久しぶりの実戦を終えて、各自で考えて1時間、自主練をしました。
(石塚)

前日練習を終えて気合十分です。本番が楽しみになってきました！
(石塚)

明日の合唱コンを前に、担任としてもまるで自分のことのように期待と不安が入り交じった気持ちでいることが表情からもよくわかります。リハーサルのあと、最後の練習を校庭でしているクラスがありました。生徒が歌っている間、担任は歩きながら生徒の歌声を聞いていました。

各係の仕事も明日に備えて本番同様に行われていました。進行担当の生徒に聞いてみたところ「３年生の合唱の出だしを聞いて、鳥肌が立ちました！」と興奮気味に話をしていました。これは明日、楽しみですね。

明日の学芸発表会を前に、今日は午後からリハーサルが行われました。入退場も含めた時間の割り振りなどを確認していました。

昨日は午後から女子バスケ部の三送会を行いました！保護者の方もたくさん見に来ていただき、楽しい時間を過ごしました。
3年生の皆さん、高校でも頑張ること見つけて充実した時間を過ごして下さいね！

保護者の皆様も、今まで温かいサポート本当にありがとうございました。

嶋川

全校朝礼が放送で行われました。
全校朝礼の校長の話
『おはようございます。
　今週の終わりに船橋希望中学校は卒業式を迎えます。残念ながら、在校生は自宅待機となり直接送り出すことができません。２年前の今頃、学校は臨時休校の真っ最中でした。あれから月日が経っているのに、いまだに新型コロナウィルスが世界全体に大きな影響を与えています。２年前、まさかここまで新型コロナの影響が長引くなどと予想した人は誰もいなかったでしょう。正常な学校生活が送れず、様々な取り組み、行事の中止や変更が続いています。
　しかし、先週末に３年生が修学旅行を終えて京都から戻ってきました。世田谷区の中で最も生徒数が多い船橋希望中が２泊３日の修学旅行を当初の予定通り、京都と奈良を回って帰って来たことに区内の他の中学校の校長先生方も驚いていました。修学旅行が成功した陰には楽しむところは楽しむ、約束はきちんと守るというフナキボ３年生らしい１０期生の努力がありました。また、感染対策をより徹底させるため、京都市内の班別の行動をタクシーのみとし、学校から新幹線乗り場まではバスで移動しました。このように、今までのフナキボ修学旅行にはない変更点は、昨年の９期生が３月に延期して修学旅行を実施させようと考えた時の教訓が活きています。９期生は緊急事態宣言の延長のため修学旅行には行けませんでしたが、今回２泊３日のプログラムで実施できたのも、このようにフナキボ先輩たちの思いと経験が活かされているからだと私は確信しています。
　このようにフナキボ生が伝統として引き継いできた「あきらめない気持ち」「ひたむきな努力」に加え、物事に対し柔軟に粘り強く対処していく姿勢をもつことがコロナ禍の現代においてはとても重要なことです。ぜひ、この流れで、明日の学芸発表会も全校で成功させ、１０期生の卒業式に華を添えましょう。また、来週に実施予定の１１期生、１２期生の校外学習も１０期生の修学旅行のお手本を見習えば、必ずや成功すること間違いなしです。
　残り２週間、令和３年度の船橋希望中学校の締めくくりを全校で取り組んでください。』

雨上がりの今朝のフナキボは、いよいよ学芸発表会前日となりました。午後にはリハーサルが行われます。

昨日は砧中学校の校庭をお借りして三年生を送る会を行いました。いつもとは違う保護者も参加する楽しい試合が出来ました。
(石塚)

金曜日に美術部の三年生を送る会が開かれました。行事と重なり参加できなかった人もいましたが、皆で三年生に贈る色紙を作りました。
オンライン授業期間、1ヶ月近く部活動がなかった中で、協力してとても素敵な色紙が仕上がりました。デザインを考え、当日の司会進行も頑張った新部長、お疲れ様でした。
おかげで三年生との最後の交流「絵しりとり」はとても盛り上がりました。最後は先生チームも登場！一緒に楽しませてもらいました。
三年生への色紙授与とその後の三年生一人ひとりからの言葉、なんだかじんときました。
残りの一週間、素晴らしい日々で中学校生活を締めくくれますように。(岩崎)

江戸川競技場で行われた東京都強化選手練習会に1名が参加しました。

天気も良く、シーズンに向けた実践練習を積むことができました。

稲見

その２
お母さんと親子対決です！
宮内

砧中学校の校庭をお借りして送別試合を行っています。
保護者の方も参加してくださり楽しい時間になりました。
宮内

調べ学習で使った本を片付けていると2-5のHさんが「手伝いますよー」と一緒に片付けてくれました。こういう気遣い、嬉しいよ！
(石塚)

今日は土曜授業日です。
3年生は修学旅行の振替休業日。
来週は合唱コンクール、卒業式です。土・日はゆっくり休んで、来週に備えましょう。
宮内

四階の教室で授業をしていると桜の季節が聴こえてきました。何かと思い下を見ると校庭で歌う生徒たちの姿が！さらに気合いが入ったようです！
(石塚)

曲紹介者の練習をのぞくと2-5の生徒の練習を見ることができました。女子たちはピースで迎えてくれました。楽しそう！
(石塚)

たくさんの思い出が詰まった水泳部。
忙しい中、準備をしてくれてありがとう。
みんな良い顔をしています。（丸本）

３年生がリハーサルで体育館に入ってくる前に、係の生徒が椅子の消毒作業をしていました。なれた手つき、テキパキとした行動。これもフナキボらしさと言えるでしょう。

１１期生のリハーサル終盤に体育館へ。体育館の重い扉をあけた瞬間、体育館に張りつめた空気。まさに「フナキボ合唱リハ−サルの雰囲気」そのものです。音楽科の先生の講評を聞く姿と他のクラスの合唱を聞く姿勢にまったく違いがない。これもフナキボ流です。