吹奏楽部のアンサンブルコンサートです。
とても素敵な演奏でした。 増子

雪が降るなか、テニス部とサッカー部が練習しています。

本日2年生は吐く息も白くなる極寒の中、体育館で百人一首大会を行いました。開会式や始めは「寒い〜！」と震えていた子どもたちも、先生が上の句を読み進めるうちに、やがて真剣な顔つきに。

チーム分けはクラスを誕生日順で並べて近い日にちで組んだ3人のチームです。クラスの中でもまだあまり話さない人と組んで、ドキドキした人もいたのではないでしょうか？対戦相手も初めて話す同級生だった人もいたでしょう。

熱戦を繰り広げ、優勝は4組、準優勝は3組となりました。勝ち負けももちろん重要ではありますが、百人一首を心から楽しんで、さらに学年内での交流の輪を広げるきっかけになってくれていたら、学年の教員としては嬉しい限りです。
この学年で過ごせるのもあと少し。「どんな3年生になろうかな？」答えを見つける2ヶ月になりますように。
（末松）

本日9時45分から、第2回新入生保護者説明会を行いました。雪のちらつく寒い中、たくさんの御参加をいただき、誠にありがとうございました。(副校長)

寒い中、40名以上の保護者の方に来ていただきました。四月の入学をお待ちしております。


船橋希望中・山本浩靖

７期生にとってはラスト２回となったNIEタイムです。みんなで新聞を手にとることができる幸福感を感じてくださいね。

２年４組保護者のあいさつ運動最終日です。小雪が舞っています。手先も感覚がなくなる寒さの中、本当にありがとうございます。今日は警備の方にもあいさつ運動に加わっていただきました。

役割分担を決め、それぞれの思いを込めて作品作りに励むフナキボ７期生たちです。その思いを受け、担任の先生も協力します。

３年技術では卒業製作に取り組んでいます。技術や家庭の時間で製作した作品の廃材を利用してグループで作ります。どんな作品になるかは…お楽しみです。

「週末にかけて今年一番の寒波が北からやってくる」という気象予報士の言葉に思わず納得してしまうような北風が吹き抜ける校門です。今朝も２年４組の保護者の方がフナキボ生に挨拶の声かけをしてくださっています。

本日1時間目より、一年生の見学が始まりました。



船橋希望中・山本浩靖

現在学校公開期間、及び展示発表会開催期間となっています。13年生昇降口には主事さんの描いてくださった船橋希望中学校のイラストと、主事さんの一日を描いた絵本が置いてあります！

イラストはすべて手書きで、どなたでも手に取ることができるようになっています。エピソードもイラストも心暖まる一作となっています。こちらも併せてご覧ください！
（末松）

本日から学校公開期間、及び展示発表会が開始となりました。図書室、格技室、多目的ルーム、金工室の四ヶ所において生徒たちの作品が公開されています。
2年生は職場体験の新聞、英語の授業でのレポート、社会の歴史新聞、技術・家庭科・美術での製作物に加え、校外学習でのフォトコンテスト作品も展示しております。午前中の校内では保護者の方々が各展示場所で作品をご覧になっていました。

公開期間のため授業も見ることができ、ご家庭とはまた違った子どもたちの様子も見ることができます。この機会にぜひご覧ください。
（末松）

本日7日から3日間、2年4組保護者様による登校時あいさつ運動が行われています。厳寒の中、朝早くから、ご協力ありがとうございます。(副校長)

展示見学の時間は明日７日と明後日８日が９時から１５時２０分まで。９日（土）が９時から正午までとなっています。　

技技室および多目的ルームにて展示発表会は行われます。どの作品にもあふれんばかりの想いが詰まっています。　

明日から３日間、展示発表会が船橋希望中学校で行われます。この期間中は公開期間となります。今年度のスローガンは『輝く魂（こころ）　あふれる想いを形に』です。

本日の放課後、係生徒と実行委員会で明日から始まる展示発表会の準備を行いました。格技室や多目的ルーム、金工室や図書室を利用して広く作品を飾り付けています。美術や技術、家庭科といった教科の作品から、修学旅行・校外学習の新聞まで幅広い作品が飾られています。

明日から学校公開期間も同時に始まります。折角の機会ですので、保護者の皆様も子どもたちの学習の成果である作品をぜひご覧ください。
（末松）

１年生の授業の様子です。横浜校外学習も終わりましたが、授業も集中して取り組むことができています。

明日より学校公開期間が始まりますので、ぜひお子様の頑張りを見て頂ければと思います。合わせて、展示発表会も明日より行われますので生徒たちの力作もぜひご覧下さい。（田村真）

1年生の男子は、天候のため体育館での体育となりました。シャトルランを計測していましたが、一生懸命走り込んでいる様子です。
シャトルランはもはや自分との戦い！！自分と、自分の限界と、全力で戦いましょう。
（末松）