ここでは、私の感じる本校卒業式の見所をご紹介していきたいと思います。

まず、大きな拍手で迎えられる卒業生入場から、全校生徒起立までの流れです。
特に全校生徒起立は、体育館のクッションの床が一気に大きくしなり、生徒たちのタイミング合わせへの努力がうかがえます。
生徒たちは立ち上がっているので気づきにくいですが、立ったまま写真を撮っていると、とてもきれいに床がしなるのが分かります。

経営支援部　松本

いよいよ今週末に卒業式を控えて、緊張感ある練習になっています。
真面目で真剣なところが本校生徒の魅力だと思います。
素晴らしい。

経営支援部　松本

３・４時間目の予行の前に、１・２年生合同で式の練習を行いました。
２学年学年主任からは拍手を美しくみせるための３原則についての説明があり、長くだらだらとしたしまりのない拍手にならないための工夫が指導されていました。
拍手とは広辞苑で調べると、「激励・祝意などを表すために手を打つこと。」とありますが、音を伴うので節度をもって品をおとさない配慮は不可欠だと思います。
細心の注意を払いつつも心を込めて、美しい拍手をお願いします。、

経営支援部　松本

２年生の福祉理解学習の２回目を行いました。
前回の視覚障害の講演に続き、アイマスク体験でした。
社会福祉協議会の方々にご協力いただき、授業を進めました。
このような授業を体験して、人の気持ちを理解し、思いやりの心と寛容な心をもった大人へと成長してほしいと思います。
（副校長）

本日の３年生の学校での１日は、
卒業式練習、学年のお別れ会、奉仕活動でした。
このスケジュールを見ると、本当に卒業間際なんだなあと思います。
明日は卒業式の予行練習です。
（副校長）

卒業式は、３年生の卒業式でもあり、１，２年生の皆さんの卒業式でもあります。
３年間の集大成としての姿を披露すべく尽力する卒業生と、ともにすごした日々の気持ちを伝えるべく尽力する在校生の気持ちが重なって、はじめて素晴らしい卒業式が完成すると私は考えます。
集団の統率を用いての、卒業生への感謝と敬意の表現活動という活動趣旨を理解して自覚ある行動に努めてほしいと思います。

経営支援部　松本

チーズケーキはさっぱりして美味しいですね。

経営支援部 松本

キャンプの時のカレーライスなど、大きな鍋で一気にスープをとると美味しいですね。

経営支援部 松本

本校で人権課題に関する研修の一環として、区内の先生方に向けての公開授業が行われています。授業内容は人権課題「性同一性障害者」「性的指向」についてです。

本日、千歳船橋駅前を中心に3.11を忘れない！と言う取り組みを行っています。本校の吹奏楽部がオープニングをつとめています。
(副校長)

女子2位は6組、1位は4組でした。
男子2位は2組、1位は4組でした。
みなさん、お疲れ様でした。 増子

男子は2組対4組の決勝戦が始まりました。増子

1組と6組も良い戦いです。 増子

2組と4組の接戦は、4組が勝ったようです。増子

いま、3組と5組の試合が始まりました。 増子

外では男子がサッカーを行なっています。 増子

本日、三年生は球技大会を行なっています。
体育館では女子がバレーボールを行なっています。 増子

3/10は東京大空襲、3/11は東日本大震災の日でした。
どちらも風化させてはいけない、教訓に今を生きなければいけない。
10日は避難訓練でしたが、11日は黙祷に真剣になってほしいと思います。

経営支援部 松本

一人ひとりの創作意欲をひとつにまとめるのはとても大変ですね。
その苦労を乗り越えた時に、ひとつの表現作品ができるのだと思います。
今は大変かもしれませんが、一皮むけて成長してほしいと願います。

経営支援部　松本

以前に基礎練習のテストを撮影にいったことがありますが、練習の成果が出てるなと感じる基礎練でした。

経営支援部　松本