創立148周年 伝統ある玉川小学校 学校の様子をお伝えしています

8/30 玉小カルチャースクール(クッキー作り)その2

まず、先生が作り方を分かりやすく見せてくださいました。次に、自分たちで作りだしました。みんなとても楽しそうにクッキー作りを楽しんでいました。焼きあがったクッキーは、それぞれがおうちに大切そうに持って帰りました。日本菓子専門学校の三浦先生をはじめ多くの先生方、子どもたちのためにご尽力いただきまして、誠にありがとうございました。
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8/30 玉小カルチャースクール(クッキー作り)その1

 カルチャースクールの最終回に、上野毛にある日本菓子専門学校でクッキー作りを開催しました。クッキー作りには、3年生から6年生の29名が参加して、「ギップフェリー」という名前のクッキー作りに挑戦しました。「ギップフェリー」とは、ドイツ語で、三日月という意味だそうです。その形のクッキーを一人ひとりが専門学校の機材を使って作りました。先生は、平岡 強先生。とても優しく丁寧に教えてくださいました。
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8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その4)

午後1時から閉会式がありました。玉小6年3組の「サンサール」号は、43位になり、玉小では唯一の賞、とび賞をいただきました。いい思い出になったことでしょう。おめでとうございました。暑い日でしたが、たくさんの保護者の皆様の声援をいただきました。また、保護者や地域の方には、いかだを運ぶトラックを出していただいたり、運搬のお手伝いをしていただきましたこと、ここに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
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8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その3)

なかなか流れに乗ることが難しくて、どの艇も悪戦苦闘の連続。でも、みんな笑顔で楽しそうに多摩川の流れの中にたたずんでいました。
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8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!(その2)

1レースに5艇が出て、競います。玉小の6艇はいずれも同じ材料、同じデザインで作られていますので、遠くからでも発見することができます。たくさんの保護者の方やおやじの会の皆様が応援に来てくださいました。その中で、しっかり川に浮き、びくともしない安定ある走行ができました。
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8/29 アドベンチャーin多摩川での子どもたちの雄姿!

今年の玉小のアドベンチャーin多摩川(略称−アド多摩)には、小学校61艇中6艇が参加し、それぞれが一生けん命1.1キロを漕ぎ切りました。午前9時30分からの開会式前には、全員が集まり、いかだのチェックを受けたり、漕ぎ方についての打ち合わせをしたり、気合が入っていました。
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8/24 「アドベンチャー イン 多摩川」の準備作業

8月29日(日)9時30分から第3京浜の橋の下あたりで行われる、多摩川でのいかだ下り「アドベンチャー イン 多摩川」に、今年は本校から6艇のいかだが出ることになっています。そのいかだの飾り付け作業が今日から3日間の予定で図工室で行われています。一艘に子どもたち4人と高校生以上の大人1人が乗り込み、多摩川を下ります。6艇がどんな工夫をして作り上げていくか楽しみです。
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8/23 図書館開館日です。今日と明日!

今日と明日は、図書室で図書の貸し出しをしています。朝10時から12時までの2時間です。夏休み本をあまり読まなかった子も、たくさん読んだ子も、この時間図書室に来て、たくさんの本に出会ってほしいと思っています。一人1冊借りることもできますよ。貸し出しができない新しい本も手にすることができます。ぜひ、親子連れでいらっしてください。
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8/23 今日もプールにたくさんの子が参加しています。

検定だった先週の参加人数200人近くには及びませんが、今日も真っ黒になった子どもたちがたくさん泳ぎに来ています。今週の金曜日で夏休みのプールは終わります。出席の少ない人、ぜひ学校のプールで泳いでください。
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8/22 「玉小ちょこボラお祭り隊」出動!

今日の午後、玉川中町会の子ども祭りが、天祖神社の境内で行われ、ちょこボラお祭り隊も参加しました。今回は、当日のチャンセルが多くて、はじめ3人でスタートしたのですが、急きょお手伝いしますと3人の子どもたちが協力してくれて、全部で6人で、お祭りのお手伝いをさせてもらいました。的あて、ボーリング、スイカ割りの3つのゲームのお手伝いとして、6人とも一生懸命に活躍してくれました。町会の皆さんからもよく働いて、声を出してお祭りを盛り上げてくれましたと感謝の言葉をいただきました。ご苦労様でした。
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8/21 「親子手打ちうどん作り」の様子

今日、朝9時から、親子手打ちうどん作りが家庭科室とランチルームを使って行われました。くじで当選した18組のお父さんと子どもが集まって、小麦粉と塩と水だけを使ってうどんを作りました。講師は、校長先生です。小麦粉と塩と水を上手に混ぜ合わせ(本当はとても大変な作業なんですが、…。)、うどん玉にしてからそれを延べ棒で延ばし(これも簡単そうで力仕事でした。)、切って湯がいて、おいしく頂きました。どの家族も上手にうどん作りができました。食べ終わったときの表情がどの親子もすてきでした。
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8/20 玉小カルチャースクール第3日目(紙切りで虫をつくる)

昨年度大好評だった、画家の関俊一先生のご指導による「紙切り」です。動物の半分の形を図鑑から写し取り、ハサミで丁寧に切り取る作業を繰り返しながら、自分の好きな昆虫を切り取ります。関先生の優しく丁寧な教え方に子どもたちも力が入って、がんばっていました。自分で切り取った昆虫をスタンドに入れて、大切に持ち帰りました。
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8/20 玉小カルチャースクール第3日目(理科実験教室)

今日の理科実験教室は、「レーフェンフックの顕微鏡」づくりです。ペットボトルの上の部分を切り取って、ふたに穴をあけ、そこから玉ねぎの表面の細胞をのぞいて調べられる実験器具(顕微鏡)をつくりました。ふつうの顕微鏡で100倍くらいに見える見え方で、子どもたちはその威力に目を輝かせて驚いていました。何気ない日常のものを使って実験器具を用意してくださる「くらりか」の皆さんに感謝申し上げます。
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8/20 玉小カルチャースクール第3日目(茶道教室)

カルチャースクール恒例の「茶道教室」。12名が参加して、日本の伝統文化をしっかりと身につけようとがんばっていました。畳に正座することの少ない子どもたちですので、緊張感を持って所作を学んでいました。日本菓子専門学校で作ってもらったお干菓子と冷たい抹茶をお互いに実践しながらいただきました。
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8/20 玉小カルチャースクール第3日目(空手教室)

昨年度から行われている「空手教室」。この機会に「空手教室」に入門する人もいると聴いています。子どもたちには結構人気があります。「構え」「突き」「蹴り」などの基本の動作や作法を学びました。普段の授業とは違う感じで、とても気合いの掛け方などが難しそうでした。でも、お弟子さんたちの模範もあり、分かりやすく教えていただきました。
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8/20 玉小カルチャースクール第3日目(小屋を作ろう)

「小屋を作ろう」の3日目、いよいよ完成を目指して頑張っています。作業手順も昨日までとは比較にならないくらい上手になって、チームワークよく楽しそうに小屋作りに励んでいました。しかし、やはり3日間ではちょっと無理があったようで、来週の月曜日の午後も特別に楚先生が見てくださるということで、完成は来週に延ばされました。お楽しみに!
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8/20 夏季水泳指導15日目(今日は検定の日)

今日は、検定の日。子どもたちは日ごろの練習の成果をぶつけるために、この検定の日を狙っています。今日は、いつも以上に大勢の子どもたちが出席しています。「いい泳ぎだったよ。合格!」と先生に褒められて、うれしそうに水から出る子どもの姿が印象的でした。
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8/20 夏の収穫

各学年がこの夏休みの期間、水やり当番を決めて世話してきたおかげで、たくさんの作物の実りが確認できます。ゴウヤ、トウモロコシ、きゅうり、へちま、トマトなどなど。ヒマワリも夏の雰囲気を出しています。
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8/19 玉小カルチャースクール第2日目(小屋を作ろう)

昨日作りかけた小屋作りの続きです。朝心配していた天気も持ち直し、子どもたちは、昨日の続きを一生懸命やりました。昨日より、小屋らしいものになってきたようです。4つのグループの個性も見えてきました。明日は完成を目指します。
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8/19 玉小カルチャースクール第2日目(理科実験)

カルチャースクール恒例の「くらりか」の皆さんによる理科実験教室。今日と明日の2回に分けて、行われます。今日は、「レモン電池」どんな実験になるのでしょうか。電池の入っていない電卓とレモン。これだけで、電卓に電源が入り、ちゃんと計算機として使えます。なぜでしょう。今日はそんな実験を楽しくやりました。「くらりか」のかたがたがこどもたちのなかに入り、懇切丁寧に実験のやり方をサポートしてくれるので、子どもたちは一生懸命になってついていきます。レモン1/8個分より4/8個分のほうが強い電圧が流れることをテスターを使って調べました。実際に、電池のない電卓をその4個分のレモンの力で動かすことができ、子どもたちは目を輝かせていました。
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