも真剣に語り合っていました。
 学級の中に多様な考えを認め合える雰囲気ができていることをうれしく思いました。

 
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3/11 無人島SOS

 今日は、校長による4年生の「かかわり」の授業の最終回です。
 今日は「無人島SOS」という授業です。
 
 あなたが乗った船が転覆して、無人島にたどり着きました。果てしない海と青い空。島には食べ物と水はありますが、他は何もありません。そこで生き抜く生活をするため、また島から脱出するために必要なものは何でしょうか。

 この問いにみんなで話し合いを重ねます。
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3/10 「アレクサンダとぜんまいねずみ」

3月になり、いろいろな教科で年間のまとめに入っています。
2年生の国語では最後の教材、レオ・レオニの「アレクサンダとぜんまいねずみ」を学習しています。

今回の勉強では、友達のノートから良いところ見つけ、ふせん紙に感想を書いて貼りました。
自分の考えだけでなく、お手本にしたい友達の意見もノートに書くことができるようになった子もたくさんいます。

一人一人のノートには、1年間学習してきた足跡が残っています。
1年生の時は文字を書くのも精いっぱいだった子どもたちが、2年生の終わりにもなると自分の考えをたくさん書けるようになりました。
確実にステップアップしている子どもたちの姿を見て、とても嬉しく思います。

3年生からは2年生で学んだことを活かして、ノート作り以外にも学習の幅を広げてくれることを願っています。

(2年担任)
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3/9 けやきの木移植-その2

 昨日から2日間続きでけやきの移植を行っています。今日は、けやきの木をクレーン車で移植先へ運ぶ作業です。移植先は、南門近くのさくらの木の隣です。
 プロの職人の方が6人で朝からずっと作業を続けています。

 大変な作業ですが、とても丁寧に進められています。作業の途中でクレーン車の向きをかえたりするときにも必ずけやきには枕になる台が当てられています。

 こうやって木にも愛情をかけて運ぶのですね。
 プロとしても誇りが感じられるような作業風景でした。皆さんは授業中でずっとは見ていられません。この写真で我慢してくださいね!
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3/8 春がたくさん

校庭のいたるところに春があふれています。1年生の植木鉢の中に、そのほかの花壇の中に。 いろとりどりの花が咲き乱れています。
 20分休みには久々の晴れで、たくさんの人たちでにぎわっています。

 今日の朝会では、学年のまとめをしっかりとすることを話しました。
 まとめのその1(学校があるとき)いろいろな人たちにしてもらったことを思い出して感謝の気持ちを伝えること できれば言葉で。できなければ心の中で。 
 
 その2(春季休業中)荷物の整理をしっかりとすること 使い終わったものをきちんと片づける  次の学年のものを自分でそろえる
 頑張ってください!
 

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3/4 二分の一成人式

芦花小学校では10歳という節目の年に1/2成人式を行っています。家族に待ち望まれてこの世に生を受け、そして10年がたちました。今日は、自分の成長を確かめ、そして今まで自分を支えてくださった方に感謝をする日です。

 1/2成人を迎えたみなさんには、広い世界に目を向けて活躍をしてほしいと思います。世界へ視野を広げ、広い見かた考え方を身につけてください。そして足元を見つめ、考えなければならない問題にも目を向けてください。地球規模では環境問題は避けて通れない問題です。また国内でも福祉の問題などがあります。
 未来に担うみなさんには大きな期待をしています。

10歳という節目の年に少し見方、考え方を広げて考えてほしいと思います。
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3/4 フレンドワールド 最終回

 1年間続けてきた異学年交流の「フレンドワールド」が最終回を迎えました。パートナーさんとの交流も深まり、どこのペアも慣れた自然な関係になってきているようです。

 特に入学からお世話をしてきた6年生と助けてもらった1年生はとても深い絆で結ばれているようです。

 しっかりつないだ手、自然と肩に置いた手、柔らかい表情からその関係を伺うことができます。心の交流は、子どもたちの心の成長を促すはずです。

 「直接的にかかわることはなくなるけれど、あなたのことは忘れない」そう誓い合っているかのようなフレンドワールド最終回でした。
 
 
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3/4 6年生を送る会-2

もうすぐ巣立つ6年生を全校児童で心をこめて送りました。6年生は、とてもうれしそうに下級生の演技を見守っていました。
 笑顔の6年生に体育館の横から日が差し、これから歩んでいく6年生を祝福しているかのようでした。
 頑張れ6年生!こんなにたくさんの応援団がついているよ!
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3/4 6年生を送る会(5年)

日頃お世話になっている6年生に感謝の気持ちを伝えました。

「クラブでは、やさしく声をかけてくれて、たくさんのことを教えてくれた」
「いつも周りの状況をよく見て動いてくれていた」
「来年の組体操では、今年の6年生のように絶対に大タワーをあげたい」

6年生の偉大さを間近で見ることが多かった5年生は、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。そして目標でもあります。

最後の6年生の合奏に目を輝かせて聴き入っている5年生の姿が印象的でした。
(5年担任)
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