3/24 卒業式に向けて
ありがとうの気持ちが広がっています。
式場と式場に繋がるあちこちに、私たち教職員や在校生のおめでとうの気持ちがあふれています。 天気も持ちそうですね。自然も味方してくれています。 3/24_修了式3/23 迷ったら難しい方、大変な方を
卒業式の予行練習を5、6時間目に行いました。予行なのに胸が熱くなりました。
予行終了後に、六年生代表児童が私たち先生へ感謝のことばを述べていました。 我慢をすることが多くあった中、先生や主事さんに支え、学校先生を送ることができたと。 またまたジーンと目頭が熱くなりました。 そして、最後は学年主任の先生から、「迷ったら、間違ってもいいから、堂々と。これから歩んでいく道も、同じようなことがあるかもしれない。迷ったら難しい方を、大変な方を選んでほしい。」と、お話がありました。 3/22 2年生と3年生
見て見て、どれどれ、いいねいいね、こっちこっち、それそれ、なになに、ほらほら、ニコニコ、ありがとう、またね。
3/22 5年生と6年生
走って、投げて、引いて、跳んで、笑って、走って、転んで、走って、休んで、走って、ありがとうと言い合って、礼をして、また今度。
3/18 五年生参加の卒業式練習
練習後
六年生の感想 「五年生が真剣に取り組んでくれてとても嬉しかった」 「五年生の用意してくれたビデオを観て笑顔になれた」 五年生の感想 「六年生、かっこいい」「緊張した」「楽しかった」「大変でした」「六年生に喜んでもらえて良かった」 ある程度の緊張感、時には必要だと思いました。 五年生も六年生も最高です! 3/15 全校朝会2+3=5 答えはひとつですね。 今朝、校長先生は全校朝会で「ラストスパートは必要か?」というお話をされました。 令和2年度の授業日は残すところ8日ほどです。 笑顔で楽しい毎日を過ごしましょう。 3/5 六年生を送る会
三部構成で行いました。
六年生と三年生・四年生 六年生と二年生・五年生 六年生と一年生 ありがとうやおめでとう よかったやたのしかった いろいろな気持ちをそれぞれのカタチで表現しました。 卒業生も在校生も最高!!!!!! 3/2_お花もお魚もdance_dance
六年生を送る会の練習をしている一年生です。
全校朝会 2/15・22
青空の下、全校朝会を行いました。
(写真は2/22のものです。一週間前の月曜日15日は、雨が降っていて、放送朝会でした。) 全校朝会講話 15(2/15) 「雨の日」 全校朝会講話 16(2/22) 「よさを生かす」 2/12 これは何の音かな?
朝放送で、丘の子さわやかタイム「どんな音でしょう」というクイズをしました。まるでラジオ番組を聴いているようでした。
「緊張したけれども、楽しくやってほしいという思いが伝わったようで、ホッとしました。」と、集会委員の児童が振り返りの後、コメントをしてくれました。 1/23 展覧会終了
ご参観くださりありがとうございます。三週連続の土曜日授業、勢いある多聞小の子どもたち。その子どもたちの素晴らしい作品は、本日放課後に、片付けの目処を立てました。火曜日、「ぁあ」「ぇぇえ」と、子どもたちの感嘆の声が体育館に響くのかな、作品を早くおうちに持って帰り、家の人にもう一度褒めてもらいたいと思うだろうな、と我々教職員は、想像を膨らませることも楽しんでいます。
1/20 展覧会に向けて
着々と展覧会の準備が進んでいます。
作品はことばを発することはありません。 しかし、 ひとつひとつの作品にはひとつひとつの物語があります。 文部科学省ホームページより https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/138... 「図画工作科の目標について」より抜粋 児童は,幼いころから,身近な人やものなどと関わり合いながら生きている。自 分の感覚や行為を手掛かりに,周りの人や身近なもの,自然などの環境に,自分か ら働きかけたり働きかけられたりしながら成長していく。 そのことを造形的な面から捉えると,次のような姿が見られる。例えば,初めは 身近なものに触れ,その心地よさに浸っているが,次第に地面や身近にある紙など に跡が残せることに気付き,線や形をかいてその形を意味付ける。それはやがて,表現の欲求と結び付き,自分の願いや思いを表すことの楽しさや喜びを味わう ようになる姿である。また,初めは身近にある材料を手にして並べたり,つないだり,積んだりすることを楽しむなどしているが,次第にその形や色などに意味付け をし,手を働かせていろいろなものをつくることができることに気付く。それはやがて,表現の欲求と結び付き,意図的にものをつくるようになる姿もある。さらに, 自分がつくりだした形や色などから新たなことを思い付いて試したり,自分の思いを絵に表しながら形や色などから新たなことを思い付いてかき加えていったりするなど,つくり,つくりかえ,つくる姿もある。 そこでは,つくりだす喜びを味わうとともに,見たり感じたりする力,次にどの ような形や色にするかを考える力,それを実現するために用具や表し方を工夫する 力,一度つくったものを改めて見て,新たなものをつくりだそうとする力などが働いている。これは,児童の造形的な資質・能力が自然に発揮されている姿ともいえる。 「家庭科の目標」 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,生活をよりよくしようと工夫する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 (1) 家族や家庭,衣食住,消費や環境などについて,日常生活に必要な 基礎的な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。 (2) 日常生活の中から問題を見いだして課題を設定し様々な解決方法を考え,実践を評価・改善し,考えたことを表現するなど,課題を解決する力を養う。 (3) 家庭生活を大切にする心情を育み,家族や地域の人々との関わりを考え,家族の一員として,生活をよりよくしようと工夫する実践的な態度を養う。 12/10 スリーヒントクイズふたつ紹介します。 1 ・ダジャレにされやすい ・インドやタイで乗り物として使われる ・とっても大きい 2 ・ほぼ毎日活躍 ・背の高いものと、低いものがある ・給食の後にも登場します 12/9_見て見て
見て見て!と友達に自分の作った作品を見せています。タブレットで作った作品や漫画の模写を見て、六年生になるとできることがこんなに増えるのだなあと感心しました。
避難訓練
昨日の12/8、家庭科室の火災を想定して、避難訓練を行いました。
真剣な態度の子どもたちでした。 11/16 お花さんのつぶやき10/24 土曜授業10/23 学校をきれいにしてくださっている主事さんです子どもたちが見ていないところで、働いてくれています。 全校朝会 9 |
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