野菜マスターへの道 3年生 総合的な学習の時間蒸す時間や切ってから蒸すのかそのままなのか、塩をまぶすのか等々、それぞれに考えています。失敗したっていいのです。そこからまた新しい課題が生まれます。 結論は「おいしい!」 農園のイモのほうができはいいと思いますが、自分たちの畑のイモのほうがおいしいという子どもも多く、子供の思いの大きさがわかり、うれしくなりました。 「おもしろい!もっとやりたい!」この思いが総合的な学習の時間を支えます。 冬の朝子どもたちの元気なあいさつが響きます。最近はゲストティーチャーや来校者の方から子どもたちの日常のあいさつをほめていただくことも多く、うれしい限りです。 正門に立ってあいさつしていると子どもから「すごい!木がきれい。色が・・・」と言われました。見上げるとメタセコイヤの葉が茜色にそまって青空に映えています。こういうことに気づく子どもってすてきです。 12月18日(水) 3年生 GTによる書初め指導書初めの練習をしました。半紙いっぱいに大きく「つよい力」と書きます。 先生の指導を真剣に聴く子どもたち。文字通り「つよい力」が伝わってくるいい字です。 姿勢を正し、真剣に書く。 子どもたちの字が変わります。 仲よし学級 お別れ遠足12月10日 研究授業 4年生生活科・総合的な学習の時間を軸に教科横断的なカリキュラム・マネジメントを行い、「主体的に学び。豊かに育つ子ども」を育成するというのが研究主題です。 4年生がSTGM(世界に伝われ豪徳寺の魅力」という題名で地域を舞台に探究活動をしています。試行錯誤、行きつ戻りつ、課題を探究するために熱心に話し合い活動をしていました。大好きなたこ焼き屋さんの素晴らしさはどうやったら伝わるだろう、おいしい和菓子屋さんのお菓子のおいしさを伝えるためには食リポが必要?などなど、みんな真剣です。 授業後はお招きした講師の先生と教員で研究協議をして、学びの価値や課題を明らかにします。 ちょこスポ 3年生今朝は3年生が長縄跳びに取り組んでいました。リズムよく間隔をあけずに跳んでいくことがこつです。縄跳び鵜集会の記録更新に向けてみんながんばっています。 落ち葉掃き5年生が落ち葉掃きをしました。学校前の道をみんなで掃き掃除です。4・5・6年生が順番で行っています。 |
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