本日は１年生が校内外の落ち葉掃き清掃を行いました。
近隣の公園や歩道等も清掃しました。
３週連続で実施して、のべ３００人以上の生徒たちが参加しました。
（副校長）

本日は一年生が落ち葉掃き清掃に参加しています。増子

本日は、オリパラ給食でした。
本日の国はオーストリアでした。
「ウィンナーシュニッツェル」というウィーンを代表するカツレツがメインでした。
サクサクで、味付けも良く、とても美味しくいただきました。
（副校長）

本日１校時、１年生は横浜校外学習の全体オリエンテーションを体育館で行いました。校外学習への取り組みを通じての成長、見学候補地の説明など実行委員を中心に説明を行いました。各係分担の仕事、コース決め、事前・事後学習など具体的な取り組みがこれから始まりますが、１つ１つがんばっていきましょう。（田村真）

本日、本校で避難所運営委員会を行いました。
２月２４日（土）に行われる避難所運営訓練に向けて、
当日の確認と各班の話し合いを行いました。
年々話し合いの内容も充実してきています。
（副校長）

いよいよ世田谷子ども駅伝が今度の日曜日に迫ってきました。
練習にも熱が入り、最後の追い込みです。
今年度は学び舎の部と中学生の部の両方に出場します。
（副校長）

ファイナンシャルプランナーの八木陽子先生を講師にお招きし、
「親から子どもに伝えるお金の大切さ〜教育費とおこづかい〜」をテーマにご講演いただきました。
とてもわかりやすくお金の話をしてくださり、参加した保護者の方々も勉強になったと言ってお帰りになりました。
講師の八木先生、家庭教育学級の開催に尽力された各校の委員の皆様ありがとうございました。
（副校長）

本日、ＰＴＡ運営委員会を行いました。
教育活動支援基金への協力、役員選考委員会の進捗状況、ふなきぼdeフェスタの振り返りなどを中心に話し合いました。
本校の教育活動へのご協力を感謝しております。
（副校長）

５月から始まったＮＩＥタイム。７回目となる今日で今年を締めくくります。みんなが手にしている新聞にも「みんなで選ぶ今年の１０大ニュース」の記事が掲載されていました。このＮＩＥタイム、何といっても600人を超える船橋希望中の生徒と先生が同じ新聞を一斉に広げる時間を共有できることが何よりの魅力です。冬晴れの週末の朝、静かな教室に新聞をめくる音だけがしています。

半袖短パンで、寒さに負けず、元気よく練習している生徒がいました。頑張れ！


(渡邉是能)

今日の体育授業は「走り幅跳び」の基礎を学びました。まずは、三歩助走をいかにリズミカルにタイミングをつかんで行うかがポイントになります。そこで、陸上跳躍を専門学んでいる大学の選手に来ていただき、見本を示していただきながらアドバイスをしていただきました。目の前で鮮やかに跳ぶ選手の姿に感動している生徒たちです。

女子の授業では陸上専門の大学生を招いて走り幅跳びを、男子の授業では、ボーテックスボールを使って投力を高める学習をしています。（大居）

朝、校舎内を回っていると３年生の教室から明かりが漏れています。
３年生の数人が朝早く登校して自習をしています。
生活のリズムと時間を大切にしている姿勢が素晴らしいですね。
（副校長）

今日で４回目となる子ども駅伝の朝練です。今年度は気持ちもより高みをめざして中学校の校庭での練習をしています。先週月曜日の第１回目では中学校陸上競技部員の「おねがいします！」「ありがとうございました！」の‘一糸乱れぬ’号令に圧倒され、顔がこわばっていた小学生でしたが、今ではすっかりその一員となっています。さすが適応力がある船橋希望学舎の小学生、走りでも中学生顔負けの実力を見せています。来週日曜日の本番に向け体力も気力も充実してきました。

本日、エコライフ活動を行いました。
有志の生徒たちが屋上庭園の整備やプランターづくりを行いました。
参加した生徒たちは、冷たい風を感じる中、学校の環境を整えるために一生懸命にがんばっていました。
（副校長）

３年生の英語の授業では、最近読んだ本とその内容を紹介する英作文を行っていました。
グループで自作の英作文を共有しながら、よりよい作文になるようアドバイスや話し合いを行いました。
（副校長）

今朝もＰＴＡ主催のあいさつ運動がありました。
だいぶ冷え込んできましたが、たくさんの保護者の方々があいさつと見守りをしてくださいました。
（副校長）

今朝は、２年生が学校周辺の落ち葉掃きを行いました。
たくさんの生徒が参加し、校内や校舎周辺の落ち葉やごみを集めていました。
（副校長）

今日は二年生が学校の周りの落ち葉掃きを行なっています。増子

２年生は、「二つの手記」という教材を使い、「多様性を受け入れ尊重する態度」について考えました。
教材の内容は、性同一性障害の子から母への手記と、母から子への手記でした。
その手記から、様々な場面での思いなどを考えながら、「普通」について深く考え、多様性やマイノリティについての理解を深めていきました。
（副校長）