ブロック大会予選にて三戦全勝で都大会を決めました！１つ１つの試合に挑む集中力と声を掛け合うチームプレーの大切さを感じた1日でした。明日は北沢中にてブロック大会決勝！１つでも上の順位で都大会に挑めるようにチーム全員でがんばります。
平塚

硬式テニス部女子は本日世田谷区の春期大会に参加しました。先日までの試合によりシングルスの上位32名、ダブルスの上位16組が出揃い、順位決定戦を行いました。

シングルスでは2名が出場し、うち1名が上位8名入りを果たして都大会出場となりました。ダブルスは1組が出場しましたが上位4組の中に食い込むことができ、明日の上位決定戦に駒を進めることができました。4位以上確定により、ダブルスも都大会出場が決定しました。

本日はとても暑く日差しも強かったのですが、選手たちはよく頑張りました。また、応援の生徒たちも暑さに負けず懸命に声を出していました。男子テニス部も試合に出場していましたが、男女相互に応援しあうことができました。

明日も試合、応援ともに頑張りましょう！
（末松）

女子シングルスで第5位に入賞しました。
都大会進出おめでとう。

最後の得点は、場外ホームランです。対戦成績６-１で勝利しました。いよいよ、午後に決勝戦となります。

今日の試合も、攻守ともに日頃の練習の成果がしっかり出ているフナキボ野球部です。ここぞ、という時に畳みかけるように打つパッティング、コーナーにしっかり投げ分けるピッチング。

野球部は準決勝が午前中にありました。対戦相手は尾山台中。対戦前から気持ちをひとつにして気合十分です。試合中には、ベンチから出すサインを冷静に確認することも大切なことです。１、２塁の走者がそろって確認する場面も。

憲法記念日の今日も、総合運動場ではフナキボ生たちが部活動の試合で活躍をしています。硬式テニス部は男女とも勝ち上がって今日の試合に臨んでいます。この試合は男子シングルス５回戦目。コートの外から男女一緒に盛んに応援をしている姿がみられました。

第二回戦、同じ世田谷区の相手でしたが勝ち上がりました。次は、14時20分からの準決勝です。


船橋希望中・山本浩靖

女子は、一回戦を危なげなく勝利しました。
明日は、二回戦、三回戦があります。
男子は、一回戦最後までもつれる試合展開の中、9点差で敗退しました。最後まで諦めずに戦った選手に拍手を送りたいです。



船橋希望中・山本浩靖

女子に引き続き、午後は男子バスケットボール部のブロック大会が行われています。試合展開は一進一退の攻防が続いています。後半、お互いに体力が消耗してくるので、フナキボ魂で頑張りましょう。（田村）

第２ブロックバスケットボール大会の様子です。女子は１０：２０より第２試合で目黒一中との試合を行っています。都大会につながる大切なゲームですが、前半はフナキボペースで試合が進んでいます。この調子で頑張りましょう。（田村）

卓球部の活動の様子です。今日は多目的ルームで練習を行っています。昨日に引き続き、１年生も頑張っています。（田村）

卓球部の活動の様子です。先日の春季大会を踏まえ、また気持ちを引き締めて練習に取り組んでいます。１年生も今年度は１７名入部し、一緒に頑張っています。（田村）

そして校庭でも、新天皇即位をお祝いする国旗を背に、野球部がキャッチボールをしています。３日の準決勝、そして決勝へ向け気持ちが入っています。

体育館では朝からバスケットボール部の女子が練習の真っ最中です。先日は準決勝で破れてしまいましたが、明日からのブロック大会に向け笑顔で真剣に頑張っています。

平成から令和になる昨日から今日にかけては、新聞各紙は様々な工夫をして紙面を作っています。NIE実践校の船橋希望中にもこの時代の節目となる４月３０日と５月１日の紙面が廊下に掲示してあります。部活動に来た時や学校に立ち寄った際にはぜひNIEコーナーで新聞を手にしてみてください。

女子は第３位、男子は第６位で終わりました。
5月2日からの東京都第2ブロック大会に男女ともに出場が決まりました。


船橋希望中・山本浩靖

ホームランを打たれる場面が２回ありましたが、動揺することなくチーム全員でしっかり普段通り守っていこう、という気持ちが応援している観客にも伝わってきます。やはり普段から鍛えている集団力をこのような場面で発揮するのがフナキボの生徒たちです。頑張った結果、５−２で勝利をつかみました。準決勝と決勝は令和元年の５月３日です。

フナキボのピッチャーは、決して剛速球というタイプではありませんが、対戦相手のパッターが一瞬手を出すか迷ったあと「ストライーク！」という球審の判定が出る投球をします。コース取りの良さが光ります！

砧総合運動場では、野球部の準々決勝が行われています。対戦相手は深沢中学校。フナキボの攻撃では、畳みかけるようにバッターがヒットを重ね、ランナーが出ると次々に盗塁を決めています。