在校生の送辞、卒業生の答辞…３年生は卒業して、その伝統を受け継いで１・２年生が喜多見中学校をさらに発展させていってくれる、そんな思いで正門を出ていきました。

担任の先生の呼名で、卒業証書が８７名の生徒に校長先生から渡されました。

３月２０日（火）、卒業式当日になりました。雨模様で残念ですが、立派な卒業式になるよう在校生は朝から準備をしています。

３月１９日（月）、いよいよ明日が卒業式。最後の全体練習を行い、最終確認を行いました。天気予報があまり良くありませんが、３年生の心の中は太陽で輝かせてほしいですね。中庭の桜も明日までもってほしいですが…

小学校の金管バンドと中学校の吹奏楽部による合同演奏です。オリンピック・マーチや嵐の楽曲「ふるさと」を演奏・合唱しました。準備をしてくれた皆さま、本当にありがとうございました。

喜多見中学校吹奏楽部の演奏です。

３月１７日（土）、本校体育館で喜多見小学校金管バンドとコラボして、吹奏楽部がジョイント・コンサートを行っています。この会を予感してか、中庭の桜が満開になっています。まずは小学校の演奏から始まっています。

３月１６日（金）、卒業式予行です。いよいよ２０日が本番。３年生は少しの緊張感をもちながら、本番に向けて努力していました。立派な卒業式になるように！

３月１５日（木）、１６日（金）で本校の図書委員会を中心に、喜多見小学校へ読み聞かせボランティアに行っています。児童も本を読んでくれるお兄さん、お姉さんを歓迎してくれて、集中して聞いていました。

３月１５日（木）、今日は朝から卒業式練習を全体で行っています。中庭の桜も、最近の暖かさで一気に蕾が膨らんできました。卒業式には咲いているようなそんな予感がします。

３月１４日（水）、３年生は球技大会を行いました。今日を含めてあと５回の登校で卒業式になります。いよいよ明日からは、卒業式練習が本格化します。

３月１２日（月）、来週の卒業式に向けて在校生の練習も始まりました。３年生をどう見送り、新しく入学する新１年生をどう迎えれるか。１・２年生もここで大きく成長する時です。

３月１２日（月）、今年度最後の生徒会朝礼が行われました。後期の成果と反省を各委員会が発表しました。来年度前期への引き継ぎをしっかりとしてください。また、食育標語の表彰もあわせて行われました。

３月１１日（日）、オークラボールで青少年喜多見地区委員会主催のボウリング大会が行われました。本校からも生徒が多数参加しました。ボランティアとして運営に協力してくれた生徒もいました。また、総合２位と３位をチームで獲得しました。午後は喜多見まちづくりセンターで表彰と懇親会。地域の方々と交流しました。

３月１０日（土）、社会人の話を聞く会を行いました。本校の卒業生で日本語教師である岸啓太さんをお迎えしました。外国人との付き合いが多くなる将来、どのように付き合うことが大事かなど、グローバルな視点で教えていただきました。またご自身の中学校時代の思い出を語っていただき、自分の視野を広げていくことの大事さを生徒に伝えていただきました。地域・保護者の方にもたくさんご参加していただき、ありがとうございました。

３月９日（金）、３年生は６時間目に「がんについての講話」を行いました。講師は、関東中央病院看護師の井本様。日本におけるがんの現状やがんの予防を学習しました。３年生は、自分の身を守るための様々な取組を行っています。

３月９日（金）、３年生は教科「日本語」の着付け体験を行っています。本校の煎茶道部の講師である嘉村先生をはじめ、数名の支援をいただいて、着付け体験を行っています。男子は浴衣を着るのが初めての生徒もいるようでした。

３月９日（金）、２年生は球技大会を行っています。あいにくの雨で体育館と格技室での大会になってしまいましたが、元気に身体を動かして、白熱した戦いになっています。

３月８日（木）、３年生は午前中、救急救命講座を行いました。成城消防署等の方々が講師として来てくださいました。命を助ける行為として、知識とともに行動を身に付ける活動でした。

３月７日（水）、２年生の数学の授業は図形です。四角形の変身（はとめ返し）を紙を切りながら線分を合わせて解いています。