5年生 「特別の教科 道徳」 家族のために
5年生の「特別の教科 道徳」の授業です。
主題名は「家族のために」 資料では、家族の中で、洗濯物取り込み担当をしていた女子の不満や、 改めて家族が自分たちのためにしてくれていることの気付き、 等に触れながら、自分自身が家族の中で どのような役割を担っていけばよいかを 他人事から自分事に置き換えて、考え、話し合っていました。 このような学習の積み重ねが 家族愛、身近な方々のありがたさへと 育っていくことと思います。 今日、ひょっとして肩を揉んでくれたり、 食器を洗ってくれたりする子が出現するかもしれません。 |
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