東京都小学校生活科・総合的な学習教育研究会 東京大会(世田谷小学校会場)についての案内を学校日記に掲載しています。ご確認ください。

11月2日 きょうの給食

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献立は
「ごはん、がめ煮、キャベツの塩こんぶかけ、みかん、牛乳」です。


 がめ煮は、九州北部地方の代表的な郷土料理です。博多弁の「がめくり込む」(寄せ集めるなどの意味)が名前の由来と言われています。また、文禄の役の時に、朝鮮に出兵した兵士が当時「どぶがめ」と呼ばれていたスッポンとあり合わせの材料を煮込んで食べたのが始まりと言われています。現在は、スッポンではなく鶏肉を使うのが普通です。炒り鶏、筑前煮とも言われますが、一般的に「筑前煮」は九州地方以外での呼び方です。



 *食材産地***

とりにく・・・・・・岩手
しょうが・・・・・・高知
にんじん・・・・・・北海道
れんこん・・・・・・茨城
ごぼう・・・・・・・青森
さやいんげん・・・・山梨
キャベツ・・・・・・茨城
みかん・・・・・・・愛媛







11月19日 きょうの給食

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献立は
「とりめし、とびうおのつみれ汁、野菜のごまだれかけ、牛乳」です。




 きょうの汁の中のつみれは、八丈島で獲れたとびうおで作りました。八丈島は東京都の島です。東京の南、太平洋のまっただ中にあります。先月のメンチカツのむろあじと同様、島の漁師の婦人部の方々がミンチにしてくれたものを使っています。地元のものを利用して、地産地消です。



 *食材産地***

とびうお・・・・・・八丈島
とりにく・・・・・・岩手
にんじん・・・・・・北海道
さやいんげん・・・・鹿児島
しょうが・・・・・・高知
ながねぎ・・・・・・茨城
ごぼう・・・・・・・青森
だいこん・・・・・・千葉
さといも・・・・・・栃木
はくさい・・・・・・長野
もやし・・・・・・・栃木
こまつな・・・・・・埼玉





11月18日 きょうの給食

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献立は
「シナモントースト、クリームシチュー、キャベツサラダ、牛乳」です。



きょうの「シナモントースト」は、食パンにバター、グラニュー糖、シナモンを塗って焼いてあります。シナモンは、くすのき科の木の皮をはぎ取って乾燥させたものです。独特の香りがあり、パイ、プリン、ドーナツ、八つ橋などのお菓子・ケーキ類に使われるほか、カレー粉、ソース、ケチャップ、ピクルス、ソーセージ、ハンバーグなどの原料として幅広く使われています。



 *食材産地***

とりにく・・・・・・岩田
じゃがいも・・・・・北海道
たまねぎ・・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
キャベツ・・・・・・神奈川



11月17日 きょうの給食

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献立は
「ごはん、さばのみそ煮、おひたし、五目豆、牛乳」です。



 五目豆のお豆は大豆です。大豆は、約2000年前の弥生時代に中国から朝鮮半島を通って日本に伝わりました。大豆は漢字で大きな豆と書きます。これは「大いなる豆」の意味から名付けられたとされています。「大いなる」とは、偉大な、りっぱな、という意味です。大豆は良質たんぱく質を多く含むことから、ドイツでは「畑の肉」、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれています。




 *食材産地***

さば・・・・・・・・ノルウエー
しょうが・・・・・・高知
ながねぎ・・・・・・茨城
もやし・・・・・・・栃木
にんじん・・・・・・北海道
こまつな・・・・・・埼玉

11月14日 きょうの給食

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献立は
「カレーライス、和風サラダ、牛乳」です。


 和風サラダにはわかめが入っています。わかめは簡単に乾燥でき、軽く持ち運びもしやすいので、昔から日本で広く食べられていました。縄文時代の遺跡からは、わかめや他の海藻が見つかっていて、この時代から食べられていたことがわかっています。朝廷への献上品としたり、神饌として奉納されたり、正倉院文書によると、給与としても使われていました。わかめの名前は「わか+め」、つまり若い(新しい)海藻という意味です。栄養は、ヨウ素、カルシウム、カリウム、食物繊維、アルギン酸、フコダインなど、いろいろ含まれていて、健康増進のためにぜひ摂りたい食品です。




 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
しょうが・・・・・・高知
にんにく・・・・・・青森
じゃがいも・・・・・北海道
たまねぎ・・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
もやし・・・・・・・栃木


11月13日 きょうの給食

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献立は
「ミルクパン、アップルチーズハンバーグ、ブロッコリーサラダ、牛乳」です。


 きょうのアップルチーズハンバーグには、りんごとプロセスチーズが入っています。りんごの栄養は、主に体の調子を整えてくれます。カリウムは余分な塩分を体の外に出してくれます。クエン酸やリンゴ酸といった有機酸が多く、胃腸の働きをよくしてくれます。皮に多いペクチンは水溶性の食物繊維で便通を整えてくれます。




 *食材産地***

とりにく・・・・・・岩手
ぶたにく・・・・・・茨城
こまつな・・・・・・埼玉
たまねぎ・・・・・・北海道
りんご・・・・・・・山形
キャベツ・・・・・・東京
ブロッコリー・・・・埼玉
にんじん・・・・・・北海道
セロリー・・・・・・静岡

11月12日 きょうの給食

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献立は
「きのこごはん、ししゃもの二色揚げ、みそ汁、牛乳」です。


 今月は、秋の味覚のきのこが多く登場しています。きょうはきのこごはんです。きのこには、食物繊維、ビタミンB1、B2、ナイアシン、抗酸化成分など、たくさんの健康成分が含まれています。また、きのこにはβ―グルカンと呼ばれる多糖類が含まれていて、免疫力を高め、アレルギーの予防や改善効果また抗腫瘍効果があると考えられています。きのこが苦手な人もいると思いますが、一口でも食べてほしいです。


 *食材産地***

ししゃも・・・・・・ノルウエー
たまご・・・・・・・青森
とりにく・・・・・・岩手
じゃがいも・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
ごぼう・・・・・・・青森
しめじ・・・・・・・長野
えのきたけ・・・・・長野
ながねぎ・・・・・・青森

11月11日 きょうの給食

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献立は
「ごはん、四川豆腐、辣白菜、牛乳」です。


 四川料理は、中国四川省の郷土料理です。四川料理は、唐辛子や花椒を効かせる辛い中華料理として知られています。中国の他の地方の料理に比べて香辛料を多く使います。辛い料理が多い理由は、四川の成都は盆地で湿気が多く、唐辛子に含まれるカプサイシンの効果によって汗をかくことで健康を保つためだという説があります。豆板醤、豆豉、酒醸などが使われます。日本の麻婆豆腐は日本風に辛みを抑えていますが、近年では本場風に花椒を効かせたものを四川麻婆豆腐として区別する傾向があります。給食の四川豆腐は花椒は使っていませんが、いつもの麻婆豆腐より辛みを効かせてあります。



 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
にんにく・・・・・・青森
しょうが・・・・・・高知
にんじん・・・・・・北海道
ながねぎ・・・・・・青森
はくさい・・・・・・長野

11月10日 きょうの給食

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献立は
「黒砂糖パン、フレンチエッグ、野菜ソテー、コンソメスープ、牛乳」です。



 きょうのスープはコンソメスープです。給食のスープは、スープの素などはいっさい使わず、鶏ガラを使っておいしいスープをとっています。野菜をコトコト煮て、食べやすく消化の良いおいしいスープです。きょうのスープに限らず、給食は、全て安心安全の手作りです。皆さんにおいしい給食を届けたい、ますます健康で大きくなってほしいと願って作っています。



 *食材産地***

じゃがいも・・・・・北海道
パセリ・・・・・・・千葉
にんじん・・・・・・北海道
キャベツ・・・・・・東京
もやし・・・・・・・栃木
ピーマン・・・・・・茨城
たまねぎ・・・・・・北海道
チンゲンサイ・・・・千葉

11月9日 きょうの給食

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献立は
「まめまめおこわ、切り干し大根の卵焼き、けんちん汁、牛乳」です。



きょうの卵焼きには切り干し大根が入っています。切り干し大根は、大根を細く切って干した乾物です。乾物には、切り干し大根のほかに、干しいたけ、高野豆腐、干し柿など、いろいろあります。保存性が良く、栄養価も高い優れた食品です。天日で乾かすことで、殺菌・消毒効果が高まり、香りや旨みも増します。ビタミンや、カルシウム、鉄といったミネラル、食物繊維などの栄養素が濃縮され、栄養価も高くなります。



 *食材産地***

たまご・・・・・・・青森
とりにく・・・・・・岩手
ぶたにく・・・・・・茨城
ながねぎ・・・・・・茨城
にんにく・・・・・・青森
ごぼう・・・・・・・青森
にんじん・・・・・・北海道
だいこん・・・・・・千葉
さといも・・・・・・埼玉
じゃこ・・・・・・・鳥取

11月6日 きょうの給食

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献立は
「さつまいもごはん、魚のごまだれかけ、沢煮椀、牛乳」です。


 沢煮椀の 「沢」 は、昔のことばで「たくさん」という意味があります。数種類の食材を取り合わせ、薄味に仕上げた煮物のことを「沢煮椀」といい、豚肉と千切り野菜を具にして作ります。千切りの具が沢のように水が流れる様子を表します。



 *食材産地***

さんま・・・・・・・台湾
こまつな・・・・・・埼玉
ぶたにく・・・・・・茨城
さつまいも・・・・・千葉
にんじん・・・・・・北海道
だいこん・・・・・・千葉
ながねぎ・・・・・・青森


11月5日 きょうの給食

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献立は
「ちゃんこうどん、大根の中華味、りんご入り蒸しパン、牛乳」です。



 「ちゃんこ」は、本来すもう部屋において力士(ちゃんこ番)の作る手料理をすべて指します。その中でも広く知られているのがちゃんこ鍋です。いろいろな食材がはいった寄せ鍋風のものですね。きょうは、鍋ではありませんが、肉や野菜が入ったうどんにしてあります。



 *食材産地***

たまご・・・・・・・青森
ぶたにく・・・・・・茨城
こなつな・・・・・・埼玉
にんじん・・・・・・北海道
はくさい・・・・・・長野
ながねぎ・・・・・・茨城
だいこん・・・・・・茨城
りんご・・・・・・・山形

11月4日 きょうの給食

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献立は
「きな粉バタートースト、トマトシチュー、にんじんサラダ、牛乳」です。



 にんじんは、1年中見かけるので旬がなさそうですが、実は秋から冬にかけてが旬です。甘みが増して、おいしくなります。栄養は芯より外側に多く、カロテンは皮の下に一番多くあります。現在出回っているのは西洋種ですが、昔から作られてきた金時にんじんなどは東洋種です。その土地ならではの品種も多く、沖縄には「島にんじん」という在来種もあります。



 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
じゃがいも・・・・・北海道
たまねぎ・・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
レモン・・・・・・・愛媛

10月30日 きょうの給食

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献立は
「さばそぼろ丼、野菜のからしじょうゆかけ、吉野汁、牛乳」です。


 きょうの【さばそぼろ丼】は、さばミンチと野菜などで作ったそぼろをごはんにのせていただきます。しょうが、みそを使い、おいしく仕上がりました。青魚と呼ばれる背中の青い魚(さば、さんま、いわし、あじなど)には、脂質が多く含まれています。魚の脂質には不飽和脂肪酸が多く含まれていて、特にEPAやDHAが多く含まれています。EPAは血液をサラサラにし、DHAはコレステロールや中性脂肪を減少させる効果があるため、動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病予防に役立ちます。またDHAは脳の発達や機能を高める効果もあるといわれています。



 *食材産地***

たまご・・・・・・・青森
とりにく・・・・・・岩手
こまつな・・・・・・埼玉
しょうが・・・・・・高知
たまねぎ・・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
さやいんげん・・・・山形
もやし・・・・・・・栃木
ながねぎ・・・・・・茨城
さば・・・・・・・・ノルウエー

10月29日 きょうの給食

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献立は
「ピザトースト、ポトフ、牛乳」です。


 「ポトフ」は、フランスの家庭料理の一つで、英語で「ポット・オン・ファイヤ」、つまり「火にかけた鍋」という意味です。肉やソーセージなどと、大きく荒く切ったにんじん、たまねぎ、セロリーなどの野菜類をじっくり煮込んだ料理です。各国に似た料理があり、ドイツ料理の「アイントプフ」はポトフのドイツ版です。フランスでは、日本版ポトフとして「おでん」が挙げられています。




 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
じゃがいも・・・・・北海道
にんにく・・・・・・青森
たまねぎ・・・・・・北海道
ピーマン・・・・・・茨城
にんじん・・・・・・北海道
キャベツ・・・・・・神奈川
セロリー・・・・・・長野
パセリ・・・・・・・千葉


10月28日 きょうの給食

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献立は
「麻婆豆腐焼きそば、ナムル、みかんゼリー、牛乳」です。


 麻婆豆腐には、トウバンジャン、テンメンジャンという中華料理の調味料が使われています。トウバンジャンは、そら豆に大豆油、ごま油、塩、唐辛子などの原料を加えて作る中国の北方に多い醤です。唐辛子が多く含まれているためとても辛いですが、加熱すると香りが加わります。麻婆豆腐以外には、回鍋肉や担々麺、エビのチリソースなどに使われます。テンメンジャンは、小麦粉と塩を混ぜ特殊な麹を加えて醸造された黒っぽいみそです。甘く(甜)小麦(麺)から作ったみそ(醤)という意味の名前です。回鍋肉、北京ダックなどに使われます。きょうは、麻婆豆腐を麺にかけて食べました。




 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
にんにく・・・・・・青森
しょうが・・・・・・高知
ながねぎ・・・・・・茨城
もやし・・・・・・・栃木
にんじん・・・・・・北海道
こまつな・・・・・・埼玉

10月27日 きょうの給食

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献立は
「しめじごはん、じゃがいものそぼろ煮、けんちん汁、牛乳」」です。



 きょうも秋の味覚のしめじごはんです。秋の味覚を楽しみましょう。

「じゃが芋」は、日本から南の方に向かったところにある「ジャワ島」の「ジャガトラ」から伝わって来たので「ジャガトラ芋」から「じゃが芋」と呼ばれるようになりました。ビタミンCはりんごの8倍もあって、でんぷんに包まれているので熱を加えても壊れにくいのが特徴です。病気や水分不足などにも強いじゃが芋を食べて、丈夫な身体をつくりましょう。



 *食材産地***

じゃがいも・・・・・北海道
とりにく・・・・・・岩手
ぶたにく・・・・・・茨城
にんじん・・・・・・北海道
しめじ・・・・・・・長野
まいたけ・・・・・・静岡
さやいんげん・・・・長崎
しょうが・・・・・・高知
たまねぎ・・・・・・北海道
ごぼう・・・・・・・青森
だいこん・・・・・・青森
ながねぎ・・・・・・秋田

10月26日 きょうの給食

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献立は
「わかめとじゃこのごはん、ジャンボぎょうざ、白菜の中華サラダ、牛乳」です。



 ぎょうざは、小麦粉に水を加えて薄くのばして作った皮で肉、野菜などで作った具を包み、茹でたり、焼いたり、蒸したり、揚げたりした食べ物です。ぎょうざの歴史は古く、中国の春秋時代の遺跡からすでに食べられていた痕跡が見つかっています。日本国内で初めてぎょうざを食べたのは江戸時代の徳川光圀とされています。一般の日本人が食べられるようになったのは第二次世界大戦後です。給食のジャンボぎょうざは、特別に作ってもらった直径15センチメートルの大きな皮で具を包んだ揚げぎょうざです。



 *食材産地***

ぶたにく・・・・・・茨城
しょうが・・・・・・高知
キャベツ・・・・・・群馬
ながねぎ・・・・・・秋田
にら・・・・・・・・栃木
にんにく・・・・・・青森
はくさい・・・・・・長野
もやし・・・・・・・栃木
きゅうり・・・・・・埼玉
じゃこ・・・・・・・鳥取





10月23日 きょうの給食

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献立は
「カレーうどん、野菜のゆかりかけ、スイートポテト、牛乳」です。



 きょうは皆さんの大好きなスイートポテトです。さつまいもの収穫は秋です。さつまいもは中国から沖縄、そして鹿児島「薩摩」へと伝わったので、「さつまいも」といいます。飢饉に備える食べ物として、江戸時代に栽培が広まりました。体のエネルギーのもとになります。おなかの中をそうじする食物繊維や肌をきれいにするビタミンCもたっぷりです。てんぷら、煮物、焼きいも、スイートポテトなど、いろいろな料理に使われます。他のいもに比べて甘いのが特徴です。




 *食材産地***

たまご・・・・・・・青森
ぶたにく・・・・・・茨城
こまつな・・・・・・埼玉
たまねぎ・・・・・・北海道
にんじん・・・・・・北海道
ながねぎ・・・・・・秋田
キャベツ・・・・・・群馬
きゅうり・・・・・・群馬
さつまいも・・・・・千葉

10月22日 きょうの給食

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献立は
「あんかけチャーハン、中華サラダ、りんご、牛乳」です。



 りんごの基本種の原生地は、アジア西部からヨーロッパ東南部といわれています。紀元前2000年以前から食べられていました。日本には平安時代頃に中国から伝わり、当時は「林檎」と呼びました。現在のりんごの呼び名はこれに由来します。 アイザック・ニュートンが、りんごが落ちるのを見て万有引力の法則を発見したことは有名ですが、このりんごは「フラワー・オブ・ケント」という品種です。実は小さく、皮は暗い赤で縞があり、甘味は少なく酸味が強く、実は軟らかであまりおいしくなかったようです。でも、そのりんごのおかげですばらしい発見があったのですね。




 *食材産地***

たまご・・・・・・・青森
むきえび・・・・・・インドネシア
ぶたにく・・・・・・茨城
しょうが・・・・・・高知
ながねぎ・・・・・・秋田
にんじん・・・・・・北海道
だいこん・・・・・・千葉
キャベツ・・・・・・群馬
きゅうり・・・・・・群馬
たまねぎ・・・・・・北海道
りんご・・・・・・・青森

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行事
3/7
(月)
全校朝会
3/8
(火)
B時程 安全指導
3/9
(水)
読み聞かせ(高) 避難訓練
3/10
(木)
卒業進級を祝う会(仲3、4h)
3/11
(金)
体育集会